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サルミアッキ 【世界一まずいと言われるフィンランドのお菓子】

北欧で代表的なお菓子といえばサルミアッキ(グミ)。成分は塩化アンモニウムとリコリス(甘草の一種)。あまりの強烈な味のためか「世界一まずいお菓子」とも言われている。フィンランド人から送られてきたサルミアッキを食べたレポ&まとめ。

更新日: 2012年06月26日

roofanさん

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成分、色、形

成分 塩化アンモニウムとリコリス(甘草の一種)

塩化アンモニウム用途
化学肥料、亜鉛のメッキ、染料や染色助剤、光沢剤、電解質等、さらには医薬品原料や皮のなめし剤、火薬の原料。
食品添加物としては、重炭酸ソーダと併用して膨張剤として使われることが多い。フィンランドなど北欧諸国で人気のあるサルミアッキ(リコリス菓子)というキャンディには塩化アンモニウムが使用されているため塩味とアンモニア臭がする。天然では、ダイオウイカなど一部のイカの仲間が浮力を得るために塩化アンモニウムを体内に保有している場合がある。特定のイカにある”えぐみ”はこのためである。
出典
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A1%A9%E5%8C%96%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0

リコリス(スペインカンゾウ)
根にはグリチルリチンが5~8%含まれる。また、周皮にはイソフラバン系のグラブリジン (glabridin) などイソフラボノイド、フラボノイド系成分が多く含まれ、強い抗酸化作用、チロシナーゼ阻害作用がある。
このことから、甘味料、スパイス、ハーブ、薬用、化粧品添加物などに使われる。
欧米では、サルミアッキ等のリコリス菓子やルートビアの甘味料として多用される。
日本では、主にグリチルリチンとグラブリジンの原料として使われる。生薬甘草の原料としても使われるが、ほとんどはウラルカンゾウでありリコリスは少ない。
出典
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%BE%E3%82%A6


色と形 黒または黒褐色である。形は菱形、円形、四角形、棒状、といった様々な形がある。

匂い、味

匂いはまるで葛根湯のようだ。ゴムのように固く、味も同じく葛根湯を噛み噛みしている感じ。なんとも言えない甘じょっぱい味だ。やや酸味もあった。まるでタイヤを噛んでいるような食感だ。一口目ではあまりの衝撃に吐き出しそうになったが、二口目からは落ち着いて味合うことが出来た。

中毒性

こんなに癖のある味にもかかわらず、気が付いたら私は、サルミアッキを貪るように食べていた。ほんのりとした甘苦さが喉に残り、それがなんとも言えない深みのある味わいを残すのだ。一週間くらいかけて2箱を食べたが、最後の方は無くなっていくサルミアッキを見て悲しいとさえ感じるようになった。この感覚は、納豆や梅干しなど日本を代表するクセがあるけど病みつきになってしまう食べ物をイメージしてもらえるとわかりやすいかもしれない。。。

サルミアッキを使った食べ物いろいろ

北欧の人たちの間では、サルミアッキは料理に利用したりお酒に入れたりと様々な用途に使わてれいるらしい。

サルミアッキアイスと格闘する人々。

【番外】 なんとサルミアッキが自分で作れるらしい。。。?

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roofanさん

るーふぁん。

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