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悪魔辞典【邪神・悪神・堕天使のイラスト画像コレクション】

世界中の悪魔と、その画像を紹介します。民話・伝説・宗教など様々な文化に伝わっている悪魔・悪神・堕天使を厳選しました。名前が違っていても同一とされているものもあります。よりふさわしい画像があれば交換しますので、ぜひお知らせください。解説は主にwikipediaより。タトゥーのデザインなどにもどうぞ。

更新日: 2016年09月21日

Qtipさん

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キリスト教の伝統的解釈によれば、ルシファーは元々全天使の首領であったが、土から作られたアダムとイブに仕えよという命令に不満を感じて反発したのがきっかけで神と対立し、天を追放されて神の敵対者となったとされる。
被造物の中で最高の能力と地位と寵愛を神から受けていたために自分が神に成り代われると傲慢になり、神に反逆し、堕天したという説がよく挙げられる。この説は天使から悪魔に堕ちた経緯としてよく挙げられる説である。
神の意思に反し、大天使長から悪魔に堕とされてまで、人間に(プロメテウスのように)光(知恵)を与えた者として崇拝されることのある存在でもある。

『第一エノク書(旧約聖書)』などの黙示文学やラビ文学において堕天使として登場する。
アザゼルという名は「神の如き強者」という意味のヘブライ語に由来し、「神が力を与える者」の意であるとも言われる。『アブラハムの黙示録』では7つの蛇頭、14の顔に6対の翼を持つとされる。
前身は砂漠の神で、カナン人(古代パレスチナの住民)の神アシズ(Asiz)がルーツであると言われる。この神は太陽を激しく燃やすことを使命としたとされる。
ジョン・ミルトンの『失楽園』には、反逆天使として登場し、地獄の軍勢の第一旗手として、軍旗を掲げている姿が描かれている。

プート・サタナキアとも呼ばれる。
18世紀頃に民間に流布したグリモワールの1つである『真正奥義書』によれば、サタナキアはルシファーの配下の悪魔であり、ルシファー、アガリアレプトとともにヨーロッパ・アジアに住まう。45もしくは54の悪魔を従えている。
18世紀以降に流布したと考えられているグリモワール『大奥義書』におけるサタナキアは、地獄の3人の支配者ルシファー、ベルゼビュート、アスタロトに仕える6人の上級精霊の1人である。アガリアレプトとともに将軍を勤め、大将(総司令官)とされる。プルスラス、アモン、バルバトスら3人の精霊を配下に持つ。また、あらゆる女性を意のままに従わせる力を持つという。

地獄の3人の支配者ルシファー、ベルゼビュート、アスタロトに仕える6柱の上級精霊の1柱であり、首相、宰相を勤める。バアル、アガレス、マルバスを配下に持つ。
ルシファーに命じられて世界中の富と宝物を管理しているという。『大奥義書』にはルキフゲ・ロフォカレを召喚して富を得る方法が記されている。
ルキフゲ・ロフォカレの名はラテン語の「Lux(光)」および「Fugio(逃げる)」からなっており、「光を避ける者」を意味し、「光をもたらす者」であるルシファーとの関連が示唆される。また、後半部分は『ゴエティア』などの他のグリモワールに登場する悪魔のフォカロルとアナグラムの関係になっていることが指摘されている。

キリスト教の悪魔の一つ。
夢魔(むま)、淫魔ともいう。夢の中に現れて性交を行うとされる下級の悪魔。
インキュバスは夢魔の男性型で、睡眠中の女性を襲い精液を注ぎ込み、悪魔の子を妊娠させる。
女性型の夢魔は、サッキュバスといい、睡眠中の男性を襲い、誘惑して精を奪う。
どちらも、自分と性交したくてたまらなくさせるために、襲われる人の理想の異性像で現れる。そのため、誘惑を拒否することは非常に困難だった。
それぞれラテン語の「のしかかる(incubo)」「下に寝る(succubo)」に由来しており、サッキュバスやインキュバスがどのような悪魔であるのかを明確にあらわしている。
魔女の愛人をも務めるという。

