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福島原発事故による食品汚染まとめ

内部被曝と外部被曝の違いや、複数の安全基準の比較、食品と放射能に関する情報をピックアップしました。

更新日: 2011年06月01日

nuclearleakさん

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関連ページ:
食事による内部被ばくに関する専門家の警告まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2130495213301254201

福島原発事故後の被爆基準まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2130114213359425901

(5.30)通常価格の10%程度の価格で落札された福島牛について、業者曰く「冷凍しておいて、ほとぼりの醒めたころに出回るだろう」(怖すぎる……)(『二階堂豹介』経由)
『原発事故直後の高速道路閉鎖の中にもかかわらず、品川のと殺場に東北(福島含む)地方から牛が搬入され、通常価格の10%程度の価格(5万円程度)で大阪の業者が叩いて買っていったという報告がありました。当時からこの情報はあったのですが、複数ルートで確認できたので掲載します。』
http://j.mp/j2jQ8G

(2011.5.29)二階堂豹介『 関西の肉屋に聞いたら、福島の牛肉は、どうも日ハムに押し付けられているみたいです。(押し付けられたか、集めたかなんですが、日ハムが集めはしないでしょう。大和屋ならやるでしょうけど・・・)』
http://j.mp/jHyrTl

(5.10)京都府環境管理課『京都府舞鶴市大山のシイタケから、放射性物質を検出。1㌔当たり0.29ベクレルの放射性ヨウ素131、3.0ベクレルの放射性セシウム137』
(ドイツ放射線協会では、『乳児、子ども、青少年に対しては、1kgあたり4ベクレル(Bq)/kg以上のセシウム137を含む飲食物を与えないよう推奨』されているが、この基準を守ろうとすると、福島原発事故から540キロ離れた京都でさえ推奨できない食材がうまれる可能性が出てきた。)
http://j.mp/jRnWED
http://j.mp/l5xhJI

(2011.5.26)注意:二階堂豹介『JA岐阜のシールが』『他県で貼られて出回っている事例が発覚。関係者は火消しに必死』
(やはり、きましたね。注意が必要です。汚染野菜を岐阜県産と偽って販売している可能性があります。)
http://j.mp/jUA8AR

(2011.5.20)nuclear2ch、静岡に続き 神奈川、埼玉、栃木も荒茶の放射能の検査を拒否
『厚生労働省が、生茶葉を乾燥させた「荒茶」の放射能検査を東日本の14都県に求めた問題で、神奈川、埼玉、栃木の3県は19日までに、検査をしない方針を決めた。』
(厚生労働省の検査要求を三県が拒否)
(福島県の牛乳PRといい、国民の健康リスクより、県の産業を優先するケースが増えているように思える)
http://nuclear2ch.blog39.fc2.com/blog-entry-368.html
http://mainichi.jp/select/today/news/20110520k0000m040146000c.html

西部放射能測定協会(アクロ:ACRO)による放射能モニタリング結果(05/17/201)
(2011.4.2)宮城県の野菜とシイタケから国内のセシウム137の値は基準値の500ベクレル/kgさえ上回る、1850ベクレル検出。
(2011.4.22)大阪、博多、和歌山などの産地の野菜は現時点では、セシウム、ヨウ素など不検出。
(5.4-9)福島県の海藻は、セシウム137が1450ベクレル検出されるところもあり極めて危険。
http://j.mp/jX2BkW

(2011.5.20)食材宅配のOisixも食材が国の暫定基準値を超えていた場合に処分するだけで、現在の暫定基準を自体を疑問視していない
『核種毎の国の暫定基準値を超えていた場合、適切に処分いたします。』
(流通前の全アイテムの放射能濃度測定をすることは素晴らしいが、この説明からでは厚生労働省も「後になって健康影響がでるかも知れない」と発言している、セシウム500ベクレル、ヨウ素2000ベクレル基準以下の汚染野菜が出回る可能性がある。)
『ドイツの被ばく線量の限界値が年間0.3mSvなのに対し、日本では原発事故後に、1mSvから20mSvに引き上げられた。』
(現行の日本の食品の規制値では、『飲料水と食品の摂取だけで、1年間で17mSvの被ばく(実効線量)になる』と厚生労働省も認めている。
食品だけで17mSvの被ばくが想定されるとなると、問題とされている年間20mSvさえ守ることが出来ないことは明白。)
http://www.oisix.com/shop.g6--aboutus--earthquake_radiation__html.htm#c1_01
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/mhlw_kosho110328.htm
http://bit.ly/joWtv1
http://matome.naver.jp/odai/2130114213359425901

(2011.5.19)nuclear2ch『雨の茨城で小学生が茶摘み体験→茶をてんぷらにして食うイベントが開催』
(『茨城でも生茶葉から基準値超える放射性物質』が検出されています。
お茶の高濃度汚染について、飲むとき『お湯で薄まるので基準値以下』との発言が問題なった二日後に、よりにもよって『茶をそのままてんぷらにして小学生にふるまう』なんて……
子供を守るべき大人たちの多くが放射能についてまったくの無知であることを象徴しているような出来事です。)
『児童が摘んできたお茶の葉を、『坂東市くらしの会』の皆さんがてんぷらにして子供たちにふるまいます。 』
http://nuclear2ch.blog39.fc2.com/blog-entry-361.html
http://www.iwai-sakura.jp/sasimacyahureai/sasimacya-hureai.html

