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立春の豆知識まとめ【いつ?意味は?節分とは違うの?】

2月の節分の時期になるとよく耳にする立春という言葉。“何で一番寒い時期に春なの!?”と思ってる方も居るはず。そこで今回は、立春とはいつの事で、本来どういう意味なのか?など、立春に関する基礎知識を集めてみました!

更新日: 2011年03月07日

ちやちーさん

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旧暦で、立春はお正月にあたる

★一言メモ★
昔の人が使っていた旧暦では、元日と前後して立春となりました。つまり、立春は1年の始まり、お正月ということになります。

八十八夜は立春から数えて88日目のこと

★一言メモ★
そして「♪夏も近づく八十八夜」という茶摘み歌もある八十八夜は、立春から数えて88日目のことで、この日に摘んだお茶の葉は霜をかぶらないため、高級な茶葉であると言われています。

立春後、初めて吹く南寄りの強風が春一番

★一言メモ★
テレビでよく耳にする“春一番”は、立春の日から換算してたんですね~。春一番とは、東南東から西南西に吹く強い風の事だそうです。

年賀状に「新春」「早春」と書くのは、旧暦では立春=正月だから

★一言メモ★
旧暦では、正月が立春とほぼ重なっていたため、立春から新しい年がスタートするとされ、現代でも年賀状などに「早春」や「新春」と書くのはその名残です。

立春から立夏の前日までが春

★一言メモ★
春とは、暦では立春から始まり、立夏の前日(5月5日前後)までを指します。

立春は、古代中国の黄河流域の季節に基づいてる

★一言メモ★
立春を含む、二十四節気は古代中国の黄河流域の季節に基づいていて、日本の季節とは多少のずれがあります。そのため暦の上では春になっても、気温などで春を実感できるようになるのはもう少し先になります。

農作業で重要な節目となる日は、全て立春から数えてる

★一言メモ★
立春は、季節を分けるだけでなく、1年を分ける日でもありました。八十八夜、二百十日など農作業で重要な節目となる日は、全て立春から数えています。

禅寺では門に「立春大吉」と書いた紙を貼る

★一言メモ★
禅寺では厄除けのために門に「立春大吉」と書いた紙を貼る習慣があります。この文字は、縦書きすると左右対称になり一年間災難にあわないというおまじないだそうです。

2月4日~2月19日を立春と呼ぶこともある

★一言メモ★
立春(2月4日)から雨水(2月19日頃)までの期間を立春と呼ぶこともあり、雨水とは“空から降るものが雪から雨に変わり、雪が溶け始めるころ”という意味を示しているそうです。

桜の開花時期は、立春を軸にして換算してる。

★一言メモ★
桜の開花時期は、立春からの最高気温の合計が540℃という概算法がある(ほかに、元日からの平均気温の合計が600℃、2月1日からの最高気温の合計が600℃という方法もある)。

節分の次の日が立春

★一言メモ★
立春とは、「節分」の翌日の2月4日の事をいう。「寒さがあけて春に入る日」いわば春の初日という意味があります。

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