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生活保護を受けるための8つの条件

なにかと話題に上る生活保護制度。自分には関係ないと思っていても、不安だらけの現代社会。年金にも期待できない、お金も借りられない、周りの助けも求められない・・・。もしかしたらそんな日が来るかもしれません。その日のために知っておくべき、生活保護を受けるために最低限必要な条件をまとめました。

更新日: 2012年02月24日

txtmfnさん

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申請者本人が独立した世帯の世帯主で有る必要があります。

また扶養家族がいる場合は、無収入の子供、無年金の老人である必要があります。

世帯の各員が働くことができない、又は収入が非常に少ない必要があります。働ける状況にありながら、働くつもりのない人は、生活保護を受けることはできません。

ただし、働くつもりはあっても、病気などなんらかの理由で働くことができない場合は、この限りではありません。また65歳以上の方に対しても、労働を求めることはありません。

申請時に貯金がなく、現金もほぼ皆無である必要があります。また支給される保護費を貯金にまわすことは原則的にできません。

貯金だけでなく、車や不動産や積立型の生命保険なども資産とみなされます。また、処分することが困難なものについては、一定の条件のもと保有が認められています。

生活保護 資産が認められる場合
http://seikatuhogo.info/archives/3915

生活保護を受けるためには、能力、資産、その他あらゆるものを活用する必要があります。

また、親族の援助は受けたくない、という理由で生活保護を受けることは認められません。

出典0.tqn.com

生活保護費からローンの返済はできません。

ローンの残っている住宅などがある場合は、まずはそれを売却しその費用を生活費に充て、なお生活の見通しが立たない状態になってからあらためて申請をする必要があります。

借金があったとしても申請は出来ますが、原則的に生活保護で借金返済をすることはできません。

多くの場合、借金返済の期間延長、一時停止、破産手続きを勧められます。

生活保護を受けるためには、世帯人数ごとに国が規定した最低生活水準収入以下の収入しかない、または無収入である必要があります。

最低生活費の保障例(横浜市)
❝平成23年度の基準(平成23年10月1日~)では、標準3人家族(夫33歳、妻29歳、子4歳)の場合、最低生活費(生活・住宅扶助費)は241,970円になります。❞

横浜市 健康福祉局 保護課 生活保護制度
http://www.city.yokohama.lg.jp/kenko/hogo/hogo.html

・生活保護申請書

最低限、この書類だけあれば生活保護の申請をすることはできますが、通常はこの他に

・資産と収入の申告書
・各機関や扶養義務者へ調査を行うことの同意書
・扶養義務者の住所や連絡先を書いた一覧表
・賃貸契約書や登記簿謄本
・車検証
・銀行の通帳の写し
・年金や生命保険の証書

などの書類が必要なってきます。

まずは区役所、市役所、福祉事務所など、各自治体の生活保護担当の窓口まで相談をしに行き、必要な書類を聞いてみるといいと思います。

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txtmfnさん

人生の役に立つような情報をまとめていこうと思います。

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