(5.12)東京都小金井市のルッコラから、セシウム134とセシウム137の計55.18ベクレル/kg(小金井市放射能測定器運営連絡協議会より)
ドイツ放射線防護協会は1kgあたり8ベクレル以上のセシウム137を含む飲食物を摂取しないことを推奨しています。幼児はその半分の4ベクレルです。
東京の24区の汚染は深刻でも、多摩地域はまだ安全だと思っている方もいると思いますが、WSPEEDIの予測結果や、今回の小金井市のルッコラ、ほうれん草からの放射性物質の検出結果からもわかるとおり、深刻な汚染状況にあります。
http://hosyanousokuteishitsu-koganei.jimdo.com/

(5.12)小金井市が計測した、茨城県産のブロッコリーの測定結果が非開示。しかも、『国の基準値(500ベクレル)を超えたため市との協定に基づき測定結果は公表できません。』との記載。
比較的安全な数値は発表され、肝心の深刻な数値は測定したにもかからず、『協定に基づき測定結果は公表できません』て……何のために測定しているんですか?
http://hosyanousokuteishitsu-koganei.jimdo.com/

(5.18)毎日新聞『「荒茶」検査に静岡県が反発 要望書を提出』
2ちゃんねるサロン『生葉 セーフ(基準値以下)=> 荒茶 アウト(水分が飛んで濃縮、これをそのまま口にする事は無いと主張)=> 茶飲料 セーフ(お湯で薄まるので基準値以下)』
『茶葉は暫定規制値を超えていないのに、加工段階だと超える可能性があるためだ。
岩瀬洋一郎副知事らは17日同省を訪ね、細川律夫厚労相に荒茶を検査対象にしない
よう求める要望書を提出した。』
http://nuclear2ch.blog39.fc2.com/blog-entry-356.html
http://mainichi.jp/select/science/news/20110518k0000m040096000c.html

(5.16)注意:Inforsecurity.jp『雪印メグミルク富里工場の「農協牛乳」は福島の原乳を他県の原乳と混ぜて薄めて出荷』
『東京都在住の消費者が直接、雪印に牛乳産地混合に関して問い合わせたところ、『雪印メグミルク富里工場(千葉県富里市)の「農協牛乳」は福島の原乳も多くミックス』され『出荷時には測定は一切していない』ことがわかったという。』
『牛乳産地混合に関して問い合わせた際に、雪印側は『特に被爆に関して知識をつけるつもりはなく、ただ厚生労働省の指示に従うだけ』と回答したということです。』
(福島県内の複数市町村の原乳混入につづき、他県の原乳にも福島県産原乳を混入。)
http://bit.ly/lTWeOY

(2011.5.16)農林水産省OB「農林水産省は原子力発電所の事故以来、独自に且つ詳細に土壌や農業用水の放射線量を測定してきた。そのデータを厚生労働省に出しても、向こうが、直ちに影響は無い、と言って隠蔽してしまう。まったくろくでもない官庁だよ、厚生労働省は。」(二階堂豹介より)
『民間出身の幹部が頑張っているようです。あと、国立東京農工大学農学部出身の技官が優秀らしいですね。』
(厚生労働省の隠蔽体質批判とみるか、責任のなすりつけあいとみるか)
(やはり、薬害エイズのときのように厚生労働省が後手後手に対応している可能性が高いか。)
http://www.nikaidou.com/archives/13348

(2011.5.13 20:27)岩手の牧草、基準値超える 福島以北で初めて
『乳用牛が食べる牧草1キログラム当たりの放射性セシウムの暫定基準値は300ベクレルで、滝沢村では359ベクレルを検出した。』
『岩手県は13日、滝沢村で11日に採取した牧草から、農林水産省が定めた暫定基準値を超える放射性セシウムを検出したと発表した。』
(神奈川県で基準値超えで、岩手でも基準値超え、国際基準より遥かに甘く設定された国内基準でさえ、日本国土の広範囲の汚染が決定的となった。)
http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011051301000957.html

(2011.5.15)JCIA『記者たちに流れる噂~牛肉の放射能汚染から食中毒で目をそらせ!!』
『生命にかかわることなので、不完全な情報ながら なるべく早くお知らせすることにした。』
http://www.j-cia.com/buy_article.php?a=7003

(2011.5.6)福島県農林水産部『豚は、震災前約10,000頭が飼育されており、これまで、約2,500頭が系列内農場への移動や畜出荷された』
(福島県農林水産部も二次被ばくの抑制には消極的。)
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/chikusan_shinsai-kachikuidou-idouhoushin110506.pdf
http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1304775752/