8人の下位王子(Eight Sub Princes)と総称される有力な悪魔の一人。また、オリエンス、パイモン、アリトンと共に、四方を司る四大悪魔の一人とされるが、司る方角については北という説と東という説、南という説がある。
『777の書』によれば、四大元素の「地」の元素に対応する北の魔王とされる。
アマイモンの配下とされる東方の悪魔にはアスモデウス、ガープ、セーレなどがおり、アスモデウスがその首座だという。
黙示文学『エノク書』をモデルとする『偽エノク文書』にも名が記されている悪魔である。

イスラム教の悪魔王。アル・シャイターン(かの唯一なる悪魔)とも呼ばれる。
コーランによると、神がアダムを創り天使たちにひれ伏すことを命じたが、彼は黒泥を捏ねて作った人間などにひれ伏すことはできないとして応じずに神を怒らせた。神は彼を罰しようとしたが、イブリースは神に猶予を請うた。それが聞き入れられると、いずれ最後の審判の後、地獄の業火によって焼かれるまで地上の人々を惑わせてやろう、と誓った。
イスラム教の中にはキリスト教の「サタン擁護論」と同様に「イブリース擁護論」がある。イスラム神秘主義者の中に「イブリースがアダムを崇拝しなかったのは神以外への崇拝をしたくなかったからなのだ」と説く者もいる。

インドにおける魔王の1人。叙事詩『ラーマーヤナ』に登場するラークシャサ(羅刹)の王で、ランカー島(セイロン島)が本拠地。10の頭、20の腕と銅色の目、月のように輝く歯と山のような巨体を持つ。
苦行を重ねたためブラフマーから願いごとを一つ叶えてもらうことになり、「神にも悪魔にも殺されない身体」となった。人間を侮っていたため、このとき「人間にも殺されない」と言わなかった。
のちにラーヴァナは、ラーマ王子の妻シーターを見初め、さらってランカーに連れ帰った。
怒った王子は、ハヌマーンを味方につけ、ラーヴァナを囲んだ。
長い闘いの末に、ブラフマーのつくった矢で心臓を射抜き、ラーヴァナを倒した。

永遠の時を生きるという伝説上の鳥。その涙は癒しを齎し、血を口にすると不老不死の命を授かると云われている。
ソロモン72柱の魔神の1柱とされ、序列37番の大いなる侯爵とされる。
詩作に優れており、話す言葉も自然に詩になるが、人間の姿を取った時は、耳を塞ぎたくなるほど聞き苦しい声で喋るという。一方でキリスト教徒はこの鳥を再生のシンボルとみなし、教会などの装飾に用いた。不死鳥のフェニックスと区別してフェネクス(Phenex)と呼ぶ場合もある。
元はエジプト神話の霊鳥ベンヌであるとも古代のフェニキアの護国の鳥「フェニキアクス」が発祥とも言われる。
タキトゥスによると34年にエジプトに現れたという。

ソロモン72柱の魔神の1柱で、序列11番の地獄の大公爵。40の軍団を率いるという。『大奥義書』によればアガリアレプトの配下である。
召喚者の前に現れる時の姿は不明だが、紫のローブを纏った体格のいい男性とも、人面の猿(Cenocephali犬頭族の変形か?)とも言われる。過去・現在・未来の知識をもち、召喚者の様々な質問に答える。個性的な能力として、召喚者に敵対するものの敵意を友好的な気持ちに逆転させることができるとされる。

ユダヤ教、キリスト教とイスラム教における悪魔。ヘブライ語ではサタンというが、アラビア語ではシャイターンという。
ユダヤ教、キリスト教では神の敵対者、イスラム教では人間の敵対者とされる。
キリスト教の神学においてサタンは、かつては神に仕える御使いでありながら堕落して悪魔となり、地獄の長となった存在である。ただし、自由主義神学(リベラル)ではサタンの人格性を否定することがある。
しかし、一方でサタンが殺した人の数は神よりもずっと少ないとする説もある。

