波紋広がる「南京事件なかった」発言の全容≪河村たかし市長≫
河村たかし名古屋市長の南京大虐殺を否定した発言が波紋を広げています。ここには、その問題の発言をまとめます。この発言によって、姉妹都市を結んでいる南京との外交問題のみならず、SKE48の日中友好イベント公演にも影響が出ている模様です。
更新日: 2012年02月24日RSS
河村たかし名古屋市長の南京大虐殺を否定した発言が波紋を広げています。ここには、その問題の発言をまとめます。この発言によって、姉妹都市を結んでいる南京との外交問題のみならず、SKE48の日中友好イベント公演にも影響が出ている模様です。
更新日: 2012年02月24日RSS
河村たかし名古屋市長の「南京大虐殺」否定発言が、波紋を広げている。 河村市長は、市役所を表敬訪問した中国共産党南京市委員会の訪日代表団に、旧日本軍の「南京大虐殺」について「通常の戦闘行為はあったが、南京事件はなかったのではないか」と発言した。
▼南京事件(南京大虐殺)とは?
≪時期≫
日中戦争(支那事変)初期の1937年(昭和12年)
≪期間≫
約6週間から2ヶ月
≪内容≫
日本軍は首都南京市を占領した際、
中国軍の投降した便衣兵、一般市民などを殺した
≪被害者数≫
日本主張→10万人前後、中国主張→20万人から30万人
▼「南京大虐殺事件」に対する発言
いわゆる南京事件はなかったのではないか。
いろいろ調べた上で(言うと)、
今まで言われてきたことには深い疑問がある。
事件から8年しかたってないのに、
南京の人は日本の軍隊に優しくしていたのはなぜか。
市長の父親が南京で終戦を迎えて(現地の人たちに)本当に親切にされた。
父親が死ぬ前に「南京で優しくしてもらって、はよ帰って来られたんだわ」と言っていた。
南京事件があったとされるのは終戦の8年前。
虐殺があったところでそんな優しくしてもらえない。
30万人の一般市民を虐殺したと語り継がれている。
(歴史認識を)正すのが私の社会的、政治的使命だ。
▼姉妹都市「南京」に対する発言
私は南京の人に感謝している。
南京で歴史に関する討論会をしてもいい。
互いに言うべきことを言って仲良くしていきたい。
議論が巻き起こるのは良いこと。
(中国側も)冷静に受け止めてほしい。
裏でこそこそ言うより、堂々と言うべきじゃないかと申し上げたい。
▼中国側の批判
▼関連リンク
南京事件(なんきんじけん)は、日中戦争(支那事変)初期の1937年(昭和12年)に日本軍が中華民国の首都南京市を占領した際、約6週間から2ヶ月にわたって中国軍の投降した便衣兵、一般市民などを殺したとされる事件。
南京事件にかかわる写真。写真が語る残虐行為が真実なのか、この本は噛めばかむほど味が出てきます。
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