(2011.5.13)Infosecurity.jp『神奈川県小田原市、愛川町、清川村で生産されたチャ(生葉)から規制値を上回る放射性セシウムが検出』
(生茶の放射能濃度、小田原市=770ベクレル/kg, 清川市=690ベクレル, 愛川町=670ベクレル)
(日本安全基準の1.5倍、ドイツ放射線防護協会の推奨基準の96倍)
(WSPEEDIの計測結果や、県内複数ヶ所の生茶からの放射能汚染が判明したことで、少なくとも神奈川県の約5割(横浜市の一部含む)がチェルノブイリ第三汚染区分に該当する高濃度の放射能汚染状態にあることが確定したといえる。)
http://infosecurity.jp/archives/10271
http://onihutari.blog60.fc2.com/blog-entry-49.html

(2011.5.13)チェルノブイリ原発事故後、『ポーランドは国内での牛乳を禁止して、すべて輸入粉ミルクに変えたため甲状腺癌の増加がなかった』
他国では、乳幼児が汚染された牛乳を飲み続け、放射性ヨウ素による甲状腺癌を多数発症した。
一方日本は、福島原発事故後、『牛乳で福島県は元気になるぞ』と、福島県産の牛乳の安全性PRを開始した。
(日本政府も汚染原乳摂取による晩発性被曝被害で子供の甲状腺癌が発生することを認めている。にもかかわらず自国で汚染原乳の安全性PR。)
http://infosecurity.jp/archives/10174
http://bit.ly/mAEbdK
http://bit.ly/igjsFq

(5.12)Infosecurity.jp、茨城県パセリから放射性セシウム1110ベクレル/kg(国内安全基準の2倍、ドイツ放射線防護協会の推奨基準の138倍)
『新潟県は5月12日に同県上越保健所が管内卸売業者から収去した農産物を検査(検査機関:県放射線監視センター)したところ、厚生労働省が定めた暫定規制値を超える放射性セシウムが検出された』
『流通状況:
・ 収去先の卸売業者から同一ロット品は出荷されていない。
・ 他の流通経路については調査中。』
http://infosecurity.jp/archives/10182

(2011.5.11)福島産の葉物野菜、一部出荷制限解除
(日本の安全基準は、ドイツ放射線防護協会の提言する基準より約60倍も緩い500ベクレル/kgです。
25年前のフランスの安全宣言同様、とうてい安全とは言えない制限解除です。)
『いずれも3週連続で放射性物質の暫定規制値を下回ったとして、福島県が11日に解除を申請し、認められました。』
『ドイツ放射線防護協会、1kgあたり8ベクレル以上のセシウム137を含む飲食物を摂取しないことを推奨』
http://www.mbs.jp/news/jnn_4722715_zen.shtml
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-10887570309.html

(2011.5.12)農林水産省と神奈川県による放射能濃度検査によると、平塚市のホウレンソウ、相模原市コマツナが不検出でありながら、南足柄市の生茶では安全基準を上回る570ベクレル/kg(放射性セシウム)が検出されています。
http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p307240.html

(2011.5.12)南足柄市内の農家の男性「なんで原発から約300キロ離れた南足柄で。しかもお茶だけ。ただただ、びっくりしている」
(お茶だけで検出されたのではなく、お茶で最初に検出されたと考えたほうが自然です。
南足柄では今後他の作物からも検出が続く可能性が高いです。)
(南足柄市付近での生茶以外の農作物の放射能濃度測定結果はまだ発表されていません。
お茶だけが汚染されたと解釈するのはあまりに楽観的です。
セシウム137はお茶だけが蓄積するものではなく、カラシナ、クレソン、キャベツ、ダイコンなどでも蓄積されやすいことがわかっています。)
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1105120007/
http://www.pref.kanagawa.jp/prs/p307240.html

(2011.5.12)Infosecurity.jp『岐阜県の3牧場、北海道の15牧場が「福島県の計画的避難区域内の牛の受け入れ用意」』
(これが実行されることになれば、岐阜県や北海道の原乳からも高濃度の放射性物質が検出される可能性が出てきます。
当然ながら、日本中から反対意見が殺到しているようです。)
http://bit.ly/mTKejZ

(2011.5.12)Infosecurity.jp『宮崎県では養豚関係で2件の受け入れを実施』
『宮崎県知事も4月下旬に、震災の影響で避難を余儀なくされている家畜の受け入れについて、農水省から照会がきており、積極的に受け入れを行うとしている。既に民民ベースの調整により、養豚関係で2件の受け入れを実施している。』
(宮城県は、養豚関係の受け入れを実施済み。
北海道、岐阜県も牛の受け入れを準備。
被ばく家畜の受け入れによりより広範囲な二次被ばくがもたらされる可能性があります。)
http://bit.ly/mTKejZ

(2011.5.10)Infosecurity.jp『キャベツはセシウム-137が最も蓄積されやすい野菜のひとつ』
『NPO法人「チェルノブイリ救援・中部」(本部・名古屋市)の報告によると、キャベツは放射性物質のセシウム-137が最も蓄積されやすい野菜のひとつであることがわかる。』
『カラシナ、クレソン、キャベツ、ダイコンなどがセシウム-137が蓄積されやすく、トマト、ナス、カボチャなどが比較的蓄積されにくい野菜のようである。』
http://infosecurity.jp/archives/10046

