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ファッション豆知識【チェック柄】の種類

とても伝統的な歴史があるチェック柄。時代のファッションと共に、チェック柄も色々な種類が現れました。今や男女共に定番人気を誇るチェック柄。しかし身近でも意外と「○○チェック」なんて…名前は知らなかったりするんですよね。そんなチェック柄の種類をまとめてみました。

更新日: 2011年06月21日

naochissさん

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スコットランドのハイランド地方で発達した特徴のある格子柄。元はスコットランドの民族衣装に使われていた。

ピンヘッド・チェック、ニート・チェック、タイニー・チェック、ミニアチュア・チェックともいわれる。日本では、微塵(みじん)格子といわれる。ピンの頭を並べたように細かい格子である。

菱形と細い斜め縞によるチェック。
スコットランド西部のアーガイル地方にちなんだ名称。

人気ハイブランド「バーバリー」のコートの裏地に使われたことから、その名がついた「バーバリー・チェック」。今や同ブランドの象徴として、人々に浸透している。

スコットランドのアーカートという地の谷間(グレン)で織られたところからついた名称。
千鳥格子がモチーフになっており、大小組み合わせて味わい深い柄行を出している。おもにウール生地で使われることが多く、男女のスーツ地に多く使われている。

小さい格子柄の上に、大きい格子を重ねた柄。シェパードチェック、グレンチェックの上に異なる色調の格子を重ねるのが一般的。オーバープラッド、越格子(こしごうし)とも呼ばれる。

白地に黒の小さな格子柄を配した柄のことであったが、現在では多様な色も使われるように。
格子が右上がりに見えるのが特徴で、小弁慶とも呼ばれる。羊飼いを意味するシェパードの意味で、スコットランドの牧羊家がはじめて着用したことに由来する。

グラフ用紙にみられるような細かい格子柄のこと。スポーツシャツやドレスシャツなどの柄によく使われる。白地に青や赤などが一般的。一見無地に見えるくらい細かいものは、ミニチュアチェックという。

色調の重ねあわせを意味する「トーンオントーン」の意味の通り色相の同系で、異なる色調のある縦横を配置する格子のこと。

道化役(ハーリキン/ハーリクィン)の衣装に見られる菱形を用いた柄のことで、そろばん玉状の模様が特徴。

碁盤の目のような格子柄のこと。
白とある一定の色を交互に配置しているのが特徴。チェッカーボード、市松文様に同じ。

地色に二色使いの二重弁慶格子のこと。イギリスの狩猟同好会(ガンクラブ)の会員の制服地に用いられたことに由来。単にクラブチェックとも呼ばれる。

格子柄のなかでももっともシンプルな柄行で、白と何らかの色の2色を組み合わせた格子柄。

ロンドンの有名な馬市場を創設したリチャード・タッタソールにちなんで付けられた。白地に2色の線が交互に入っている単純なチェックが特徴で、白地に赤・黒、白地にイエロー・茶などの配色が代表的。

窓枠のような四角形のチェック柄。
大きさはさまざまで、ヨコ縞タテ縞が1色使いで同じ幅のラインが交差する柄が主。英国カントリー調の伝統柄でもある。

インド東南部の港町マドラスを発祥にしたチェック。グリーンや黄色、オレンジといった強烈な色合いを基調にしている。

別名「ハウンズ・トゥース」、日本では「千鳥格子」として親しまれている。
犬の牙に似た格子のことで、もっとも広く使われる千鳥格子でもある。

【チェック柄】がわかるリンク集

他の柄はこちらからどうぞ。

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