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天空の城ラピュタを100倍おもしろく見るトリビア

天空の城ラピュタが放映されるのでそれに合わせてトリビア・豆知識を集めてみました。シータ・パズー・ムスカ・ドーラ・ロボット兵・バルス

更新日: 2012年10月12日

sw2xさん

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作品についてのトリビア

監督は宮崎駿。スタジオジブリ製作映画の一作品目となる。

左の飛空挺の窓面にご注目!
よくみると…トトロでは?
遊び心が効いています。

舞台となった年代は劇中で明示されていないが、パズーの父親が撮ったラピュタの写真には「1868.7」と作品世界の暦による年代らしき数字が印字されている。

パズー:「僕は海賊にはならないよ」
ルフィ:「海賊王に、俺はなる!」

声優ネタ。そういえば、両方とも傷は左頬ですね。

ラピュタの元ネタは、ガリバー旅行記に登場する空飛ぶ島「ラピュータ」

本作品に登場するロボット兵のデザインは、アメリカのフライシャー・スタジオが1941年に製作した連作短編アニメ「スーパーマン」の「The Mechanical Monsters」の回に登場するロボットが元とされる。

『ルパン三世 (TV第2シリーズ)』最終話「さらば愛しきルパンよ」に「ラムダ」という名で「The Mechanical Monsters」に対するオマージュとして登場させたのち、本作品でもデザインを変えて登場をさせている。

本作品公開後に宮崎は「何故同じデザインのロボットを2回も使ったのか」という質問に対して「ロボットという記号が伝わればいいので、新規にデザインする必要がなかった」といった発言をしている。

ドーラの息子の名前は、シャルル、ルイ、アンリ。

ドーラがモールス信号を盗聴するときのノートの背表紙は「ANGO」と書かれている。

若い頃のドーラは、シータに似ている。

ドーラの寝室には、若かりし頃の肖像画が掛かっています。
ドーラの言ってることも、あながちウソではないということです。
シータに貸し出したズボンも、同形です。

ムスカは、宮崎駿監督が初めて監督を担当したTVアニメ『未来少年コナン』に登場するレプカの子孫。

巨神兵のデザインは、エヴァンゲリオンの監督の庵野さん。

ラピュタが崩れるところで、落ちていくムスカが描かれている。

ムスカについての豆知識

特務機関の大佐でラピュタ捜索隊の指揮官。好智と策謀に長けた野心家のエリートである32歳。ジブリキャラで唯一の悪役キャラとの声も高い。

拳銃の名手

ムスカは拳銃の名手で、かなりの腕であるとわかるシーンがあります。それはご存知のとおり物語のラスト付近のシータVSムスカのところです。まず1発目でシータの左のおさげを打ち落とし、2発目で右のおさげを打ち落としました。並々ならぬ命中率です。さらに「次は耳だ!」と言い張ります。自信家ですね。これだけの命中率なら簡単にシータを殺せたのに「3分間待ってやる!」っていうのが命取りでしたね。最後の最後で油断したね、ムスカさん。

ムスカのもう1つの名まえ

ムスカにはもう1つ名まえがあります。古い秘密の名まえで「ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ」っていいます。実はムスカもラピュタ人だったのですねえ。しかも「ウル」という名まえがあるので「王」であることもわかります。シータの一族とムスカの一族はもともと1つの王家だったのです。

ムスカリの花

ジブリともムスカとも全く関係ないけど、なんとなくムスカの名前と似た花があったのでご紹介します。その花はムスカリと呼ばれユリ科に属します。たぶん、この世で最もムスカの名前に近い存在でしょう。花言葉は「寛大な愛」「失望」「明るい未来」と3つあるようですが、どれもムスカに似合う言葉とは言えませんね。特に「明るい未来」なんて絶対ありえません。なにせ先ほど落下ムスカを紹介したばかりなので・・・。「明るい未来」とか言ってる場合じゃないですよ、本当に。まあ、こういう花もあるよとぐらいに頭の片隅に置いてくれればムスカも幸せです。

