1. まとめトップ

シャーロックホームズ・ワトソンの“ゲイ疑惑”は本当か?【映画化の権利、剥奪騒動】

ホームズ役のロバート・ダウニーJr.が映画「シャーロック・ホームズ」で、ホームズ・ワトソンはゲイ(ホモ)の関係にあると発言。これに小説の著作権を持つアンドレア・プランケットがガイ・リッチー監督に、次回作でそういった関係を匂わせば映画化の権利は剥奪と警告。これまでのゲイ騒動とBL説について検証する。

更新日: 2012年05月15日

81 お気に入り 94777 view
お気に入り追加

『ブロマンス』っていう性的関係を持たない男同士の親密な関係をいう言葉が新たに英英辞典に加わった

それは、ワトソン博士とシャーロックホームズのような関係のことらしい。

問題となったコメント:
映画にはホームズとワトソンの同性愛が背後に描かれている

主演のロバート・ダウニーJr.が、ホームズとワトソンの関係をゲイと匂わせる発言をした。

これにアンドレア・プランケットさんが怒り心頭

アンドレア・プランケットさんは、アメリカでシャーロック・ホームズの著作権(小説)を持つ女性。

ガイ・リッチー監督へ映画化の権利は剥奪する警告を出す

アンドレア・プランケット氏は、予定されている続編に、ホームズとワトソンの関係が友達以上であることを少しでも匂わせた場合、映画化の権利は剥奪すると警告。

アンドレアさんは、
「わたしは同性愛者に敵意を持っているわけではありませんが、シャーロック・ホームズの本の精神に忠実ではない人には敵意を抱きます」と声明。

▼二人の関係について

ロバート・ダウニー・Jr.(シャーロック・ホームズ役)とジュード・ロウ(ワトソン役)が語る名コンビの関係。

2人はルームメイトなんだ。ベッドは1つで、その上でしょっちゅうレスリングの真似事をする。なかなか格好いいよ。

実は前作でもロバート・ダウニー・Jr.が、ホームズとワトソンは同じベッドの上で眠り、汗だくで絡み合ったりするシーンについて意味深に語り、騒ぎに。

ガイは、ホームズとワトソンという、それぞれに複雑な2人の男の関係に焦点を当てた映画を作ろうとしている

2人の特別な関係を匂わせるジュード・ロウの発言。

確かにやたらベタベタするシーンが多い気も・・・。

▼ホームズ・ワトソンの“ゲイ疑惑”は本当か?

ホームズ・ワトソンの“ゲイ疑惑”はファンに囁かれてきたが、否定も多い。

原作でも、そう思えば思えそうな表現も?
■「くちびるのねじれた男」
ワトソンとダブルベッドで寝たという場面。

■「瀕死の探偵」
ワトソンを隠れさせようとして、
「さあ早く。ぼくのためを思ってくれるんなら・・・。」とホームズが語る場面。

ホームズとワトソンが親しげに腕を組んで街を歩いているシーン。
シャーロック・ホームズ小説《入院患者》の挿絵より。

この時代には親しい間柄の男同士が腕を組んで歩くのが普通

ホームズの時代設定のヴィクトリア朝時代には、男性同士で腕を組んで歩いていたという。

ホームズは、基本的にセックスに興味のない男なんだ。相手が女だろうと男だろうとね。

「シャーロック・ホームズ・ジャーナル」誌の編集者、ロジャー・ジョンソンのコメント。

ワトソンは女であった

グルメの名探偵ネロを生んだレックス・スタウトは、ホモでなくワトソンが女だったのだという説を出している。

シャーロック・ホームズは女である

「シャーロック・ホームズは女である」とする説もある。

シャーロック・ホームズは女である・・・?

▼関連情報

1




きくにほんさん

このまとめに参加する


NAVER リンク