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スーツ 着こなしの基礎知識

案外知られていないスーツの着こなしのための基礎知識をまとめて紹介。リクルートスーツや、普段のスーツの着こなしの参考になればと思います。

更新日: 2013年11月13日

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ボタンの数

スーツといえども、ボタンの数は1~4つくらいまでいろいろあります。基本、ボタンの数が減れば減るほど、空きが大きくなるので、シャープな印象になります。ちなみに1つ釦以外、一番下のボタンは外しましょう。

ビジネススーツには不向きで、空きが大きい分、全体のシルエットも細身に作られていることが多いので、かなりドレッシーな印象に。パーティなどにはOK。襟が細くなっている分、あまりワイドカラー(後述)のシャツは似合わないかも。

ビジネスにも使え、かつシャープな印象が出せる便利屋さん。一時期3つ釦から2つ釦へのトレンドシフトがあったので、若い感じのするスーツはこれが多い。

まじめな印象を与える優秀なボタン数。無難にいきたいならこれ。
シャツもワイドカラーもスタンダードカラーも◎。

3つ釦のスーツでは、襟の折り返しの始まりが、一番上のボタンにかかっている場合、真ん中のボタンだけをしめるのがお約束なので、要注意。

ボタン数が多いので、ほとんどビートルズ。基本カジュアルっぽくトラッドスタイルをしたい時くらいしか使えない。

ダブルは大変に年配の印象ですが、最近はトラッドの流行の振り戻しもあるので、カジュアルジャケットには採用されていることがある。でもダブルのスーツは基本オジさまのもの。

スーツの色

スーツの永遠のベーシック。どこへ行っても恥ずかしくない。
アメリカの大統領選挙で、候補が紺スーツ×赤ネクタイ×白シャツを全員着ているのも、一番信頼感を得やすいカラーリングだから、という理由らしい。

黒に近いネイビーなど、最近はネイビーでも野暮ったく見えない色味のものが多い。

黒も永遠のベーシック。何にでも、どこででも使える。
ただし、あまり黒が深すぎたりすると、喪服っぽく見えてしまうので、注意が必要。

一部ではビジネスに黒のスーツは・・・という人がいるのも事実。

最近、リクルートスーツなどにも多い色。黒よりも若干軽い印象で、使いやすい。フォーマル感もそこそこで便利な色。

グレーの色が明るくなればなるほど、どんどん遊びスーツになっていくので、業界を選ぶか、パーティーには華やかで使いやすい。

クラシックだけど、ちょっとカジュアルな印象。

スーツの柄

基本スーツに柄が入れば入るほど、カジュアルになる。
ちゃんと正式な場に出る時は無地か、折柄くらいにしておかないとなんだかカジュアルな印象になる。ストライプはある程度の着瘦せ効果が得られるので、上手く利用するべき。

ジャケットの丈

これはカジュアルジャケットでも同じように、着丈が短ければ短いほどカジュアルな印象に。
細身のスーツには短めのジャケット丈が合わせられることが多いですが、やりすぎるとオジさまたちには悪印象かも。適度なわきまえが必要。

ベント

ジャケットが皺にならないように、背中部分に入った切れ込みがベントです。
ノーベントが最もフォーマルとされていますが、センターベント、サイドベンツでも大きな違いはないようです。

ただし、センターベントはシングルのスーツだけなので、ダブルのスーツを着たい人だけ要注意。

すっきりと見せられるのが特徴。
細身のスーツに採用される事が多い。

パンツのポケットに手を入れても無理がないスタイル。
よりアクティブに動きやすい。

パンツの裾

一時期短いパンツの裾丈が流行りましたが、それも今は昔。シャープな印象にはなるけれど、カジュアルになるので、丈を短くする場合は業界なりシーンを選ぶので要注意。
折り返しのあり(ダブル)・なし(シングル)も存在しますが、ビジネスはダブル、フォーマルはシングルという流れ。

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ますだますおさん


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