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電車で痴漢に間違われたら・・・冤罪を回避する方法

電車に乗っていたらいつ痴漢に間違われるか分からない。もしもの時の為に絶対知っておいたほうがいいです。

更新日: 2012年01月23日

O-kamiさん

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■ 女性に「この人痴漢です」と言われたら

貴方「私はやってません!」
と言っても相手女性に聞いてもらえない。

駅員「ちょっと事務室で事情を聞きましょうか?」

そんな時にはこうしてください。

相手女性に自分の手が触れていたか確認したか、証拠はあるかを聞いてください

満員電車の場合確認をとるのは難しいはず。

駅員が来たら身分証と名刺を差し出します

住所・氏名が明かで逃走のおそれがない人を現行犯逮捕することはできないと説明してください

貴方「私は痴漢ではありません。私を痴漢と決定づける証拠があるのなら別ですが、それもありません。
あなた方がやろうとしていることは、法的には私人による現行犯逮捕にあたりますが、住所・氏名が明かで逃走のおそれがない人を現行犯逮捕することはできません。」

→ 現行犯逮捕することは違法被疑者が身分証明書を提示するなどして住所氏名を明らかにした場合は、逃走のおそれがなく現行犯逮捕をする必要が認められない。(刑事訴訟法217条)

■ それでも駅員に連れて行かれそうになった

駅員
「逮捕とか、そんな大げさでなく、話を聞くだけですから来て下さい。」

そんな時の対処法。

事務室に行くのは断り、後ほど名刺の連絡先に連絡してくれとその場を立ち去ってください

それでも引き止められたら、
「強制的に連れて行くということは現行犯逮捕をしているという事、刑事訴訟法217条を無視している」と説明してください

不法に人を逮捕することも刑法違反です

刑法220条[逮捕監禁罪]
不法に人を逮捕又は監禁したる者は3ヶ月以上5年以下の懲役に処す。 (開放を拒んだり、力づくで事務室に連れて行く事はできない。)

■ 駅員室で対応

無理矢理駅員室につれていかれたアナタ。

しばらくすると鉄道警察の方がやってきますので、ここでの対処法。

※警官は黙秘権があること、弁護士を呼べることの2点を先に告げなければなりません

警官(いきなり)「おたく、名前は?痴漢やったの?」
貴方「黙秘権、弁護士について触れずにいきなり尋問を始めましたね?刑事訴訟法198条違反です。この駅員室に居る方すべてが証人です。」

※刑事訴訟法198条[被疑者の出頭要求・取調べ]
検察官、検察事務官又は司法警察職員は(取り調べに際して)被疑者に対し、あらかじめ、
自己の意思に反して供述をする必要がない旨を告げなければならない。 (取り調べに際して、まず黙秘権があることを伝える義務がある)

弁護士が来るまで何を聞かれても黙秘してください

「ちがいます」「間違いです」などもダメ。弁護士を通して話すまで黙秘しましょう。

■ 弁護士が来てからの対応

しばらくすると当番弁護士の方が来てくれます。

当番弁護士制度:
ある日突然、警察に逮捕された人(被疑者)に、初回に限って弁護士が無料で面会にきてくれる制度。

弁護士が来たら、ここまでの違法逮捕の経緯を説明してください

無理矢理駅員室に連行されたこと、不当な尋問を受けた旨など、これまでの経緯を話します。これで即時開放されるます。

刑事訴訟法198条[被疑者の出頭要求・取調べ] 被疑者は、逮捕又は勾留されている場合を除いては、出頭を拒み、又は出頭後、何時でも退去することができる。

■ 参考サイト

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