旧約聖書に登場する海の怪物(怪獣)。
神が天地創造の5日目に造りだした存在で、同じく神に造られたベヒモスと二頭一対(ジズも含めれば三頭一対)を成すとされている(レヴィアタンが海、ベヒモスが陸、ジズが空を意味する)。ベヒモスが最高の生物と記されるに対し、レヴィアタンは最強の生物と記され、その硬い鱗と巨大さから、いかなる武器も通用しないとされる。神が創り出したものの中でも最大級の大きさを誇る。
悪魔学では、水から生まれた悪魔とされる。コラン・ド・プランシーの『地獄の辞典』に拠れば地獄の海軍大提督を務めており、また、悪魔の9階級においてはサタン、ベルゼブブに次ぐ第三位の地位を持つ強大な魔神とされる。

悪魔、堕天使の一人。その名は「無価値なもの」を意味するとされている。
ソロモン72柱の魔神の1柱で、序列68番の強大にして強力な王であり、80軍団を率いている。
ルシファーに次いで創造された天使であり、天上にあってはミカエルよりも尊き位階にあったと自ら語るという。また、ベレト、アスモダイ、ガープと並んで72柱の悪魔達を率いていたとされる。燃え上がる戦車に乗り、美しい天使の姿で現れる。
地位や敵味方からの助力をもたらし、また、優れた使い魔を与えてくれるとされる。しかし、ベリアルは召喚者が生贄を捧げないと要求に対して真実を答えようとしないという。

アッカドに伝わる風と熱風の悪霊であり、魔神の名である。
ライオンの頭と腕、鷲の脚、背中に4枚の鳥の翼とサソリの尾、更にはヘビの男根を隠し持つという。風とともに熱病をもたらすことから、アッカド人に恐れられていた。しかし、逆に悪霊の王であることから、その彫像が悪霊を統御する護符として用いられることもあった。蝗害を具神化した存在とも考えられている。
シュメール人はパズズの脅威から身を守るために、様々な呪文を唱え、儀式を行ったという。弱い病魔などは、逆にパズズに祈りを捧げることで追い払えるともいう。
メソポタミアの「風の魔王」とされている。人間の身体に獅子の頭とロバの歯を持つラマシュトゥを妻に持つ。

ゾロアスター教の悪神の一人。名はアヴェスター語で「虚偽」を意味し、善神アシャ・ワヒシュタの敵対者。アシャは宇宙の天則の神格化であり、正義・真実の神格化である。したがってドゥルジは不義と偽りの神格化である。
死の穢れを司る者とされ、ドゥルジ・ナス(ナスは死体の意)とも呼ばれる。
ドゥルジ・ナスは複数の女悪魔と考えられ、アルズーラ山峡にある地獄とつながる洞穴から、蝿の姿で飛んで来るという。そして腐敗した死体を温床とし、世界に不浄をまき散らす。また、伝染病を媒介し、死を広めるのも彼女の使命である。
また、猛禽類や犬はドゥルジ・ナスから死体を守護する者とされ、従ってゾロアスター教では鳥葬が推奨される。

ケルト神話に登場するフォモール族の魔神。ケフレンダの夫でエスリンの父にして、ルーの祖父。通称邪眼(魔眼)のバロール。
片方の目(左目だとも額の第三の目だともいわれる)は、見たものを誰でも殺すことができる邪眼。
この他にも魔力で嵐を起こし、海を炎の海にすることが出来る。また、神々を惨殺するクロウ・クルワッハを呼び出したのもバロールである。
バロールはダーナ神族を従属させ、重税をかけて苦しめていた。ある時、自分の孫に殺されるという予言を受け、娘エスリンに子供を産ませまいと塔に幽閉する。しかし、ダーナ神族のキアンにエスリンを連れ去られ、彼を追いかけるがマナナン・マクリルの妨害によって取り逃がした。