(2011.5.10)フィガロ紙「チェルノブイリ野菜・果物への汚染過少評価した仏政府責任者、起訴」
『チェルノブイリ原発事故が起きた1986年4月26日当時、フランス放射線防護中央局(SCPRI)局長をつとめていたピエール・ペルラン教授(88歳)は、チェルノブイリ事故が起きた直後の4月30日から5月5日にかけ、「フランス国内では『死の灰』(放射性物質)による汚染は無く、健康への影響は無い」と発言』
『国民の健康を害したことで、2002年より起訴されている。』
「私たちはぺルラン教授が嘘をついたことに怒っている。チェルノブイリ惨事の後に国民が野菜や果物を食べないようにすべきだったのに。」
『3700名の甲状腺がん患者が参加する同協会のガルニエール代表(61歳)は、1987年に甲状腺がんの診断を受け、今日に至る。』
(被ばく食品に対する安全発言をフランス政府も行い、「フランス甲状腺がん患者協会」参加者だけでも3700名が甲状腺がんを発症した。25年後の今、日本政府も同様の対応を取り続けている。)
(フランスで安全宣言を行ったペルラン教授は16年後に野菜・果物への汚染過少評価を理由に起訴されています。
当事者が起訴される頃に対処し始めても、もはや手遅れです。今、対処し始めなければ同様被害がもたらされる可能性が高いです。)
http://ameblo.jp/datsugenpatsu1208/entry-10887570309.html

(2011.5.9)米国・コロンビア川での放射能濃縮データ(生物濃縮データ)を見ると、健康に影響がある食材がどのように生まれてくるかがよくわかります。
『川に流れ出す微量の放射性物質を1とすると、プランクトンで2千倍、プランクトンを食べる魚で1万5千倍』
http://www.nikaidou.com/archives/13209

(2011.5.7)はなゆー『学校の遠足で子供たちが「ホットスポット」産根菜を食べた』
らーめん天使ママ『遠足に行った同級生からムスメにメールが。遠足ではグランドで体力測定の他、区所有の畑に芋苗を植え、横の畑で取れた小松菜やホウレンソウたっぷりの豚汁を食べたそうな。その区の施設はホットスポットといわれている千葉県K市です。』
http://alcyone.seesaa.net/article/199777347.html

(2011.5.4)放射線リスク欧州委員会クリス・バスビー氏が助言「牛乳は決して飲まないこと。」
「最初からもっと広い地域の住民に避難勧告します。実際に、我々は100キロメートル以上にした方が良いというアドバイスを欧州委員会のWebサイトなどでしました。」
「原発危機以前、あるいは南日本産のペットボトルの水を飲むこと。」
「牛乳は決して飲むべきではない。」
「(汚染地域の)シーフード、生野菜は食べるべきではない。」
http://infosecurity.jp/archives/8469

柏市周辺ホットスポット疑惑MAP
『黄色は0.4μSv以上0.5μSv未満、赤は0.5μSv以上』
『これらの値の評価は難しいものの、周囲(東京、市原等)より一桁高い。』
『個人の放射線測定データをまとめている地図で、柏-金町ホットスポットの形がはっきりしてきた。かなり細長い形状になっているようだ。』
http://bit.ly/mBFvoO
http://minkara.carview.co.jp/userid/441462/blog/22217260/
http://minkara.carview.co.jp/userid/441462/blog/22144367/

(2011.5.6)産経『群馬の牧草から基準値超の放射性物質』
『群馬県は6日、館林、前橋、高崎の3市で採取した牧草から農林水産省が定めた暫定基準値を超える放射性物質が検出されたと発表』
『3市の牧草から暫定基準値(1キログラム当たり300ベクレル)を上回る放射性セシウムを検出した。測定値は、館林市440ベクレル▽前橋市750ベクレル▽高崎市530ベクレル-だった。』
(千葉県に続き、群馬県の牧草も基準値超え)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110506/dst11050615100015-n1.htm
http://www.news24.jp/articles/2011/04/29/07181872.html

(2011.4.29)フランス放射線防護原子力安全研究(IRSN)の在日フランス人向け公報『福島周辺5県(福島、栃木、茨城、宮城、群馬)で3月11日以降に生産された生乳を子どもに与えない。』
『生産地や放射線濃度が分からない生鮮食品(特に葉野菜)については長期間の摂取を控える。』
(外食の場合、産地不明の生鮮食品を食べることが増えそうなので注意が必要です。)
『今日では、空気中の放射性物質による被曝よりも、放射性降下物に汚染された食品の摂取による被曝が主な注意の対象となる。』
『福島県周辺地域への渡航については、重要な所用が無い限りは控えることを勧めています。福島原発事故以降ほとんどのフランス人がフランスに帰国したことを考慮すると(そのうちの幾らかは日本に戻って来ているとは言え)、「重要な所用を持つフランス人」は日本国内にはそれほどいないことが考えられます。』
http://franceneko.cocolog-nifty.com/blog/2011/05/irsn429-bd33.html

