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動物・生き物の意外な寿命

動物は幼生・幼体死亡率がハンパなく高いので、ここでは「(成体にまで成長することに成功した場合の個体の、まあまあ一般的とされる)寿命」だと思ってください。イヌやネコのことはなんとなく知ってはいても、ちょっとマイナーな動物になると、意外な寿命だったりします。

更新日: 2011年06月11日

ほいテラさん

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85年

体長34mにもなる世界最大の哺乳類シロナガスクジラ。
現存の動物だけではなく、歴史上地球上に存在したあらゆる動物の中でも最も大きい種に属する。
寿命も他の小型哺乳類とはケタ違いで
人間を含めた類人猿並の85年です。

ただし85年というのは平均。
また、生息圏が深海にも及んでいるためハッキリとは分かっていない。
が、個体によっては軽く100年以上は生きると予測されている。

9年

ネットでブレイクしたコアリクイ先輩。
意外と長生きで、9年程度の寿命を持ちます。

が、ハッキリしたことはまだ分かっておらず、
「飼育下で9年半生きた」というのが長寿記録。

4年

意外と丈夫なメダカ。
グッピーよりも数倍長生きで
飼育下では4~5年生きる。

その分成長はゆっくりで、卵から孵化しためだかの稚魚は
親と見分けがつかなくなる大きさになるまで、1年間はたっぷりかかります。

10年強

種類差・個体差が非常に激しいが、
平均すると、寿命と呼べるものは10年ちょっと。

犬種としても日本犬は長生きです。

1年

種類や個体によっては2年生きるので、1~2年。

知らない間に水槽の中で世代交代が起こってしまうのがデフォルトのグッピーは
何年も生きていると錯覚しがちですが、
個体、個体の寿命としてはこんなものです。

7年

普通の場合寿命は7~8年。
個体によっては10年以上長生きするケースも。

生物の場合、大きい種類=長生き・小さい種類=短寿命が一般的ですが、
インコの場合にもそれは如実に出ています。

30年

鳥類の中でも長寿長寿といわれる大型インコ。
種類にもよりますが、だいたい寿命は30年~50年です。

画像のルリコンゴウインコは最大で体長86cmにもなる
インコの中でも特に大型の種類です。

60年以上

60年以上というのは推定。

150~700mの深海に棲むため
詳細な生態ははっきりとは分かっていないのが実情。

最大2mにもなる生きた化石シーラカンスは、個体の寿命も結構長い。

6ヶ月

乾燥させた仮死状態にすると120年後にも生き返る。
摂氏150度の高温、絶対零度の低温に晒しても死なず、
真空から75,000気圧の高圧まで耐えることで、宇宙空間に放り出しても死なず、
紫外線・X線といった放射線照射にも耐え、その致死放射線量は人間の1100倍。

という、まさに無敵生物として名高いクマムシも、
普通に生きれば寿命は半年。

18ヶ月

哺乳類最短寿命のトガリネズミ。
名前は「トガリネズミ」でも、ネズミ目ではなく、
モグラやハリネズミに近い種類。

18ヶ月程度というのは条件が良かった場合の寿命。
大抵は12ヶ月程度で死亡する。
体が小さすぎて、エネルギー効率が悪く、
常時なにか食べていなければ死んでしまうというのが短命の主な理由。

14日間

人間の顔面に寄生するニキビダニ、顔ダニ。
現在確認されている寿命が14日間であるので、
良好な環境ではもう数日間寿命が伸びる可能性もある。
人間に寄生するダニとしては寿命は短い方。

化粧品会社などはニキビの原因・害虫だと決めつけている節があるが、
益虫なのか害虫なのかはまだハッキリしておらす、
ハッキリしているのは、「ニキビダニを駆除しようと過剰に反応することはとりあえず害」という部分だけ。