ソロモン72柱の魔神の1柱。
地獄の36の軍団を率いる序列71番の大公爵。
召喚した者の前に、無数の老若男女の顔を持ち、手には書物を持った姿で現れるとされる。あらゆる学術に関する知識を教えてくれる他、人間の心を読み取り意のままに心を操る力を持ち、他人の秘密を明らかにしてくれる。また、愛を燃え立たせる力、および、望む場所に幻覚を送り込む力を持つ。

キリスト教の悪魔の一人で、黒ミサを司る、山羊の頭を持った悪魔。
その名前は、キリスト教の敵であるマホメットが転じたものといわれる。
ルシファー、ベルゼブブ、アスタロトに仕える上級六大悪魔の一人である大将のサタナキアと同一視する意見もある。
テンプル騎士団は、1307年にフィリップ4世により偶像崇拝の糾弾を受けた際、このバフォメットの偶像を奉っていたとされている。
両性具有で黒山羊の頭と黒い翼をもつ姿で知られるようになり、魔女たちの崇拝対象となった。

ゾロアスター教の悪神の一人。
六大悪魔の一人。
人々の心の中に潜むという。
その名はアヴェスター語で「背教」を意味し、善神スプンタ・アールマティの敵対者であり、アールマティが女神である様に女神である。
アルヤーマー・イシュヨーという呪文を最も嫌うという。

『ゴエティア』によるとソロモン72柱の魔神の1柱で、地獄の33の軍団を率いる序列48番の大総裁。
その姿や能力は『レメゲトン』の悪魔であるザガンとほとんど変わらない。牛をシンボルとする四福音書記者の一人、聖マルコの悪魔の鏡像として考えられているところもザガンと同じである。
最初はグリフォンの翼を持つ力強い牡牛の姿で現れるが、命じれば人間の姿にもなれる。人を博識にする他、金属を黄金に変えたり、ワインを水に、水をワインに変えたりできる。

ソロモン72柱の魔神の1柱で、地獄の50の軍団を率いる序列43番の偉大にして強大なる侯爵。
青ざめた馬にまたがり、ライオンの頭を持つ武装した兵士の姿で現れる。高層建築や城郭、市街を建造しそれらを武具で満たすことができる。
何日も治らず、腐り蛆がわく傷をもたらすこともできるが、どのような傷でも癒すともいう。
召喚者の求めに応じて優れた使い魔を与えてもくれる。人を変身させる力を持つともいわれている。

燭陰(しょくいん)は北海の鍾山(しょうざん)という山のふもとに住む神。人間状の顔と赤い蛇のような体を持ち、体長は千里におよぶ。
目を開けば昼となり、目を閉じれば夜となる。息を吹けば冬となり、吸うと夏になる。飲まず食わず、呼吸もせずに、息をすれば風が吹き荒れるという。
中国の神話学者・何新は、燭陰の住むという鐘山を大地の最北極と論証し、北極圏以北の夏と冬の昼夜の交代、またはオーロラが神格化されたものが燭陰だとしている。また中国の考古学者・徐明龍は、中国神話の神である祝融と同一のものとし、太陽神、火神でもあると述べている。
『山海経』は平安時代の日本に伝わっているため、妖怪画集にも記載がある。

レラージェ(Leraje)レライエ(Leraie, Leraye)、レライハ(Leraikha)、ロレイ(Loray)、オライ(Oray)とも呼ばれる『ゴエティア』によるとソロモン72柱の魔神の1柱で、30の軍団を率いる序列14番の地獄の大侯爵。 『大奥義書』によると、サルガタナスの配下にあるという。

召喚者の前に、弓矢を手にし、緑色の服を着た狩人の姿で現れる。戦いと論争を引き起こし、矢によって敵に壊疽傷を与えることが出来るとされる。敵が負った傷の治癒を遅らせる能力を持つ。
十二宮の射手座に属するともいわれる。