(2011.4.29)母乳調査・母子支援ネットワーク、母乳から検出された放射線量は最も高い数値で36.3ベクレルだと発表
『知人や生活協同組合を通じて、福島県、茨城県、千葉県に住む女性9人から母乳の提供を受け、専門機関で検査を行ったところ、4人から放射性ヨウ素が検出された。』
『もっとも高い数値が出たのは(千葉県柏市に住む)Dさんで、1kgあたり36.3ベクレルだった。乳幼児が摂取する飲用水の暫定規制値は1kgあたり100ベクレル。』
(水道水の放射線基準はWHO基準で1ベクレルです。つまり国際基準の36倍の放射線量の母乳を乳児に与えている可能性があります。)
(千葉県で高い放射線量が測定されたことからも、福島県近隣の地域での母乳汚染が進んでいる可能性があります。)
http://www.news-postseven.com/archives/20110429_19256.html

(2011.4.29)母乳調査・母子支援ネットワーク代表の村上喜久子『しかも今回は、福島原発に近い、放射能汚染の高いエリアのかたは検査していないんです。千葉県のかたでこの数値が出たということに驚いてしまいました』
(福島県内でも母乳の汚染が進行している可能性が極めて高い)
http://www.news-postseven.com/archives/20110429_19256.html

(2011.4.29)北里大学獣医学部教授の伊藤伸彦『量的には問題ない数値といいますが、お母さんの母乳から検出されること自体が問題です。通常なら当然ありえないことですから』
http://www.news-postseven.com/archives/20110429_19256.html

(2011.4.27)二階堂豹介『大事なことを聞いた。来年は、米に関しては、「混ぜる」そうだ。どこの米をどこと混ぜるのかについては想像通りだ。いやはや、この国は恐ろしい。』
(原乳はすでに複数の市町村産の混ぜあわせて放射能測定を行い始めたが、米でも混ぜあわせが行われる可能性。)
(このままでは、混ぜあわせを行って放射能測定値を下げたり、産地を曖昧化したりすることが恒常化してしまう。)
http://www.nikaidou.com/archives/12974

(2011.4.14)基準を超える放射性物質が検出され「出荷自粛」とされていた千葉県旭市産の葉物野菜サンチュをグリーンファームが出荷。
『グリーンファームの杉藤和夫社長は朝日新聞の取材に、「あくまで自粛で、出荷が禁止されていたわけではない。自分で問題ないと判断した」と説明。』
(健康被害のおそれがあるからこその『出荷自粛』であるはずなのに……)
http://radioactivecontamin.blog79.fc2.com/blog-entry-94.html
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201104130569.html

(2011.4.27)いわき市の給食に福島産の牛乳と食材が使われる理由は「福島産の牛乳や食材は危険だという風評を払拭するため」と、いわき市の市長が発言。
(風評より守るべきものがあるのに……)
(チェルノブイリの時同様に、二次被害が発生する可能性がある)
http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-372.html

(2011.4.21)朝日小学生新聞に『安全といわれても福島の野菜を食べないのは「いじめと同じ」だと思う。』という記事が掲載される
(小学生新聞で、朝日が福島の野菜の安全性をアピール)
(原発エンジニアのガンダーセン、美作大学大学院教授(食環境科学)の山口英昌、中部大学の武田邦彦教授、ジョージタウン大学のダラス教授、コロンビア大のビッド・ブレナー博士、フランス原子力安全局、フランスの放射線研究団体のCRIIRAD、厚生労働省は危険である可能性について言及しているが……
朝日小学生新聞に『安全といわれても福島の野菜を食べないのは「いじめと同じ」だと思う。』という記事が掲載される)

(2011.4.27)農水省の役人「本当は、汚染がひどい。洗って計れとか、もうめちゃくちゃですよ。大体、どうやって計っているかのマニュアルすらないし、厚労省と農水省で縦割りだから違うし・・・」
(やはり、測定方法に関してマニュアルや指針が存在せずにバラバラな対応をしている模様)
http://www.nikaidou.com/archives/12974

(2011.4.23)中部大学の武田邦彦教授の現在の問題まとめ『静岡、山梨、新潟、山形県北西部、秋田、岩手、青森、北海道とそれより
福島県から遠いところは「安全地帯」。
被ばくの原因の4つ(空間、体内、水、食材)のうち「食材」だけ注意。
福島(東部)のものを食べれば「福島に行ったと同じ」になるから危険。』
http://nuclear2ch.blog39.fc2.com/blog-entry-246.html

(2011.4.23)『文科省「生物濃縮する懸念」、水産庁「生物濃縮はほとんど起きない」』
(水産関係者とのつながりが強い水産庁が予想通りの発言)
http://nuclear2ch.blog39.fc2.com/blog-entry-245.html

(2011.4.23)JCIA「明治の『おいしい牛乳』を購入し、裏面を見たところ、今まで(4/11以前)は「製造所所在地 群馬県前橋市…」とあったのが、4/12以降の牛乳では、製造所所在地が削除されています。」
(『おいしい牛乳』が心配です。)
http://www.j-cia.com/article.php?a=6948

