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谷崎潤一郎の代表作といえば?

読者がお勧めする谷崎潤一郎の代表作と言えばなんでしょか? 評論家ではなく皆さんの意見などをたくさん聞いてみたいです。 情報を共有しましょう

更新日: 2010年10月20日

凧坊主さん

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夢の浮橋

若くして死んだ母そっくりの継母。主人公は継母へのあこがれと生母への思慕から、二人の存在を意識のなかでしだいに混同させてゆく。谷崎文学における母恋物語の白眉。

瘋癲老人日記

狂恋とも呼ぶべき老いの身の性と死の対決を、最高の芸術の世界に昇華させた名作!

細雪

日本の文化の素晴らしさを教えてくれる一冊。学生時代に読んだ事がある方が沢山いるかと思います。

内容は同性愛をテーマにした、晩年に孤独となってしまった悲しい女性の物語とでも言うのでしょうか?

痴人の愛

「悪女の魅力に引きずられ堕ちて行く男の悲劇」 たぶんとらえ方は人それぞれだと思います。

刺青・秘密

「秘密」のラストが、そこはかとなく好きです。短編集だからちょうどよかったです。

春琴抄

改行、句読点、鈎括弧などの記号文字を極力使わない特徴的かつ実験的な文体で書かれており、10行近く句点がない事も珍しくないし、文章の区切りとして数ページ毎に空行がある他は作中で一度も改行を使っていない。 ...

陰翳礼讃

「陰翳礼讃」は昭和8年、著者47歳の作品で、当時としてはかなり斬新なエッセイであったと思われます。

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凧坊主さん

お正月にはタコ揚げてー


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