インド神話に登場する羅刹女(ラークシャーシー)。変幻自在とされるが姿は醜く、性格も邪悪。羅刹王ラーヴァナや、クンバカルナ、ヴィビーシャナ、カラと兄弟。ラーヴァナにラーマの妃シーターを奪うよう勧めた張本人。
シュールパナカーはダンダカの森を徘徊しているとき、ラーマに一目惚れし、結婚を迫った。ラーマはふざけて、自分は妻帯者であるからと言って、ラクシュマナと結婚することを勧めた。しかしラクシュマナもふざけて自分と結婚すると下女になってしまうので、やはりラーマと結婚すべきだと言った。シュールパナカーは怒ってシーターを喰い殺そうと飛び掛った。しかし取り押さえられ、ラクシュマナに鼻と耳を切り落とされた。

ケルト神話に登場する神。アイルランドにおいて最も重要な神の一柱であり、太陽の神性をもっていた。アルスター南部では戦いと死の神として崇拝されていた。その名のクロウは「三日月、輪」を意味しクルワッハは「山、積み重ね、塚」を意味する。詳しい神話は残っていないが、その像は金で作られ、それを囲むように12体の小さな像が配置されていた。その姿は巨大な怒れる羊の角を生やした蛇ともされ、その怒りを鎮めるために多くの生け贄が捧げられたとも言われる。
バロールが生み出した暗黒竜と同一ともされ、ヌアザを含め様々な神々を惨殺した力の神、龍神である。
聖パトリックはクロウ・クルワッハの偶像を破壊し、信仰を禁じたという。

アッカド神話パズズの配偶者、魔の女神。
獅子の頭とロバの長い牙、毛深いロバの体躯、猛禽の爪を持つとされる。
母乳で育てている間や出産の間に母をおどして、子供を誘拐したとされる魔の女神である。
ラマシュトゥのライバルは夫であるパズズである。

ゾロアスター教の悪神の一人。その名はアヴェスター語で「狂暴」を意味する。
暴力を司る者として毛むくじゃらの体と血塗られた武器を持った姿で表される。
世界の始まりの時、神々は善と悪どちらかの選択を迫られた。 悪しき心を選択した神々は、このアエーシュマのもとに集い、地上の人間たちの敵となった。

ソロモン72柱の魔神の1柱で、序列30番の地獄の大侯爵である。一部は座天使、一部は天使からなる29の軍団を指揮する。
召喚された際には、海の怪物の姿をとって現れる。巨大な鯨という説もある。人間の姿を取ることもできる。
芸術、科学、修辞学、言語の知識や、良い名前を授ける力を持つ。また、人を敵からその友人と同じように愛されるようにする力も持っている。

ソロモン72柱の魔神の1柱で、60の軍団を率いる序列15番の地獄の公爵。
召喚者の前に、槍を携え、旗を掲げ、蛇または杖を持った端整な騎士の姿で現れる。未来を予見する力を持ち、隠された物事や戦争について語るとされている。また、王や偉大な人物の寵愛をもたらすとも言われる。
『ミュンヘン降霊術手引書』においてはアルゴル(Alugor)という名前で紹介され、50の軍団を率いる公爵であるという。

ゾロアスター教に登場する悪神。
善悪二元論のゾロアスター教において、最高善とする神アフラ・マズダーに対抗し、絶対悪として表される。創世神話によれば、世界の始まりの時、創造神スプンタ・マンユはもう一人の創造神アンラ・マンユと出会った。そしてスプンタ・マンユは世界の二大原理のうち「善」を、アンラ・マンユは「悪」を選択し、それぞれの原理に基づいて万物を創造した。アフラ・マズダーが光の世界を創造するとすかさずアンラ・マンユは対抗すべく冬、病気、悪などの16の災難を創造した。アンラ・マンユはさらにアフラ・マズダが創造した世界を破壊し、被造物を殺戮すべくアジ・ダハーカを生み出したのである。

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