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日本人が知らないバック・トゥ・ザ・フューチャーの“その後”

映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」は三部作で終了していますが、その後も様々なキャンペーンやCMなどで「本物」のデロリアンやドク(エメット・ブラウン博士)などが登場しています。ただ日本ではあまり知られてないようなので、調べてまとめてみました。他にもあったら気がついた時点で追加していきます。

更新日: 2013年05月31日

tararebaさん

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2011年のGarbarino社のTV CM

アルゼンチンで家電量販店のCMとして制作・放送されたものです。撮影自体もアルゼンチンでおこなわれ、デロリアンも一晩だけ現地に空輸されたとのこと。使われたデロリアンのタイプはパート1のものになっています。

内容はドクが1985年から2011年にタイムトラベルをして、アルゼンチンのGarbarinoに電化製品を買いに来るというもの。効果音が極めて忠実に再現されています。

マイクロソフトのカンファレンスで流されたパロディビデオ

マイクロソフトが開催している「TechEd」と呼ばれるテクニカル・カンファレンスの基調講演に2007年ドクがゲストとして呼ばれ、同時に会場で流すためのパロディビデオが制作・放映されました。内容はほぼ全編がバック・トゥ・ザ・フューチャーのパロディとなっており、2007年にデロリアンに乗って現れたドクが2001年と2003年、そして未来にマイクロソフト関係者を連れて行くというもの。

ただデロリアンは新しく改造されたものなのか、パート2のタイプが元になっていますが映画のものとデザインが若干異なるようです。

2010年に新たに撮り下ろされたトレイラー

アメリカのTV番組の企画CMで、パート1の予告編をリメイクしたトレイラーが制作・放送されました。演じているのは当時49歳だったマイケル・J・フォックス本人です。アングルや構成を忠実に再現したもので、デロリアンももちろん登場しています。

アニメ 「Back To The Future」

映画第3作の続編

1991年から1992年にかけてCBSでテレビアニメ版が、2シーズン(全26話)放送された。パート3以降の設定でマーティ、ドク、クララ、ドクとクララの息子ジュールとベルヌ、マーティの恋人ジェニファー、そして犬のアインシュタインがデロリアンと蒸気機関車のタイムマシンに乗って活躍する。

アトラクション 「バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライド」

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにあるアトラクション

バック・トゥ・ザ・フューチャー・ザ・ライドは 「フューチャーテクノロジー研究所」にタイムトラベラー参加者として来たゲストを 8人乗り新型デロリアンに乗せてタイムトラベルへと出かけるライド・アトラクション。
ドクが設立したフューチャーテクノロジー研究所は、タイムマシン「8人乗り新型デロリアン」の開発に成功。 あとは実際に運転して性能を確かめるだけ。そこで研究所は一般人をこのマシンに乗せて行う「タイムトラベルツアー」を計画する。

これは日本にもあるので有名です。ちなみに動画はすでに撤去されたアメリカのもので、日本のものは吹き替え音声になっています。

ゲーム 「Back to the Future: The Game」

バック・トゥ・ザ・フューチャーのゲームは過去にも何本か発売されているようですが、そもそも日本では発売されなかったり、設定だけ借りて中身は何の関係もなかったりと認知度・評判ともに低かったようです。

しかし2010年末から2011にかけて発売されたこの「Back to the Future: The Game」は、映画版の脚本家であるボブ・ゲイル自らが監修し、さらに声優にドクを演じたクリストファー・ロイドとジェニファー役のクローディア・ウェルズが参加するなど制作に非常に力が入っています。ジャンルもアドベンチャーで“物語を楽しむ”のに適した形となっていて、シナリオそのものもパート3の直接的な続きとなっています。ある意味、ゲームという形は借りつつも実質的な続編と見ることもできるかもしれません。

パート3終了からの半年後の1986年。“失踪者”となったドクの持ち物が「遺品セール」として売りに出され困惑するマーティ。そこに電車によってバラバラに粉砕されたはずのデロリアンが現れ、中にはドクの音声入りテープが…。

デザインは好き嫌いが分かれそうですが、ドクの声はそのまま!

発売されているプラットフォームはPC版(Windows・Mac)、iPad版、PS3版と比較的幅広くなっていますが、残念ながら日本では発売されておらず翻訳もされていません。発売希望の声が高まれば、あるいは日本語版が発売されるかもしれません。

パート2でマーティが履いていたシューズのレプリカ 「2011 NIKE MAG」

「2011 NIKE MAG」は、パート2で2015年にタイムトラベルしたマーティが、マクフライJr.に化けるために履いたナイキのシューズのレプリカモデル。現実の2011年にアメリカで、1500足限定で製品化されました。しかしチャリティ目的で販売されたため普通には買うことができず、日本では「ナイキ原宿」で1足だけオークションにかけられたそうです。

バッテリー内蔵でLEDによる「光るギミック」が搭載されていて、見た目もそっくりに再現されているようですが、残念ながら「自動靴ひも調節機能」は実現できなかったようです。ただもしかしたら、2015年に靴ひも機能まで再現された“完全な”レプリカモデルが出るかもしれませんね。

公式プロモーションムービー。お馴染みの曲とともに発光ギミックを前面に押し出してアピールしています。

公式プロモーションムービーその2。“あの”ローン・パイン・モールのナイキショップで新発売の「2011 NIKE MAG」で盛り上がる二人の元に、激しい閃光とともにある人物が…という展開。デロリアンの登場シーンは一見映画の使い回しにも見えますが、パート2のタイプなので新たに撮影されたようです。ただし飛行シーンはなし。

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このまとめへのコメント5

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tararebaさん

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