もっと知りたいと思わせてくれる映画
いろいろな映画をみていくと、知らなかった文化、人、世界などを映像とともに体験できます。 その中から映画をみた後に、登場人物、文化などの関連事項について“もっと知りたい”と思わせてくれた映画をピックアップ。(まだまだ更新中) *今後ドキュメンタリー作品も追加していきたいです。
更新日: 2010年10月22日RSS
いろいろな映画をみていくと、知らなかった文化、人、世界などを映像とともに体験できます。 その中から映画をみた後に、登場人物、文化などの関連事項について“もっと知りたい”と思わせてくれた映画をピックアップ。(まだまだ更新中) *今後ドキュメンタリー作品も追加していきたいです。
更新日: 2010年10月22日RSS
闇の子供たち
衝撃的な内容ですよね。
ドイツの映画クルーが同じテーマで撮影を試みた際、地元マフィアに銃で襲われ妨害されたことを知りつつも、現地タイでの撮影をされた阪本順治監督を尊敬します。
フィクションかノンフィクションかの論争があるようですが、全部ウソではないと思います。
シング・フォー・ダルフール
バルセロナで開催されるU2のチャリティーイベント「シング・フォー・ダルフール」。高騰した人気チケットを手に入れるために奔走する市民たち。だけど、「ダルフール」を知っている人はそのうちの何人?そして、本当にチャリティーなのか?
子供の情景
若干19歳のハナ・マフマルバフ監督が描いたアフガニスタンの教育の「差」の現状。大人の無関心。シリアスではなく、子供の視点から見せる現実がより残酷さを浮かび上がらせる。
ブーリン家の姉妹
イギリスの歴史をもっと知りたいと思いますよ☆
中世のヨーロッパ史って南のスペインとかイタリアとかオーストリアとかの方が華があっていいですが、北の孤島イングランドでもいろいろと事件が起こっています!衣装が地味なのも結構お気に入りポイントなのですが、何より内容がドロドロしてていい映画ですよ~www
モンスター
アメリカに実在した、連続殺人を犯し、処刑された娼婦の話。幼少時から虐待を受けるなど、過酷な人生だった。彼女のまわりの環境が彼女を「モンスター」にしてしまったのではないか、との意見もある。
ラストキング・オブ・スコットランド
かつてのウガンダの独裁者、アミン大統領政権の内幕を大胆に脚色した社会派サスペンスです。非常に残忍で無常な独裁政治が行われていたことに対し、まったく何も知らなかったのでもっとしりたいなって思いました・・。はい。
ダーウィンの悪夢
アフリカのタンザニアにあるヴィクトリア湖に放流されたわずかバケツ一杯の外来魚「ナイルパーチ」が、後に湖岸地域、タンザニアそしてアフリカ大陸に大きな惨劇をもたらした・・・って感じのドキュメンタリー映画です。このナイルパーチは日本に輸出されてるんですよ・・・
パフューム ある人殺しの物語
ちょっとグロいかもしれないけど…。「香水 ある人殺しの物語」の映画版。
これをみて、香水の作り方とかに興味をもちました。ネットで香水の作り方を検索したりして、「ふ~~~ん」ってwww
色々調べてみたけど、私は「練り香水」の方に興味がいってしまいましたww
自分で好みの香りや、オリジナルの香りを作る、というのにハマっちゃったなぁ。
ションヤンの酒家
中国の市民生活の香り漂う作品。原作では武漢の吉慶街が舞台になっていますが、私も実際に行ってみました。原作者の小説が大好きです。
『バロウズの妻』 2000年 ビート・ジェネレーション文化
なぜ作家ウィリアム・S・バロウズ(「裸のランチ」)は、酔った末に「ウィリアム・テルごっご」なんかで妻ジョーンを射殺してしまったのか?
妻ジョーン役にコートニー・ラヴを起用、若きアレン・ギンズバーグ(「吠える」)、ジャック・ケルアック(「路上」)なども登場し当時のビート・ジェネレーションが忠実に描かれている。この事件がバロウズとギンズバーグの創作活動に大きな影響を与えたことがとても納得できる内容でした。
ジョーンが魅力的に描かれていて彼女の作家としての才能にも注目。最後に語られるジョーンの手紙の一文はとても印象的。
『I SHOT ANDY WARHOL 』 1996年 フェミニスト運動家:ヴァレリー・ソラナス
邦題「アンディ・ウォーホルを撃った女」となる実話である。
知能が高く優秀、そしてレズビアンであったヴァレリー・ソラナスは過激なフェミニズム・パンフレット『SCUMマニフェスト』を完成させる。そして当時すでにスターだったアンディ・ウォーホルと出会ってしまう・・・・・。
この作品も時代のにおいのようなものを描こうとしている作品です。キャスティングにも隙がありません。
いまや『SCUMマニフェスト』は、フェミニズムの古典的論文だということです。
『バック・ビート』 1994年 ビートルズの初期メンバー、画家:スチュアート・サトクリフ
怪物バンドになる前のビートルズ初期活動(ドイツ:ハンブルクなど)やファッション、髪型などが興味深いです。そしてビートルズが急激にスターへとなっていく過程で、画家となることを選んだスチュアートの早すぎる死を描いています。
特にジョン・レノンとスチュアートの友情、スチュアートの唯一無二の人となる年上のドイツ人写真家アストリッドとの関係が丁寧に描かれていて、後にジョン・レノンとオノ・ヨーコとの恋についてまでも想像が膨らんでしまいます。
これはビデオのみで日本版DVDは発売されていないかもしれません。
『愛より強い旅』 2004年 ロマ(ジプシー)文化と音楽
自身がロマ(ジプシー)をルーツにもつトニー・ガトリフ監督が描く7,000キロのロードムービー。
お互いに移民であるパリのザノと恋人ナイマは、ザノの発案で両親のルーツであるアルジェリアへ向かい旅立つ。
スペイン⇒モロッコ⇒アルジェリア。ロマの「音楽」と共に生きている様を一貫して描いている監督らしく登場人物の心情、癒えぬ傷に対し音楽の力がとても意味をもっています。
ロマ文化についてもっと知りたくなるはず。
映画祭などでも賞を獲得し、とてもすばらしい映画だと思うのですが、何故かメディア発売されません。皆でDVD発売を働きかけましょー!
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