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五月病になってしまう原因と対処法

入社式や入学式・始業式も終わり、新しい環境でのスタートを切った方がたくさんおられると思います。慣れない環境で気を張りすぎたりしてしまうと、五月病になると聞いたことはありますか?でもそもそも五月病ってなんだろう…と疑問になったので調べてみました。対処法も含めまとめてみたいと思います。

更新日: 2012年04月22日

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■五月病って何?

5月の連休を過ぎたあたりからうつ的な状態になること

4月は進学、就職、配置転換などで環境が大きく変わる季節。新しい環境にうまく適応できず、あるいは適応しようと頑張りすぎて、うつ的な状態になることを5月病といっています。

真面目すぎる人や頑張りすぎる人は、環境に過剰に適応しようとして自分を抑え込んでしまいます。その結果、大きなストレスを感じてしまい、発症しやすくなります。

■五月病にならないための対処法

「○○せねば!」の完璧主義をやめる

何でも完璧にこなそうとする人は、そもそも「5月病」だけでなくうつ病にもなりやすい体質です。新しい仕事に新しい人間関係、何でも完璧にこなせる訳がありません。イメージしていることの8割できれば上出来!程度に思いましょう。

スポーツや読書、音楽を聴く

スポーツや音楽を聴く、読書をするなど、自分に合ったストレスの解消法を見つけましょう。ただし、ストレス解消とはいえ食べすぎや飲みすぎは逆効果ですのでご注意を!

新たな目標や興味が持てるものを見つける

新しいことにチャレンジしたりして、生活の中に刺激を与えるのも効果的です。新たな目標や興味が持てるものを見つけることも大切です。

悩みを抱え込まない

ストレスをひとりで抱え込んで、頭の中で悶々とした状態でいるとなりやすくなります。不安や心配を一人で悩まずに、家族や友人に相談すると良いでしょう。ただ話を聞いてもらうだけで、結構心が軽くなり、気持ちが落ち着きます。

食生活に気を配る

五月病の憂鬱な気分は、脳内のセロトニンという物質が不足しているために起こることがあります。セロトニンの生成を高めるためには、バナナ、乳製品、卵黄、ナッツ類、大豆製品、赤味の魚を摂取することが有効です。

1.椅子にゆったり腰掛けて、指先だけを重ね合わせ、そのまま両手を後ろに回して後頭部に添える。ひじが胸と水平になるように開き、ゆっくりと左右にねじる。

2.吐く息と同時にふわっと脱力し、背中を丸めて両腕と首をダランと垂れる。この姿勢で5~10秒呼吸。ここまでを3往復。

3.ねじりにくかった方にゆっくりと上半身を回す。この状態で5~10秒呼吸し、最後に吐く息と同時に脱力。そのまま5~10秒呼吸。

■五月病かな?と感じたら…

・30点未満→現在うつ病の心配はないようですが、時々チェックしてみましょう。

・30~39点→ややうつ傾向が見られます。ストレス過多の状態にあります。

・40~49点→うつ傾向が見られます。この状態が続くなら受診が必要です

・50点以上→うつ病の疑いが濃厚です。早めに受診しましょう。

※自己診断式のチェックリストでは、うつ病でない人も高い得点が出ることがあります。

何にストレスをためているのかを探す

「この仕事のコレがこんなふうに嫌」といった具合に、具体的にストレスの元を探ります。そうすれば、そのストレッサーに「どう立ち向かうか」「どう回避するか」「どう付合っていくか」が見えてくるはずです。

症状が改善しないようならば病院で診察を受ける

「このままだとうつ病になるぞ」という体からのサインですので、うつ病にならないうちに、早めに病院に行って診察を受けましょう。

■周囲の人で疑わしいと思われる人がいたら…

積極的に声かけをして独りぼっちにさせない

最後まで嫌がらず相手の話を聞いてあげて下さい。そしてその時大切なのは相手の話を即座に否定しないよう努める事が大切です。

励ましたり、責めたり怒ったりしない

「頑張れ」と声をかけたり、「怠けている」「根性がない」と叱ったりしがちですが、この様な行為は五月病にかかっている人には、かえって逆効果です。ひたすら聞き役に回って本人の話をゆっくりと聞いて、温かく見守ってあげましょう。

■参考サイト

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ダウソミラーさん

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