不老不死

全く老化(=成長)しないわけでもないし、
すりつぶしても全然死なないとか、火で焼いても死なないとかいうわけではないので、
「不老不死」と表現することは誤り。

正確には、“老化・寿命で死ぬことはない生物”。

一定の大きさにまで成長(=老化)し、繁殖を終えると、いきなり若返り初め、
幼体にまで戻ったところで、再び成長を始める。
そのため、捕食者に捕食されるか事故で死なない限りは、全くの不死という不思議な生き物。

15年

種類、個体によっては百年以上も長生きする亀ですが
小型の、ごくごく平均的な、そこらへんにいるありふれた種類の亀の場合は
生物的な寿命としては15年程度。

ただし、ウミガメ、リクガメなどの大型亀は
数十年~百年以上の寿命を持ちます。

10年

ニワトリも品種によって寿命が変わってくるようですが
大まかに平均すると7~15年程度が相場。
長寿記録としても30年ほど。

もちろん野生や家畜ではなく、ペットとして大事に育てた場合の寿命です。

30年

鱗から年齢の判定がしやすい魚類の中でも、コイ、フナは長寿が知られる魚ですが、
ごくごく普通のコイの寿命は20年以上。
70年以上生きる個体もいるために平均すると30年程度。
やや怪しい記録としては、岐阜県のコイが、226年生存したという記録も残っています。

中国~日本にかけては、長寿の鯉が、死後、龍鯉となって不思議をなす伝説も多く、
古くから霊的なものとして見られることが多い魚。

70年~数百年

種類によって差異がある上、無脊椎動物のため体内に年齢を調べるための形質を持っていないので
正確な寿命や年齢は観測されきっていない。

が、飼育の公式記録段階で70年。
平均寿命は、150年前後になるのではないかといわれている。

30年

長寿のシンボル伊勢エビ!
でも、寿命としては25年~30年!

う、う~ん…

“エビにしては長い” かな…

18日

人間と、死に至る寿命曲線の曲線が近く、
実験材料として優れた性質を多くもつことから
研究対象にされることが多い線虫(シーノラブディティス エレガンス)の寿命。

自然界では土の中に生息していて、細菌などを食べている。

100年

キャビアの親。古代魚の一種。

飼育環境下では120年生きた記録もある、長命な魚。
ただし、チョウザメには20種を超える種類があるので、
種類によって微妙に寿命は異なっている。

24年

飼育下では30年以上、近年捕獲される野生のツキノワグマは6~7歳程度が中心、とばらつきがあるが
種しての寿命としては、おおよそ24年程度とされる。

大型で、肉食で、日本の生物ピラミッドの頂点近い種としては
ちょっと短い印象?

1年3ヶ月

野生の環境のスズメの話。
人間が飼育すれば、10年程度まで寿命は伸びる。

日本国内では鳥獣保護法によってスズメを飼育することが禁止されていますが、
例外的に、怪我をしたスズメの緊急保護+獣医の診断+市役所に願い出て許可をもらう のコンボが決まれば
稀に飼育出来る機会が発生する場合もあります。

1年半

タコは種類によって寿命がまちまちでも、
一般的に食卓に上がる真蛸(マダコ)の寿命は、約一年半。

体長60cmにもなる大型タコにしては、拍子抜けするほど意外な短い寿命。

(時間的な意味では)寿命は無い

ゾウリムシは単細胞生物のため、
接合や自家生殖をする限りにおいては個体の寿命死は存在しない。

が、個々のゾウリムシが接合や自家生殖を行わずに細胞分裂で増殖できる回数には制限があるため、
細胞分裂の限界を超えた個体は老衰死する。

とはいえ、細胞分裂の回数は時間経過には依らず、ゾウリムシの置かれた環境次第なので、
事実上、“寿命らしいものはあるけれども、時間的にして何年何ヶ月になるのかは何とも言えない”。

20年以上

野生動物のため正確な数値は分かっていないが
だいたい20年以上の寿命を持つと考えられているマンタ。

最大では重さは3t、横幅は8mにもなる
大型のおとなしいエイ。

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このまとめへのコメント5

  • houjiさん|2012.05.29

    興味深い。

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ほいテラさん

すき焼きは2日目こそ至高。



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