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営業マンから見た「まどか☆マギカ」キュウべえのセリフの考察【QB】

この前まどマギを再度全話見たので、まとめてみたww独自視点

更新日: 2012年12月14日

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※一応ネタバレもあるので「まどか☆マギカ」を見ていない人は注意

まどか☆マギカのQB(キュウべぇ)とは?

キュゥべえとは、テレビアニメ『魔法少女まどか☆マギカ』に登場する謎の存在。

マスコットキャラのポジションを標榜しているが、作中での胡散臭い言動、やけに熱心な勧誘の営業、後述の設定からくる不気味さなど、敵や味方といった二元論を超越したポジションに位置している(そのため本当の意味で「黒幕」と言われることも)。

勧誘セリフまとめ

僕と契約して魔法少女になってよ!

一番有名なセリフです。ありとあらゆるところでネタにされてきました。

営業の時に一番必要なのは、「契約しましょうよ」とか「是非購入していたいのです」とはっきり意思表示することです。
ここで自分の覚悟が足りなかったり、相手から嫌われることを考えてはなりません。
こういう言いづらい一言程、はっきりと簡潔に述べましょう。

「意外だなあ。大抵の子は二つ返事なんだけど」

【第二話より】
QBの誘いに対しまどかが断ったときの切り返し。
自分以外の他者が基本的にどのような結論を下したかと言うことをまどかに認知させ、
「魔法少女契約をしていない方が明らかに損」と印象づけさせている。

「まどかが魔法少女になれば、マミよりずっと強くなれるよ」

【第三話より】
クロージングの技術の一種。
※クロージングとは契約を決断させる為の最後のプッシュ要素となる発言

魔法少女の契約に躊躇するまどかへの一言。
比較対象をまどかの身近にいるマミに持って行き、
そこでの先行契約者のマミよりも、後発契約者のまどかの方が「ずっと高い実力を得られる」と比較する事により、
魔法少女契約へのモチベーションを上げる持っていき方。

ただしまどかがマミに大して尊敬の念を抱いている事が前提。

「でも、それを非難できるとしたら、それは同じ魔法少女としての運命を背負った子だけじゃないかな」

同じ業界の人間を批判する為には「まずはお前が同じ業界に入れ」とほのめかしている。
先行契約者へ何か意見するのであれば、まずは同じ立ち場に入って気持ちを共有しないと駄目と言うこと発言自体は非常に正論。
これにより素直な人間は、まず非難するなら「自分がやってみよう、やってから文句を言ってみよう」と誘導されてしまう。

ちなみに現実世界でこの手法はよくマルチやねずみ講などの詐欺ビジネスの勧誘とかで使われているのを僕は見た事があるwww

「君たちの気持ちは分かった。残念だけど、僕だって無理強いはできない。お別れだね。僕はまた、僕との契約を必要としてる子を探しに行かないと」

【第四話】
マミの死と言う、魔法少女になることのリスクを体感したまどかとさやかにかけた一言。

魔法少女になることに多大なリスクを感じてしまった2人に対し、
「これ以上押したら契約が決まらない」と悟ったQBは一旦営業をやめると言う決断を取った。

顧客が余りにも嫌がったり、リスクを感じて躊躇しているのであれば、時には「一旦身を引く」と言う事も重要。
そしてまたニーズが喚起されたら営業をかければ良い。

「短い間だったけど、ありがとう。一緒にいて楽しかったよ、まどか」

顧客がもし自社の商材に興味が無いそぶりをみせるなら一旦引きましょう。
しつこい押し売りを続けても、逆に悪印象です。

「ああ、だからもし、どうしても杏子に対抗する戦力が欲しいなら、いっそまどかに頼んでみるのも手だよ。彼女が僕と契約すれば……」

【第五話】
営業マンが契約を取る為の最後のプッシュをかける時に、その営業マンだけで契約を決断させるのが厳しいと判断すれば、営業対象の信頼出来る商品使用者に頼んで推薦してもらうのも手段の一つです。

まあようはマルチが使う手法…

「僕は魔法少女になってくれって、きちんとお願いしたはずだよ?」
「実際の姿がどういうものか、説明を省略したけれど」
「訊かれなかったからさ。知らなければ知らないままで、何の不都合もないからね」

「戦いの運命を受け入れてまで、君には叶えたい望みがあったんだろう?」
「それは間違いなく実現したじゃないか」

【第七話】

魔法少女になるリスクを説明しなかったQBに対して、真実を知った魔法少女達の反応に対する一言。


基本的に商品購入後にリスクを説明するのは当たり前です。しかしQBの様な悪質な営業マンは契約の事を優先する傾向にある為、商品購入者に対して何もリスクを説明しないでメリットばかりを押し付けて契約させようとします。

きちんと商品に関するリスクを説明しないと、クーリングオフに関する騒動が生じやすく、結果会社の信頼を失う事になります。

「これでもうワルプルギスの夜に立ち向かえる魔法少女は、君だけしか居なくなった」
「もちろん、一人では勝ち目なんてない」
「この街を守るためには、まどかが魔法少女になるしかない訳だ」

環境的な要因で購入を決断させる手法です。

「雨がふらないと傘を買う動機が起きない」のと同様に、
ワルプルギスの夜を倒す為に戦力的にまどかが必要だと理解させる事により購入の決断を促そうとしています。

「遅かれ早かれ、結末は一緒だよ。彼女は最強の魔法少女として、最大の敵を倒してしまったんだ。
 もちろん後は、最悪の魔女になるしかない。今のまどかなら、おそらく十日かそこいらで、この星を壊滅させてしまうんじゃないかな?
 ま、後は君たち人類の問題だ。僕らのエネルギー回収ノルマは、おおむね達成できたしね」

営業マンの目的が達成された時点で顧客を放ったらかしにするのは非常に無責任です。
商品購入後もしっかりと顧客をフォローするべき。

それがもたらす結果は会社の信頼喪失。

ちなみにこの営業ネタを元ネタにこんな同人誌まで

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