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正月飾りについての豆知識まとめ【飾る時期・飾り方・捨て方】

年越しに向け、いざ正月飾りを飾ろうと思っても“いつからいつまで飾ればいいのか”、“捨てる時はどうすればいいのか”など分からないことがたくさん…。そんなあなたの為に、正月飾りの飾り方や捨て方、飾る時期についての豆知識をまとめてみました。今年の年末は、正しいしきたりで気持ちよく新年を迎えましょう☆

更新日: 2010年12月15日

ちやちーさん

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【時期】鏡餅は1月11日にさげる

お正月が終わると、1月11日にお供えしていた鏡もちをさげて、木づちで叩き割り、いただく行事「鏡開き」をします。割った餅はお汁粉や雑煮にしていただきます。

【時期】12月29日と12月31日は飾っちゃダメ!

12月29日は「苦待つ」といわれ縁起が悪いのでNG。31日は「一夜飾り」といい、神様に対して誠意がないとされるので控えましょう。どうしてもできなければ30日に。

【時期】12月13日~12月28日までに飾る

現在はクリスマスとの兼ね合いもあり、26日以降に飾り付けるのが一般的になってきました。

【時期】お正月飾りのとり払いは1月7日

歳神様のいらっしゃる「松の内」が過ぎる1月7日にお正月飾りはとり払います。※地方によっては違うところもあります。

【捨て方】どんど焼きに参加して燃やす

各地方で毎年小正月(1月15日)に行われる、お正月の飾りを集めて焼く「どんど焼き」。また、この火で焼いた餅を食べると無病息災で過ごせるといわれています。

【捨て方】自宅で焼く場合は、日本酒と塩で土を清めてから焼く

近くに神社がなく、自宅で焼却処分する場合は、その場所をしっかり清めましょう。

【時期】喪中の場合、正月飾りは一切行わない

神社神道では人の死を死穢(しえ)あるいは黒不浄といって忌み避ける宗教観があります。神様に降臨して戴くのに黒不浄の状態では不敬ということになるので、正月飾りは行わないのです。

【捨て方】小さく切り、丁寧に新聞紙などに包んでから処分する

無造作にそのままゴミに出してしまうのは、なるべく避けましょう。どうしても近くに神社がない場合は、小さく切り、丁寧に新聞紙などに包んでから処分するとよいでしょう。

【捨て方】松の内を過ぎたら、近所の神社に納める

元日から7日までの「松の内」と呼ばれる期間を過ぎたら、正月飾りは近所の神社に納めるのがベスト。

【飾り方】鏡餅は床の間or居間に飾る

神様への最高のお供え物とされる鏡もちは、本来床の間に飾りますが、ない場合は家族が集まる居間などに飾りましょう。

【飾り方】破魔矢はできるだけ高い所へ

昔の人は、神棚に置いたり、はりに置いたりしていました。神棚がないお宅はタンスの上など、目線より上のできるだけ高い位置に飾るようにしましょう。

【飾り方】しめ飾りは玄関のドアに張る

しめ飾りは神様を迎えられる清浄な場所ということを示すために、玄関ドアの正面に吊るすのがならわしです。

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ちやちーさん



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