フツーに使ってるけど、実は登録商標の言葉

普通に使ってた言葉が実は特定の商品の名前だったりすること、意外と多い気がする。

更新日: 2012年01月09日RSS

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サービス・イベント

出典ceron.jp

ヤマト運輸が提供する宅配便サービスの商品名で、
親会社であるヤマトホールディングスの登録商標。

あの有名なアニメ映画『魔女の宅急便』は、ちゃんとクロネコヤマトの許可を得ている。

日本フリーマーケット協会の登録商標。
本来「蚤の市」と訳される「Flea Market」を、日本で誰もが気軽に参加出来るよう、親しみをこめて名付けた。

着信メロディのこと。
最初はアステル東京が保有していたが、紆余曲折を経て現在はビジュアルアーツが保有している。

「雑誌」の指定商品では双葉社が保有している。

家電・ホビー

三洋電機が持つ登録商標。
1999年には世界市場の3割を三洋電機のデジカメが占めていた。

バンダイナムコの登録商標。

山佐時計計器株式会社(YAMASA)の登録商標。
ニュースなどで使う時は「歩数計」と言い換える必要がある。

増田屋コーポレーションが登録している、
おもちゃその他の区分の商標。

マルサンが1959年(昭和34年)に商標登録したものだが
現在は日本プラモデル工業協同組合が権利を所有し、組合員は自由に使用できる。

コニシが出している合成接着剤の名称。
商標は発売当初取得をしなかったため一般用語となっている。

食品

「しゃぶしゃぶ」は、1952年に大阪のスエヒロが、自店の料理として出すときに命名。
スエヒロが商標登録したのは「しゃぶしゃぶ」ではなく、「肉のしゃぶしゃぶ」。どの店でも使えるようにとの当時の社長の配慮だという。

アメリカのマキルヘニー社が商標権を持つ。
同社の創業者が19世紀後半に考案したというアメリカ生まれの調味料。

はごろもフーズが製造する『「マグロ」又は「カツオ」の「油漬け」又は「水煮」の缶詰』の商品名。
一般化してマグロフレークを総称する言葉のように使われることがある。

生活用品・雑貨

ムースとも言われるが、化粧品/整髪料における“ムース”は資生堂の登録商標。
一般的な商品名としては“フォーム”が使われる。

川上産業株式会社の登録商標。
メーカーによって「エアキャップ」「エアパッキン」「エアクッション」などの商標が、一般名称のように使われている。

ニチバンの登録商標であり、一般名詞として使うことは推奨されない。
アメリカや韓国では商標名のScotch Tapeという言い方が一般的で、イギリスでは商標名であるsellotapeという言い方が一般的(綴りが違うが発音は同じ)。

ジョンソン&ジョンソンの登録商標。
普通名称は、ばんそうこう。

多くの国ではダウケミカル(米)の登録商標、
日本では同社と旭化成ケミカルズが共有している。
もともと戦場などで銃弾や火薬などを湿気から守るために開発された。

食品用に使う事に気付いた二人の技術者の妻、サラ (Sarah) とアン (Ann) の名前にちなんでサランラップと名付けられた。

タッパーウェア社だけが使用できる登録商標。

積水テクノ成型(積水化学工業子会社)の登録商標。

クラレの面ファスナーの登録商標。
マジックテープの一般名称は「パイル&フック」。

かつては登録商標だったもの

明治時代からイトーキの登録商標だったが、
文具分野でもすでに失効しており、普通名称化。

角川書店が雑誌について出願した商標登録。
NPO(非営利組織)などから反発が起こり、この問題は国会でも取り上げられた。
結局、あるNPOが異議を申し立て、特許庁はこれを認めて登録は取り消された。

元々、アメリカ合衆国の企業オーチス・エレベーター社の登録商標、商品名。
普通名称として使われたことで、オーチス・エレベーター社では既に商標権を放棄している。

パイオニアの登録商標だったが、1989年に無償開放。
一般名詞化していたレーザーディスクという名称を他メーカーも使用できるように。

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垢丸さん

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