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【外交官】杉原千畝の写真館【ユダヤ人 】

第二次世界大戦中、外務省の命令に反してトランジットビザを発給することでドイツによる迫害から約6,000人のユダヤ人を救った、杉原千畝(すぎはら ちうね)の画像を集めました。

更新日: 2010年10月21日

山葵醤油さん

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1969~1975年の間に撮られた1枚。杉原さんは1969年にイスラエル政府から勲章を授与された後、1985年には同国政府より日本人初のヤド・バシェム賞を受賞し、「諸国民の中の正義の人」に列せられたそうです。

1969年の写真。右はバルハブティック元宗教大臣だそうです。

1940年7月25日、杉原さんはビザを発給することを決断。ソ連政府や本国から再三の退去命令を受けながらも、妻の幸子さんと共にベルリンへ旅立つ9月5日まで、しかも列車出発寸前の駅のホームでも、およそ1か月余りビザを書き続けたそうです。

杉原さんはユダヤ人にビザを発行したことに関して、「私のしたことは、外交官としては間違ったことだったかも知れない。しかし、私には頼ってきた何千人もの人を見殺しにすることはできなかった。そして、それは人間として正しい行動だった。」と語ったそうです。

仲睦ましい家族写真。こうしてみると普通の「マイホーム・パパ」って感じですね。

家族写真。一番左の女性は奥さんの姉妹だそうで、お家のことや子供の面倒をみたりと、杉原一家を手伝っていたようです。

みんなでお花見をしているんでしょうか?

杉原一家の写真。後列中央が千畝さんだそうです。軍服だー。

杉原さんの青年時代の写真。医師になることを嘱望していたお父さんの意に反し、1918年、早稲田大学高等師範部英語科(現・教育学部)予科に入学したんだそうです。

1985年、東京での1枚。日本人として初めて「ヤド・バシェム賞」を受賞したときでしょうね。

公園の入り口で撮影された1枚。看板には「ユダヤ人は入ってはいけない」といった旨のことが書かれているようです。

1940年、赴任先のリトアニアでの1枚。家族写真ですね。

杉原さんは母語である日本語はもちろんのこと、英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、中国語など、6つの言語を話せたそうです!

リトアニア政府は1991年、杉原さんの功績を讚えるため、ヴィリニュス(首都)の通りの一つを「スギハラ通り」と命名したんだとか!

バルハブティック元宗教大臣と握手を交わしているところ。
杉原さんは諸外国においても、(一個人として救ったユダヤ人の数はシンドラーの何倍にもあたることもあり)高く評価されているそうです。

奥さんの幸子さんと写った1枚。奥さんの支えあってこその杉原さんでした。

奥さんと写った1枚。奥さんも「命のビザ」発行に尽力したんですよ。

海外では「センポ・スギハラ」とも呼ばれているそうです。なんでも、「ちうね」という名前は発音しにくいから、杉原さん自身がユダヤ人に音読みの「センポ」と呼ばせていたんだとか・・・

杉原さん一家と領事館員のみなさん。椅子に座っている右の人が杉原さんです。

奥さん・子供たちと写った写真。ちなみにこの奥さんは杉原さんより14歳も年下なんだとか・・・!

リトアニアの切手になったそうです

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このまとめへのコメント2

  • viappiaBernardさん|2013.10.04

    山葵醤油さん、はじめまして。

    下から4番目の「Sugihara Chiune(右)」の写真は、千畝さんの写真ではありません。これは、上海の虹口にあったユダヤ人ゲットーを取り仕切っていた、カノウ・ゴーヤという悪名高い人物です。拡大してみればよくわかりますが、杉原さんは、こんな下品な顔立ちをしておりません。

    写真削除後は、この投稿を削除されて構いません。

  • 生駒正明さん|2011.10.18

    山葵醤油さま

    突然のお手紙で失礼いたします。
    わたしは、集英社の関連会社で集英社インターナショナルという出版社で書籍の編集をしております、生駒正明と申します。

    実は、来る12月中旬に、東工大の教授で作家でもあるロジャー・パルバースさんというかたの「もし、日本という国がなかったら」という単行本を出版する予定です。

    この本の内容ですが、日本在住40年以上におよぶパルバース氏が、これまでのあいだ、さまざまな日本文化を肌で感じた経験、また多くの日本の文化人たちとの深い交流を通して、世界において、日本と日本人がいかにすばらしい存在であるかを、深い愛情をもって語るものです。
    そのなかで、日本人の良心のすばらしさを身をもって体現した人物として、杉原千畝氏についても詳しく言及されております。
    つきましては、この本のなかで、貴サイト内の「杉原千畝」(家族と一緒の写真)(http://tc1.search.naver.jp/?/kaze/mission/USER/7/9/7849/4019/a1a17bc5f999dbae23520de7c7fe8cda.jpg/r.300x600)をぜひ転載させていただきたいと存じ、ご連絡差し上げた次第です。
    (これだけ詳細に、また杉原氏の数多くの貴重な写真を集められているとは、たいへんすばらしく、驚きました。)

    もし上記の写真の使用をお許しいただけるならば、サイトの画像データでは本の印刷には小さすぎる可能性がありますので、より大きな、画像の元データがございましたら、大変お手数をおかけしますが、わたしのメールアドレスまでご送付願えますでしょうか。
    また、もし別に、上記写真の権利継承者(あるいは、出典元)が存在して、ご存じでらっしゃれば、そのサイト、あるいは連絡先等をご教示願えませんでしょうか。

    以上、まことに失礼なお願いではございますが、なにとぞご検討いただきればたいへんさいわいに存じます。
    どうぞよろしくお願いいたします。

    (株)集英社インターナショナル 出版部編集長
    生駒正明 拝
    東京都千代田区神田神保町2-23
    電話:03-5211-2632
    E-mail:ikoma@shueisha-int.co.jp

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山葵醤油さん

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