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【日本最大の獣害】三毛別羆事件まとめ ※夜は視聴注意

1915年(大正4年)12月9日 - 12月14日にかけて、北海道苫前郡苫前村(現:苫前町古丹別)三毛別(現:三渓)六線沢で発生した、日本国内で最も大きな獣害(じゅうがい)事件。羆が数度にわたり民家を襲い、当時の開拓民7名が死亡、3名の重傷者を出すという被害があった。(ウィキペディアより)

更新日: 2016年04月30日

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【襲ったヒグマ】

苫前町の山間部にあった集落「三毛別」
大正4年、この小さな開拓村を巨大な羆が襲い、7名(胎児を含む)もの男女の命を奪うという悲劇が起きました。
この場所では、最も被害が大きかった明景家で羆の襲撃状況が再現されています。
その他、周りの散策路では、熊穴や爪痕などの再現(というよりは、参考資料)も。

冬眠を逸した一頭のヒグマが空腹から凶暴性を発揮

体長2メートル70センチ

立ち上がると3メートル50センチ

バスケットボールのゴールの高さが、3メートル5センチ(FIBA公式ルール)です。

黒褐色一色ながら胸のあたりに「袈裟懸け」と呼ばれる白斑

「あまりの巨体のため、自分の身に合う越冬穴を見つけられなかったのではないか」と推測(問題のヒグマを待ち伏せたマタギ)

クマはいったん手にした獲物には強く執着する。太田家の通夜を襲ったのは、その例だ。「獲物を取り戻す、という行動は、ほかでも見られる。人間にとっては大切な肉親の遺体を回収し、通夜を営むのは当然だが、クマはそれを獲物を奪われたと思いこむ」(林務官という仕事の傍ら、この事件の調査発掘に努め、当事者への克明な聞き取りを重ねた木村盛武氏)

【音声、映像で知る】

【テキスト、資料で知る】

世界では北半球に広く分布し、さまざまな自然環境に生息しています。日本では北海道にのみ生息しており、国内では最も大きな陸上動物です。

※札幌市のサイトより

【現在の事件跡地を訪ねて】

その他の巨羆:「北海太郎」「渓谷の次郎」

町内周辺の山に、毎シーズン出没し、幻の巨熊として追跡8年、名人コンビ2代目ハンター(102頭を撃った人の息子さん)の執念により、ついに昭和55年5月6日、羽幌町内築別通称シラカバ沢で射止める。この羆は「北海太郎」のニックネームで呼ばれ、幻の巨熊として剥製保存することになった。

昭和60年4月8日、苫前町字三渓通称奥三渓に2名のハンターが入り、サカンベツ沢の奥46林班のガンケ、積雪約1.5メートル大きく開いた雪の割れ目で、仮眠中の羆を発見。午後4時02分に約40メートルの距離から発砲。下アゴから頭部へ2発の弾丸が命中して射止められる。苫前町内の山林で射止められた羆は7年ぶりである。

苫前町郷土資料館へ再訪問 - ババちゃんのいろいろ見聞録 - Yahoo!ブログ

【ヒグマに対する誤解】 ※福岡大学パーティー遭難事件より

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