シータについての豆知識

やさしく純粋な心を持つ少女で、見かけより芯は強く、タイガーモス号の台所では山育ちのバイタリティーをいかんなく発揮する

こまった時のおまじない

「リテ・ラトバリタ・ウルス・アリアロス・バル・ネトリール」われを救けよ、光よよみがえれ。という意味があるそうだが、解読はできない。よくチャチな漫画に登場する呪文などは逆さから読むと解読できたりするものだが、流石はジブリ!そうはいかないらしい。目覚めの呪文が長いわりに破滅の呪文が「バルス」という短いところもなんだか気持ちがいい。それにしても幼い時に聞かされた、あんな長い呪文をいきなり思い出せるシータもすごいと思う。関心してしまいます。

シータのもう1つの名まえ

シータはもう1つ真の名まえというべきものをもっています。その名まえは「リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ」。「ウル」はラピュタ語で「王」、「トエル」は「真(まこと)」という意味である。すなわち、シータは「ラピュタの正統なる王位継承者リュシータ王女」なのであります。

パズーについての豆知識

鉱山の見習い機械工をして明るくたくましく生きている少年。性格はいたって素直で、機械いじりが大好き。12歳という年齢のわりには洞察力にすぐれ、土性骨の太い胆のすわった面も持ち合わせている。

ポイ捨て常習犯

パズーとシータが飛行石で廃坑に降りてきた後、話しながらリンゴを食べるというシーンがあるのですが、そこでパズーがポイ捨て常習犯であることを決定付ける大きな出来事があります。初め、2人はパズーのカバンのことやシータの故郷について何事もなく話していたのですが、飛行石について話しているときにある事件が起こったのです。パズーが「ぼくらは2人とも親なしなんだね。」と言いつつ、さりげなくリンゴのシンを後ろへポイ捨てしたのである。その行動にはためらいもなく、シータがリンゴに夢中になっている一瞬のスキをつき、バレないように巧妙かつ絶妙なタイミングで投げ捨てたのである。まさにその動きは百戦錬磨を思わせます。

参考リンク

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このまとめへのコメント3

  • エコタロスさん|2013.08.08

    「ポイ捨ての常習犯」について、
    まず、問題になった行動について、パズーがしたのは、リンゴの芯を土に投げた、ということです。
    もちろん、リンゴの芯ならすぐ土にかえるでしょう。

    これは、現実の世界にもあり得ることです。だって毎年俺がやってるんだから。
    (持ち主にあいさつ→木からもぐ→食う→残った芯は土に返す(この時木の根元だとなおよし)

    間違えてほしくないのは、「ポイ捨て」と「土に返す」という行為の違いです。

    リンゴを木からではなく、スーパーで得る人にはわからないでしょうが、
    そこには大きな差があることは知っていただきたい。

    正義感があって、明るく、素直なパズーが、楽しくシータと話しているときに、
    一瞬のスキ?バレないように?巧妙かつ絶妙なタイミング?
                   ・・・・
    おそらく、パズーにとってその「ポイ捨て」とは、日常的な行為であり、悪いことをしているという 意識はないと思われます。

    しかし、この時、パズーは半分にしたリンゴを4口食べて捨てています。
    いくら、もともとリンゴが小さかったにしろ、まだ食えるとこあっただろうにとも思ってしまいます
     とはいっても、おそらく尺の問題なんでしょうけどw

    ちなみに、パズーは真後ろにノールックで投げていましたが、私はサイドスロー派です。
    その方が、コントロールがついて、ちゃんと目立たないところへ行くからです。

    最後は真面目に
    捨てるという行為は捨てるものと場所が変われば意味合いが違ってくるということです!

  • mt.bさん|2011.12.10

    巨神兵のデザインもパヤオじゃないの?原作漫画だし
    庵野はただ映画版ナウシカで巨神兵担当しただけじゃないの?

  • ktn1984324さん|2011.12.10

    >巨神兵のデザインは、エヴァンゲリオンの監督の庵野さん。

    確かにそうですが、ラピュタに出てくるのはロボット兵であり
    ナウシカに出てくる巨神兵とは何の関係もありません。デザインは宮崎駿監督です。

    迅速に訂正してください。

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