海外で起きた臓器売買事例まとめ

日本では初めて公になった臓器売買事件として、宇和島臓器売買事件が有名ですが、世界中の国々では深刻な問題としてたびたび報道されています。特に中国やフィリピンなど一部アジア地域、アフリカなどで取引されているといいます。過去に判明した事例をまとめてみました。

更新日: 2011年06月29日RSS

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中国

世界最大の闇マーケットか

政府自体が人権を無視した犯罪的な臓器売買を行っている可能性が指摘されている。

2009年7月6日。
NGO「国際反拷問連盟」共同委員長のデービット・マタスに、中国の臓器狩りについて聞いた動画。

2010年5月/提供希望者を宿泊・待機させ、肝臓や腎臓を摘出

提供者は農村部に住む若い男性。仲介業者はマンションなどに提供希望者を宿泊させて待機させる。
肝臓の場合、約6割を摘出。支払われる報酬は2万5000元(約34万3400円)程度。

2011年4月/広東省在住の男性借金のカタに腎臓を売却

ギャンブルにハマって借金を抱えた男性。インターネットで仲介者と連絡をとった。
途中で「やめたい」と言ったが、麻酔から目覚めると腎臓が抜き取られていた。
口座には4万7000ドル(約395万円)が入金されていた。

2011年6月/男子高校生がiPad2欲しさに腎臓を売却

インターネットを通じて臓器密売人と連絡を取り、報酬として3392ドル(約27万円)を受け取ったという。

インド

2007年1月/腎臓を売買したとして密売人3名が逮捕

タミル・ナードゥ州の各地に住む500人以上の人々が、臓器ブローカーに自分の腎臓を売ったと話している。

2008年3月/医者による腎臓の違法売買

「ドクター・ホラー」の異名を持つ医者が、日雇い労働者らから詳細を告げずに腎臓を摘出。
同様の犯行を繰り返し、億万の大金を得ていた。

2008年7月/腎臓移植仲介者のギリシャ人の女が勾留される

インドの闇診療所で西洋人相手に違法な腎臓移植を仲介していたとされる。
臓器摘出手術後の合併症によりギリシャ人少なくとも10人が死亡している。

フィリピン

マニラ市にあるバセコは、腎臓マーケットとして有名。

受刑者における臓器売買

フィリピンには特定の目的のために死体の全部又は一部を遺贈又は贈与することを公認する法律がある。

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ちぇりぃxxxさん

本を読むことや映画を観ることが好きです。
よろしくおねがいします。

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