【2009まとめ】「てれびのスキマ」的2009年本当に面白かったテレビ番組
2009年にテレビで放送されたレギュラー番組のうち、特にお薦めの番組(単発番組、特別番組、連続ドラマを除く)を厳選してまとめてみました。
更新日: 2010年10月22日RSS
2009年にテレビで放送されたレギュラー番組のうち、特にお薦めの番組(単発番組、特別番組、連続ドラマを除く)を厳選してまとめてみました。
更新日: 2010年10月22日RSS
間違いなく2009年を代表する番組。ネプチューン、くりぃむしちゅーそしてチュートリアルという単独で冠を持てる豪華3組が、進行そっちのけで思いっきりふざけ合う姿の強いこと! 芸人がゲストよりも芸人以外がゲストのほうが盛り上がるという珍しい現象まで起き、長らくこの時間帯の強力な王者だった「SMAP×SMAP」をも破る勢い。
「風船カメラで地球を撮る」なんて、テレビ史的にも凄いことを平然とやってのけつつ、しょこたんが無邪気に笑い、田中直樹がただ興奮しているという、なんだか不思議な魅力あふれる番組。こんなにも驚きと発見をもたらしてくれるのに、めちゃくちゃ軽い感じな番組を他に知らない。
http://imgcc.search.naver.jp/jthumb.lookup?type=etc2&url=http%3A%2F%2Fwww.nhk.or.jp%2Ftamago%2Fprogram%2Fimages%2F20080912_doc%2Fimg01.jpg
歴史上名も無き人たちを時空ジャーナリスト(要潤)が追うというフェイクドキュメンタリー。丁寧に作りこまれた映像に引き込まれ、いつの間にか、その名も無き人たちに感情移入してしまう。
「キス我慢」「マジ歌」「M女オーディション」など昨年以前から続く名企画に加え、「非吉本芸人サミット」「大声クイズ」など、よくもこんなにバカバカしいこと(しかもほんのり批評性を帯びて)を思いつく。そしてそれをやりぬく出演者、と思わせるスマッシュヒットを連発。
相変わらずバカバカしい企画ではしゃぎまくるさまぁ~ずの魅力と、それに戸惑いながらも付き合うゲストという構図が面白い。
今や、日本のテレビを代表する番組にまで成長したといって過言ではない。やはり「じゃない方芸人」や「人見知り芸人」などネガティブな要素のある括りの時の爆発力は半端ない。
名作「さわやか3組」の後継番組として放送されるや、その深すぎる内容と、軽やかに時々迷々を演じる片桐はいりに釘づけになった。たった15分がこれほど濃密な時間になるとは! と感じさせる番組。
http://imgcc.search.naver.jp/jthumb.lookup?type=etc2&url=http%3A%2F%2Fwww.toei.co.jp%2Ftv%2Fshinken%2Fmain_image%2F__icsFiles%2Fafieldfile%2F2009%2F02%2F06%2Fsinken_1.jpg
これまで数々のヒット作を書いてきた小林靖子の集大成的な作品といえるのではないか。役者も特に下手な演技をしないので、これまで以上に群像劇としての面白さが際立つ。
ゲストの子どもだったころをドラマを交えて紹介する番組。ただ印象的なエピソードを再現するのではなく、その頃の「雰囲気」や「気分」そのものを再現しようとしているのが、これだけ毎回、密度の濃い作品になる要因か。2009年に地上波で放送された中では宇梶剛士、菊地成孔、大鶴義丹などが印象的だった。
「空から日本を見てみよう」「ブラタモリ」「モヤさま」と3番組が連なる木曜日は日本の風景再発見の日に。タモリが楽しそうに歩く佇まいを眺めているだけで幸せになれるタモリフリーク垂涎の45分(いつもあと15分やってくれと思う)。
さまぁ~ずと大江アナ3人のコンビネーションが炸裂し続ける。もう揺るぎようがない。
今年も「50TA」「格付けしあう売れっ子たち」「鳥居みゆき24時」など爆発的な企画を送り出した。何だかんだ言っても、現在のゴールデンタイムのお笑い番組を代表する番組。
日曜のお昼のジャニーズ番組と侮っていると損をする! 内村光良が司会というだけで贅沢なのに、それにくわえオードリー、アンタッチャブル山崎という今年を代表する芸人がレギュラー出演。さらに準レギュラーには、ブラックマヨネーズと南海キャンディーズが名前を連ねている。
「芸能人の自分史バラエティー」とリニューアルされ、ほぼ毎週「○○から学ぶ格言」として、主に芸人がゲスト出演し、自分史を語る形式に。30分番組丸々時間を割いての一人語りのためゲストの話術や人生経験が浮き彫りになった。(9月放送終了)
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タカアンドトシを司会にゲストパネラーとともに、出されたお題をモジる(ダジャレ)というだけの番組。だが、これを対戦形式にせず、みんなで協力して布団をフットばすという形式にしたことで、とてもいい雰囲気で、それぞれの力が相乗効果となって笑いを増幅させる結果となっている。
第1シーズンのハリセンボンに代わって起用された有吉弘行、柳原可奈子。ガマリアというキャラに扮する有吉が、NHK教育テレビとは思えない、ギリギリの悪ふざけで姫扮する柳原や「ネイル」「カレー」「ドッグ」の国の王子に毒を吐きまくる。
決まった進行役を置かず、毎週なんらかの関係の3人が集まり鼎談形式で行われるトーク番組。毎回、ゲスト3人の人選の妙で、普段あまり見せることのない側面を見せてくれる。
「時代遅れ」の小藪、「憶測」のオリラジ藤森、「ひけらかし」のオリラジ中田が川辺に座ってヤリキレナイエピソードを披露するラジオのような内容。切なくなりがちな週明け前の日曜深夜に、もっと切なくさせてどうするつもりなのか?(9月放送終了)
金曜のお昼に突如始まった板東英二を酷使する旅番組。ブツブツと文句を垂れ流しながらも、69歳とは思えない体力で、次々とミッションを無理矢理クリアしていく様は圧巻。そしてなんといっても板東の悪態を華麗に受け流し、見事に進行していく山中アナの剛腕っぷりが見もの。
http://imgcc.search.naver.jp/jthumb.lookup?type=etc2&url=http%3A%2F%2Fwww.fujitv.co.jp%2Fnepleague%2Fimg%2Ftop.jpg
現在、毎週のように20%前後の高視聴率をたたき出すのはダテじゃない! はじめにクイズありきではなく、出演者を心理的に追いつめることで、心を丸裸するという人間ドラマを撮るために考えぬかれたというゲームシステム。絶妙の難易度と連帯責任制が普段見せない顔を暴く。
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