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ついに日本上陸!中国版ツイッター『ウェイボー』って?

現在、中国で急成長中の中国版ツイッター『新浪微博(Sina Weibo)』が日本における公式アカウントの発行を開始しました。海外ではすでにトム・クルーズなど人気スターが公式アカウントを開設して話題となっています。さてどんなサービスなんでしょうか?

更新日: 2011年06月30日

窓ラックさん

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ニュース

http://t.sina.com.cn/

中国国内のポータルサイト「新浪」が運営する
マイクロブログサービス。読み方はウェイボー。

投稿へのコメント、ボイスメール、動画のアップロードなど、本家ツイッターよりも長時間使えるような仕組みになっている。

急成長するサービス

2011年中には1億5000万人を超える見込みとのこと。

海外企業をはじめ、日本企業も自動車や家電メーカーなどがアカウントを開設している。

ハリウッドスターのトム・クルーズもアカウントを開設。
現在フォロワー数は20万をオーバーしています。

ユーザー増加の背景

海外のソーシャルメディアの使用が禁止されていたこと

中国では2009年に起きた民族紛争以降、ツイッターをはじめとした海外のソーシャルメディアへのアクセスが政府によってブロックされています。ほかにもFacebookやYoutubeなどもブロックの対象です。

他の国内サイトに比べてはるかに言論の自由を保護していること

国営メディアが避ける、社会的論争を巻き起こすような話題も取り上げられる。
もちろん検閲はあり、ここ数週間は「エジプト」「ヒラリー・クリントン」「ジャスミン」などがキーワード検索できなくなっているようです。

大手サイトが追従したサービスを2010年まで作らなかったこと

ツイッターをブロックした中国政府に恐れて、大手メディアがサービスを作らなかった事にありそうです。
その間にweiboはぐんぐんとユーザー数を増やしていきました。

CEOが語る今後のWeibo

微博を運営する「新浪」のチャールズ・チャオCEO

政府によってweiboが閉鎖される可能性はない

度々検閲が入るサービスではあるが、社会的に認められた企業でそんなことが起きた先例はないと主張する。胡錦濤国家主席とも太いパイプがあるので閉鎖の心配はしていないようである。

携帯端末向け、既存サービスを改善を優先。「収益はその後」

現在weiboはまだ黒字化もしていないが、CEOを含め投資家たちが視野に入れているのは2011年よりずっと先の利益のようであり、それよりもユーザーとの接点を増やすことに現在は注力しているとのこと。

当然、国際展開は計画している

当面は「中国市場を最優先にする」と語るも、英語版のインターフェースを投入するなど、国際展開への布石を打つ方針を示している。

参考記事

検閲に関するニュース

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窓ラックさん

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