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あなたは知ってる?日本の硬貨に関するトリビア・雑学

日本の硬貨に関するトリビアです。あなたは知っていましたか?

更新日: 2012年04月05日

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目次

・硬貨全般のトリビア
・1円玉のトリビア
・5円玉のトリビア
・10円玉のトリビア
・50円玉のトリビア
・100円玉のトリビア

見つけ次第追加しますので、コメントでも教えてもらえると嬉しいです。

硬貨全般のトリビア

硬貨の成分

・  1円  アルミニウム100%
・  5円  銅60~70%、亜鉛40~30%
・ 10円  銅95%、亜鉛4~3%、すず1~2%
・ 50円  銅75%、ニッケル25%
・100円  銅75%、ニッケル25%
・500円  銅72%、ニッケル20%、亜鉛8%



硬貨のサイズ

・  1円  直径20mm、重さ1g
・  5円  直径22mm、孔径(穴の直径)5mm、重さ3.75g
・ 10円  直径23.5mm、重さ4.5g
・ 50円  直径21mm、孔径4mm、重さ4g
・100円  直径22.6mm、重さ4.8g
・500円  直径26.5mm、重さ7g

硬貨は年号が書かれてるほうが「裏」

年号が書かれている方は、「1」とか「100」というように数字も書かれていて
そちらが表のような気がしてしまいますが、そちらが裏になっています。

客が同じ硬貨を21枚以上で支払えば、店側は受け取り拒否できる

一回の支払いで同じ硬貨を21枚出した場合、法律で保証した通貨として認められないことを意味し、お店側は支払いを拒否しても良い事になっています。

記念貨幣での支払いは、店側は受け取り拒否できない。

日本銀行券や補助貨幣(記念硬貨)には「強制通用力」といって、金銭の支払手段として強制的に通用する効力をもっています。よって、支払いを拒否する事はできないのです。

日本で記念貨幣が発行されたのは、1964年の東京オリンピック記念1000円と100円の銀貨幣が初めてである。

日本では未だ記念紙幣は発行されていない

硬貨は手触りで全て見分けられる

1円硬貨:軽いし手触りも違うのですぐにわかりますが、穴無し、ギザ無しです。
間違えるとすると10円硬貨と間違える可能性がありますが、重さや手触りが全く違います。

5円硬貨:穴があり、ギザがないものを探します。

10円硬貨:穴が無し、ギザが無しのものを探します。

50円硬貨:穴があり、ギザがありのものを探します。

100円硬貨:穴が無し、ギザがありのものを探します。

500円硬貨:大きくて重いのですぐにわかります。間違えやすいのは100円硬貨とですが
ギザの感じも違いますのでわかります。

穴があいているのが5円玉と50円玉に限定されている理由

5円玉・・・穴あき5円貨幣が最初に発行された昭和24年は、戦後の急激なインフレのため貨幣の材料を節約する必要があったため。

50円玉・・・最初に発行された50円貨幣は、今の50円貨幣より大きく穴もなかった。
しかし、当時の100円貨幣と紛らわしいということで穴があけられた。
その後、100円が白銅貨幣になったとき50円も白銅に変更され、やはり区別のため形も小さくなった。

要するに、『穴あき硬貨』に明確な方針はなく「状況に応じて必然的に生まれたもの」だったのである。

発行枚数の少ない硬貨 ベスト3

1位 昭和62年50円玉   発行枚数77万5千枚    価値1万円
2位 昭和62年500円玉  発行枚数277万5千枚   価値千円
3位 平成12年50円玉   発行枚数702万6千枚   価値90円

「おさい銭」は硬貨が良い理由は「音」

硬貨を投げる事によって「チャリーーン」という音がします。「この音を鳴らす事によって、神様に気が付いてもらえる」のです。「今年も健康でありますように」という願いを神様に聞いてもらうために、音のなる硬貨を投げる事が良いとされているそうです。

1円硬貨

1円玉は作ると1円以上かかる。

日本で一番安く、日常でよく使われている1円玉硬貨だが、造るときのコストは2円近くかかっている。そのうち原料のアルミニウムは原価で1枚あたり0.7円。そのため、1円玉は造れば造るほど赤字になってしまうのだが、硬貨のなかで一番製造される枚数が多い。

1円玉に描かれている植物は、一般公募で選ばれた架空のもの

しかしそれをデザインした一般人の中村さんは、旅行で行った寺の住職に『この木は1円玉のモデルなんですよ』と嘘をつかれたことがある。

昭和43年の1円玉はない

昭和30年後半、1円玉不足が続き、大量に1円玉ばかりを造っていたら、今度は生産過剰になってしまった。それで、昭和43年は1円玉の生産をやめて、流通量を調節した。

世界中の硬貨のうち、水に浮くのは日本の1円玉だけ

1円玉の材料であるアルミニウムの比重は水より重い2.6なのですが、
水の表面張力の関係で、水に浮かべることが可能なようです。

1円玉をレンジでチンするとふにゃふにゃになる…が、その行為は犯罪になる。

貨幣損傷等取締法

第1項 貨幣は、これを損傷し又は鋳つぶしてはならない。
第2項 貨幣は、これを損傷し又は鋳つぶす目的で集めてはならない。
第3項 第1項又は前項の規定に違反した者は、これを1年以下の懲役又は20万円以下の罰金に処する。

5円硬貨

穴が開いている一番の理由は「他の硬貨と区別を付ける」ため

大正5年に、それまで使っていた5銭白銅貨が銀貨と間違えられやすいとして、新しく発行した5銭白銅貨に初めて穴をつけたのが始まり。穴をあける事により、材料の節約と偽造防止に役立ち、一石二鳥だったというわけだ。

五円硬貨の意匠には産業に関するモチーフが用いられている

稲穂、水(水面、稲穂の根元の複数の水平線)、歯車(穴の周り)はそれぞれ、農業、水産業、工業を表している。また、硬貨の裏面の双葉は民主主義に向かって伸びて行く日本を表している。

5円玉の黄色っぽい色は亜鉛

5円だけでなく500円玉にも含まれています。

10円硬貨

ギザギザのある10円玉は昭和34年までしか発行されてない

ギザギザのある10円玉。このギザギザは昭和34年までの発行のものしかついていない。これは、10円玉が高額貨幣だった時に、他の貨幣との混合を防ぐために付けられたもの。しかし、昭和30年に50円硬貨、32年に100円硬貨が発行されて、ギザギザが 新硬貨に移ってしまったようだ。

50円の価値がある10円玉がある

昭和33年発行の10円玉のようですね。ギザ10というのは、昭和26年~33年までに発行された10円玉で、ギザ10だから、というよりは数が少ないから価値が上がっているのだと思います。なかでも33年のは数が少ないということでしょう。

100万円を全て10円玉に両替して鑑定するとおよそ100万5399円になる

鑑定人によって評価は若干違いますが、昭和27・28・29年の10円玉の買取額は1枚11円、昭和30・61・64年の10円玉は1枚15円、昭和26・32・34年の10円玉は1枚20円、昭和33年の10円玉は1枚50円です。

10円玉にソースをかけるとピカピカになる

ソースに含まれる酸(クエン酸など)のせいです。
銅は,酸で少し溶けますので酸の含まれる液につければ,だいたいきれいになると思います。

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春なので、まとめをはじめてみました。

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