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ネット選挙のメリット・デメリット

ネット選挙運動の解禁を求める騒動は10年以上も続いているとか…。便利だけど、問題点もたくさんあるのかもしれません。実際にネット選挙はどんな影響があるのか、良い点・悪い点・課題などまとめてみましょう!

更新日: 2011年04月13日

岬先88さん

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使い捨てられるチラシやポスターが減り、エコな選挙活動が実現

バラバラ配っているチラシ作成だけで200万円かかってる場合もあるとは、びっくりです。ムダとは言いませんが、選挙が終わってから出されるゴミが減る事は確実です。

インターネット署名活動やアンケートが活発化

各候補者がネットに目を通すようになることで、幅広い民意をくみ上げる事ができるはず。そうなると、アンケートやインターネット署名活動も今まで以上に意味を持つようになるのではないでしょうか?

インターネットユーザーに影響力のある大手サイトの広告枠争奪戦勃発

大手サイトにあるバナーなどの有料広告枠取得のために、裏でお金とコネが動きそうで印象は良くありませんね・・・

古い態勢からの脱却が可能

シルバー民主主義と呼ばれる古いしがらみばかりにとらわれている現在の政治家状況が少しは改善されるかも。

単純な誤解が生じる可能性がある

文書になってしまうと、その人の表情が見えないので、執筆者の思いもよらない方向に解釈されてしまう事もしばしば。突っ込み→言い訳のレースになりそうな気がします。

情報の信ぴょう性が低い

成りすましや、偽装、サクラ行為など本物の情報を見分けるのが大変そうです。

候補者の活動内容が簡単にわかる

気になってる候補者の演説を聞きに行くのも、応援にかけつけるのも、アンチ行為・活動をするのも候補者の行動や活動内容の告知を見る事で可能になります。

名誉毀損の際の救済及び罰則の適用が難しい

誹謗中傷された側の名誉回復には大掛かりな告知が必要になりますし、匿名性のあるネットでは違反行為者の追跡も難しい場合がありますよね…一体誰を訴えればいいのかわからないという事態になりそうです。

個人情報保護法の適用ラインが曖昧に

監視したりされたり、誹謗中傷し合ったり、なりすましてみたり…違反を規制するためにプライバシーまで侵害されてしまいそうです。

各党のマニフェストや主義・主張の比較が容易になる

他人の主義主張に邪魔されずに、自分の感覚で各党の回答を見比べられます。TVだとどうしても、見逃してしまったり聞きそびれていたりするんですよね…

コストをかけずに自分をアピールできるので、立候補者の幅が広がる

ブログの更新やHPの更新だけなら気軽にできるので、今回の選挙以上に普通に生活していた一般市民の視点に立てる立候補者が増えそうな予感。

個人の意思が政治に反映されるようになる

応援している政治家への寄付でも、ブログへの書き込みでも、思ったことが行動に移せる上に当の本人に届くのは今までの選挙にないシステムです

不適切な投稿の削除が間に合わない

監視するにしても限界がありますよね…一度で回ってしまったものは次々にコピー&ペーストされて完全に消滅させる事は困難です。各ポータルサイトも選挙期間中は大変な事になりそうです。

政治家の生の声が直接聞ける

TVは制作者が時間の都合などでカットしてしまう部分もたくさんありますが、ネットでは自分の生の声をそのままノーカット版で流す事ができます。よって、前述のような言い訳も使えなくなるのです。

若年層の投票率が飛躍的に伸びる

手軽に情報を取得できて投票までできるようになれば、面倒だとか仕事だとか、いわゆる引きこもりナドナド清き一票を無駄にしていた人達の分も政治に反映されるようになりますね。

投票が特定団体の圧力に影響されにくくなる。

ホリエモンのブログより。自宅で投票できるようになれば、ご近所の目とかなんとか全く気にしなくてよさそうです。

セキュリティー対策の大幅な強化が必要

政党HPや選挙告知など、オフィシャルサイトはかなりセキュリティ強化しないと大変そうです。更に投票もとなると…何千万人が一気に接続してしまうわけですから。その設備と技術はどうするのでしょうか?

取締の強化で、発言の自由が失われる可能性がある

不用意に自分のブログで論評できなくなりそうですね・・・掲示板も取締の対象になると、大混乱になりそうです

情報リテラシーなど道徳的な面の未発達な部分が多い

何でもアリなのがネットなわけで、表現の自由が最大限活かせる場所でもありますが…行き過ぎた発言も大量に出てきそうです。

無名の政治家でも認知度を獲得できる

オバマ大統領もインターネットをフルに活用して認知度を上げていました。田中角栄がTVをフル活用して政治を行ったように、もうそろそろ日本でもオバマ大統領のような人が出てきてもおかしくないかもしれません。

ネガティブ・キャンペーンや潰し合いが激化する

他党批判ばかりが政党公式ページに出てくると、憂鬱になってきそうですね。子供の喧嘩が繰り広げられそうです。

既存のメディアで報道されない情報も入手できる

インターネットにはTVや新聞などで報道されない裏事情もごろごろ転がっています。偏った報道にだまされることもなくなりそうですね。

選挙関連法案の整備が必要

ダイレクトメールやポスターに至るまで、実はとても細かく定められている日本の選挙法。今までのノリでインターネットを利用した選挙に向けて法律を作るとなると…大変そうですね。

インターネット上には有権者にとって有益な情報が多数ある

候補者がブログやソーシャルネットワーキングサービス(SNS)などを利用して意思・意見表明が可能な事に加え、有権者との意見交換も気軽に行えるという事で、できるだけ多くの意見を見聞し最終的な判断を下すという民主主義的な政治を実現できるのではないでしょうか?

公職選挙法の解釈が曖昧になり、違法と合法の区別がつかなくなる

現在の選挙でも公職選挙法の運用は自治体によって規制レベルが違うなどの『グレーゾン』が存在していますが、ネットでの選挙活動には『文書図画の頒布』に関する定義が曖昧なため、自治体の枠を超えて国全体で統制していかなければいけないため、細かい法案の整備に時間がかかりそうです。

知識の差が当落に直接的に関与する

インターネットに関する知識をどれだけ持っているかが勝敗の明暗を分けそうな感じがします。

「匿名性」で悪用、なりすまし行為

政治家になりすましてサイトで適当な宣伝をされたら・・・。
なりすまし防止のために、ウェブサイト開設者と電子メール送信者に対し、名前とメールアドレスの表示を義務づけるなどの案もあるが、「海外のサーバーを使った場合、開設者を特定するのは困難」との声もあるそうです。

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このまとめへのコメント2

  • 田身飼美地さん|2012.05.24

    基本的に、規制フリーにすべきではないでしょうか。

  • 田身飼美地さん|2012.05.24

    住基カードの活用で、なりすましなど防げるのではないでしょうか?

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岬先88さん

(*^_^*)


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