(2011.3.28)厚生労働省『放射線の食品暫定規制値では、「後になって健康影響がでるかも知れない」』と発言
(そのリスクを理解した上で規制値を設定。不可解すぎる。)
『「美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会」が3月28日に行った厚生労働省との交渉の場』
『食品の暫定規制値では、1年で17ミリシーベルトもの被爆になる。』
『『直ちに健康に影響が出るレベル』がどういうレベルかは、厚労省としてははっきりしていない。』
http://blog.livedoor.jp/nihonmamorou/archives/51941720.html
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/mhlw_kosho110328.htm

(2011.4.20)中部大学の武田邦彦教授『子供は給食を拒否できない.拒否できないものに放射性物質を使うのは許されない.』
『放射線の障害は20年かかる遅発性が多い.一生に一度しかないのだから数ヶ月でも避難すれば良いのに。』
『福島の人は「福島が汚染された」と言われるのをいやがる。でも、福島を汚したのは福島人ではないのに、なぜいやがるのだろうか?』
(望んで放射能に汚染された食品を食べる場合はさておき、給食などで強制的に摂取させることは望ましくない。)
(チェルノブイリでの反省を踏まえるのであれば、10年後のリスクの為に、今行動すべきなのでは?)
http://takedanet.com/2011/04/post_faf5.html

(2011.4.18)原発エンジニアのガンダーセン「チェルノブイリ事故の後、いまだにドイツでは猪を食べられません。土壌にたくさんのセシウムが落ち、それが猪の餌となるキノコに吸収されたからです。牛にしても、セシウムに汚染された牧草を食べていたら、その肉を食べてはいけない。」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2458?page=6

(2011.4.18)CNNで原発エンジニアのアーノルド・ガンダーセン『フクシマから漏れ出した放射性ヨウ素131は、カリフォルニアまで飛んできています。』
『カリフォルニアではしばらく牛乳を飲まないほうがいいでしょう。』
『地上に落ちたヨウ素131は濃度が低くても、それが牧草に吸収され、さらにその牧草を牛が食べ・・・というルートで牛乳に濃縮されて検出されたのです。』
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/2458

(2011.4.20)母乳調査・母子支援ネットワーク『茨城県のお母さんの母乳の複数から、ヨウ素-131が検出』
『チェルノブイリでは子供たちの白血病や甲状腺ガンがピークに達したのは10年後でした。』
『実際に母乳の放射能汚染があった事は衝撃です。原因は、様々考えられますが、公開されている空気・水・野菜・原乳の汚染の高かった地域のお母さんたちの母乳は、もしかしたら赤ちゃんに与えるには高いレベルにあるかもしれないと私たちは心配しています。』
http://hairoaction.com/?p=306
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/4981052d6526233551831c2753527291

(2011.4.19)美作大学大学院教授(食環境科学)の山口英昌氏「1986年チェルノブイリの事故以降、日本は輸入食品に関してセシウムに特定し食品1kgあたりの規制値を370ベクレルに設定しています。しかし今回の原発問題を受け、3月17日に厚労省が各自治体に通達した暫定規制値は1kgあたり500ベクレル。規制値が甘く設定されてるんです」
(日本の食品の放射性物質規制値は、チェルノブイリ原発事故の時は370ベクレル。福島原発事故では500ベクレル)
http://news.livedoor.com/article/detail/5501391/

(2011.4.11)フランスの放射線研究団体のCRIIRAD『欧州を汚染しているヨウ素131に関連した危険因子は、もはや「無視」できない状況にある』
『妊婦や乳児の高レベルの生乳や野菜の摂取は、「危険な行動」である』
『4月7日に発表された資料には、汚染された雨水に対して、また子供や妊婦、或いは母乳を与えている女性などの、害を受けやすいグループに属する人々は、高レベルの汚染された野菜、生乳やクリームチーズなどの摂取を避けるべき』
http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993511
http://www.euractiv.com/en/health/radiation-risks-fukushima-longer-negligible-news-503947

(2011.4.9)「高知県太平洋核実験被災支援センター」事務局長の山下正寿『「よく魚のはらわたを食べた人」が健康被害に苦しんだ。放射性物質は内臓に蓄積されやすいからだという。』
『 食物連鎖で、プランクトンを小魚が食べて(その小魚をさらに大きな魚類が食べてという連鎖で)濃縮される。体内に入って蓄積が進むと内臓から肉の方へと変わっていくので、3月、4月に獲れた魚より、8月、9月、(10月)、11月、12月に獲れた魚の方が危なかった。だんだん、食べるところに放射能が回ってくる』
『被ばく当時、日本政府は“情報遮断”を行った。
 54年5月に政府調査船を派遣して報告書も出しながら、55年1月に米政府が補償金200万ドルを出すことを決めると“政治決着”。漁民や魚介類の被害調査をやめてしまったというのだ。』
(生物濃縮によって、放射性物質の濃度が高まる点に加えて、内蔵に放射性物質が蓄積されやすいことは重要)
http://www.tokyo-sports.co.jp/writer.php?itemid=13066

(2011.4.8)ジョージタウン大学のダラス教授『私はチェルノブイリの農作物に関するリポートを書いたが、チェルノブイリで採れた野菜を食べた、遠い地域に住む子供たちが甲状腺がんになっていた』
(農作物摂取による内部被曝に言及)
http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3670066.html

(2011.4.9)原発近くの野菜について、武田邦彦教授が『個人の事情、体力などに合わせて、できる範囲で被曝を減らすこと、これが放射線防御の基本です』と発言
http://takedanet.com/2011/04/post_b463.html

(2011.3.16)『残念ながら野菜の放射能は洗っても落ちません。京大原子炉実験所の小出裕章さんの調査では、ヨウ素131の洗って落ちる汚染はせいぜい二割。ゆでても、まだ三割以上残っているとのこと。』
http://blogs.yahoo.co.jp/iraku3202/2579703.html

(2011.3.30)コロンビア大の放射線の人体への影響を研究しているビッド・ブレナー博士『がんになる恐れがあるのは放射性ヨウ素に汚染された牛乳、水、農産物を摂取した子供』
『牛乳や野菜から放射性ヨウ素が発見され、「当初安全だと説明したときには驚いた」』
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2011/03/30/kiji/K20110330000529700.html

(2011.4.3)福島県いわき市のシイタケから国内暫定規制値の約1.6倍である3100ベクレルの放射性ヨウ素を検出
『キノコ類で暫定規制値を超えたのは初めて。放射性ヨウ素が暫定規制値(1キロあたり2000ベクレル)の約1.6倍の3100ベクレル、放射性セシウム(同500ベクレル)が約1.8倍の890ベクレルだった。』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110403-00000095-mai-soci

(2011.3.31)静岡産小松菜も国際ガイドラインの約6倍である1キロ当たり648ベクレルのヨウ素131が検出される。
『国際ガイドラインの1キロ当たり100ベクレル以下という基準』
(国際ガイドラインに則ると、関東地方に続き東海地方も放射能による食品汚染が広がっていると判断せざるをえない。)
(国際ガイドラインの6倍の量が検出されたことで、『長期的には健康に害を及ぼす』可能性がある。政府なら『直ちに健康に害を及ぼすことはない』と言う状況だろうか……)
(国内消費であれば、水道水の様に急遽安全基準を30倍の量に変更することで対応できるだろうが、国際基準はそうやすやすと変更できはしない。
少なくともこのままいくと、国内の食品の過半数以上が輸出できなくなる可能性がある。)
http://www.asahi.com/international/jiji/JJT201103310174.html
http://www.j-cia.com/article.php?a=6824

(2011.3.30)愛媛産青ジソに「放射性物質」検出。後に福島産と判明
(産地偽装か?)
http://nuclear2ch.blog39.fc2.com/blog-entry-118.html

(2011.4.1)福島産牛で規制値超すセシウム=食肉から初の検出―厚労省
『冷蔵保存されていた天栄村産の牛もも肉を検査した結果、規制値を10ベクレル上回る510ベクレルのセシウムが検出された。』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110401-00000012-jij-pol

(2011.3.30)IRSN『食品に関しては消費を禁止すればすむことだが、呼吸することを禁止することはできない。』
(大気汚染になるよりは、今のように海洋汚染か継続するほうがまだましというスタンスか。)(『IRSNによれば、「海洋汚染は大気汚染よりもコントロールし易い」という。』)
(確かに、大気汚染をコントロールすることはあまりに困難。しかし、海洋汚染は、生体濃縮の連鎖を経て長期にわたって汚染を継続させることになる。)
http://www.francemedianews.com/article-70539234.html

(2011.3.28)フランス原子力安全局『30キロ圏外に汚染が広がり、農作物などにも影響が出ていることは明らか。』
(「(汚染除去などで)状況が管理できるまでに、数年から数十年を要する」との考えも示した。)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110328/erp11032822510009-n1.htm

(2011.3.28)枝野長官会見は『大丈夫、安心などとは発言してない』との発言
(『今後の見通しについて、私は断定的なことはこの間、申し上げてきていない』)
(2011.3.23に明らかに『直ちも影響は出ない。将来にわたっても影響が出ない』(6:02)と言っているが……)
(3.23の発言を元に、『影響がでない』と判断されている方は注意が必要です。)
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110325/plc11032518580033-n1.htm
http://www.youtube.com/watch?v=CY2CCxf7Llo&feature=fvwkrel
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110323/plc11032311470002-n1.htm

(2011.3.28)放射能、人の母乳には影響ないのに、なんで乳牛の母乳には影響あるのかが不思議……
(『魚には蓄積されて問題だが、人間には問題ない』と言ったり、『乳牛の母乳には影響あるが、人の母乳には影響ない』と言ったり……
専門家でなくても違和感を感じる説明が相次いでいる。
このパターンは、『現状の放射能は安全』という結論を前提にして無理に説明しようとするので、矛盾が生じてしまっているように思える。)
https://twitter.com/#!/Two_Brain/status/52036611860463616

(2011.3.22)NHKによると、放射性セシウムは魚が体内濃縮するので注意が必要だが、人間の場合健康に問題ないとの発言
(普通に考えると魚で蓄積するなら、人間でも蓄積するのでは?)
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1693857911&owner_id=20653861

(2011.3.25)放射性物質:食品や飲料水、規制値緩和へ 食品安全委
(内閣府の食品安全委員会は25日、暫定規制値の根拠となっている健康への安全性の許容範囲を広げる方針を固めた。)
http://mainichi.jp/select/science/news/20110326k0000m040133000c.html

(2011.3.22)津田敏秀・岡山大教授『100ミリシーベルトの内部被曝は危険』
(体表面などが被爆する外部被曝と、放射性物質を含んだ食品を摂取することなどによる内部被曝を同一基準で判断してはならない)
http://nekodayo.livedoor.biz/archives/1498096.html

(2011.3.24)コーデックスの国際規格の安全基準の20倍の放射線量を安全とする、原子力安全委員会の暫定基準値
(コーデックスの国際規格によると、食べ物に含まれる放射性ヨウ素の基準値は100ベクレル/L。
、原子力安全委員会が出した、野菜の放射能汚染の「暫定基準値」は2000ベクレル/Kgです。)
(現行の国際安全基準を適用すると膨大な食品が安全基準を満たせなくなるのは明白。水道水の放射線量の安全基準を3月17日に30倍に緩めたことど同様にパターンとなるのか?)
(1kgはだいたい1リットル(1L)に相当)
http://blogs.yahoo.co.jp/tessai2005/64269344.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1311394928

(2011.3.24)日本の水道水の基準値は、今回の原発事故前までは10ベクレル/Lが基準値でした。
ところが、福島原発事故後の3月17日に、突然この基準値が変更されることになりました。
(水道水へ含まれる放射性ヨウ素の基準値が、10ベクレルから300ベクレルに)
http://blogs.yahoo.co.jp/tessai2005/64269344.html

(2011.3.26)厚生労働省の食品放射能規制の暫定基準値はWHOのものより高い
(WHOの基準はヨウ素もセシウムも区別せず全体で1Bq/L、ドイツはさらにその半分)
http://nucqa.exblog.jp/13209533

(2011.3.25)放射性ヨウ素の放射能は8日ごとに半減するため、1ヶ月で10分の1以下に減衰するが、放射性セシウムは半減するまでに30年かかる。
ただし、札幌医科大学高田純教授の実験結果によると新陳代謝による体外への排出効果により300日で10分の1以下になる。
(生物、土壌、水質は放射性セシウムによって汚染されることで非常に長期化する可能性がある。)
http://www.portaltokyo.com/site/kawata3.htm
http://www.asahi.com/national/update/0323/TKY201103230215.html

(2011.3.23)
これまで検出されたホウレンソウの放射能量は、ホウレンソウを一旦水洗いしてから測定をおこなった結果
(水で洗い流しても食品の放射能量は高い状態を維持する)
https://twitter.com/#!/team_nakagawa/status/50379482883825664

(2011.3.20)茨城県日立市で露地栽培されていたホウレンソウから1キロあたり5万4000ベクレルの放射性ヨウ素を検出
(コーデックス基準の540倍、原子力安全委員会の暫定基準値の27倍)
http://bator.blog14.fc2.com/blog-entry-264.html

(2011.3.17)原子力安全委員会の示した指標が厚労省の暫定的な基準値となる
(厚労省の通知によると、原子力安全委員会の示した指標を暫定的な基準値と定め、この値を上回る食品が見つかった場合、食品衛生法に基づき、出荷停止などを命じられる。基準値はセシウムで牛乳・乳製品が1キログラムあたり200ベクレル、野菜類、穀類、肉・卵など同500ベクレル、放射性ヨウ素では飲料水同300ベクレル、野菜類同2千ベクレルなど。チェルノブイリ事故の際はセシウムのみで同370ベクレルだった。)
http://www.at-s.com/news/detail/100011220.html

(2011.3.27)汚染はほとんどの土の表面から5センチ程度にとどまる。汚染度が高くても表層から約10センチの土の入れ替えで十分
(まだ希望は残されているかも知れない。もしこれが事実なら、高放射能区域の復興も可能になるか?)
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110327/trd11032719410008-n3.htm

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このまとめへのコメント1

  • PiririOfSageさん|2011.04.09

    厚生労働省が食品汚染について「食品の暫定規制値では、1年で17ミリシーベルトもの被ばくになる」と回答した…という記事がありましたので、ここで紹介させてください。

    美浜・大阪・高浜原発に反対する大阪の会が「『直ちに人体に影響が出るレベルではありません』とはどのようなレベルなのか」などの公開質問書を作成し、その回答を求めて3月28日に30分間厚労省との交渉を行ったそうです。

    「『直ちに健康に影響が出るレベル』がどういうレベルかは、厚労省としてははっきりしていない」
    「どこが被曝全体の管理を行っているか分からない」
    などの回答があった他、食品の暫定規制値では、「後になって健康影響がでるかも知れない」と小さな声で答えたそうです。

    こちらにレポートがあります。
    http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/mhlw_kosho110328.htm

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nuclearleakさん

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