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ブルージェイズからカブスへ 人気と実力が急上昇の川崎宗則選手 (5/22)

前向きな姿勢と諦めない姿が改めて共感を呼ぶ川崎選手。尊敬するイチロー選手がいなくなって気持ちにぽっかり穴が開いたようですが、持ち前の前向きさで奮起!チームに欠かせない愛すべきキャラクターを確立。無念のマイナー降格も再昇格を繰り返した今季。FAで再びブルージェイズへ

更新日: 2016年05月22日

egawomsieteさん

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■3Aで4打数無安打

米大リーグ、カブス傘下のマイナー、3Aアイオワの川崎は21日、タコマ戦に「9番・遊撃」で出場し、4打数無安打だった

■川崎宗則、「1本塁打クラブ」に選出!? 「カーテンコールを巻き起こした」

カブスの川崎宗則内野手が、米メディアに「1本塁打クラブ」を代表する10選手の中の1人に選出されている。メジャー最年長選手として知られるメッツのバートロ・コロン投手が、7日(日本時間8日)の敵地パドレス戦で自身メジャー初本塁打を放ったことを受け、米スポーツ専門サイト「スポーツ・オン・アース」がキャリア1本塁打の選手について特集記事を掲載。現在、カブス傘下3Aアイオワでプレーするムードメーカーが、近年の「1本塁打クラブ」トップ10に選ばれた。

記事では「コロンはこれでもう初本塁打を求めている投手ではなくなった。現在、アクティブな投手の中ではジャイアンツのジョニー・クエト(484打席)がもっとも長い期間本塁打を放っていない投手となる」と説明。さらに「コロンはこれで『1本塁打クラブ』の一員となった」としている。

 メジャーでは、図抜けた通算成績を残した選手たちをひとくくりにして「3000本安打クラブ」、「500本塁打クラブ」、「300-300クラブ(300本塁打、300盗塁)」などと呼んでいる。それにかけて、この特集では「1本塁打クラブ」を作ったというわけだ。

 その中で「疑いなしの座長」とされているのは、「ジャイアンツの実況としても知られるデュエイン・クイパー」。記事では、「1974年から1985年までインディアンスとジャイアンツで二塁手としてプレーしたクイパーは、3754打席で1本塁打しか放っていない」と珍しいキャリアを特筆している。

そして、コロンと同時代にプレーしている選手の中から、「1本塁打クラブ」を代表する10人を選出。そのメンバーは以下の通りだ。

10位、ランディー・ジョンソン(投手)
9位、ハビアー・バスケス(投手)
8位、コール・ハメルズ(投手)
7位、川崎宗則(内野手)
6位、アーロン・ハラング(投手)
5位、ロイ・オズワルト(投手)
4位、エマニュエル・バリス(内野手)
3位、ジョーイ・ギャスライト(外野手)
2位、ジェイソン・タイナー(外野手)
1位、トム・グラビン(投手)

投手陣が多い中、川崎は7位で選出。寸評では「2012年に日本からMLBへやってきた34歳の内野手は、今季のほとんどをカブスの3Aでプレーしているため、今季は2打席しか加えていない。しかし、もしこのまま1本塁打のみとなると、それはトロントの本拠地でカーテンコールを巻き起こした、2013年6月21日の同点2ランとなる」と紹介している。

 記事では、川崎のメジャーキャリアで唯一の本塁打の動画も掲載。オリオールズ戦の7回、2点を追う2死一塁の場面で、川崎はライトへ同点2ランを放った。すでにトロントで絶大な人気を誇っていた日本人内野手の一発は本拠地の大熱狂を呼び、場内はスタンディングオベーションに。ダッグアウトに戻った川崎は、ベンチから飛び出してカーテンコールに応えていた。

寸評ではさらに、「人気者の川崎が今季のスプリングトレーニング時に3ランを放った際にも観客は熱狂の渦となり、チームメイトはサイレントトリートメントで彼を出迎えた」と紹介。マイナー契約(当時)で招待選手としてカブスのキャンプに参加し、好成績を残しながら開幕メジャーを逃した川崎は、マイナー行きを告げられた直後の試合で一発を放ち、オープン戦とは思えない大歓声を浴びていた。

 現在はマイナーでプレーしているが、絶好調のカブスを率いるマドン監督は、選手としても確かな実力を持つ川崎の力がシーズン中に必ず必要になると明言している。底抜けに明るいキャラクターで新天地でも早速、人気者となっている川崎。今季中に「1本塁打クラブ」を退会するような活躍に期待したいところだ。

■ムネリンとワインで別れ マドン監督「必ず戻ってくる」

カブス傘下3Aアイオワに降格した川崎がシカゴを離れ、テキサス州ラウンドロックで敵地ナイターに「9番・遊撃」で出場。2点二塁打を放つなど4打数1安打3打点だった。

 8日のメジャー昇格から1週間でのマイナー行き。万能野手バエスの故障者リストからの復帰に伴う措置で、メジャーでは2試合出場、2打数1安打、1盗塁だった。カ軍での評価は低くはなく、ジョー・マドン監督は直接降格を伝えてワインで乾杯。そうした送り出し方は初といい「チームをレベルアップしてくれる戦力。必ず戻ってくる」と話した。

■マイナー降格 今後再昇格の可能性も

カブスは15日、川崎宗則内野手(34)の傘下のマイナー3Aアイオワへの降格を発表した。故障者リスト入りしていたバエスが復帰することに伴う措置。川崎は14日のレッズ戦は8回2死から代打の準備をしたが、出場機会はなく「(代打で出ていれば)そのまま三塁を守る予定だった」と話していた。

 今季は2試合出場で2打数1安打。川崎はこの日朝にチームを離れたが、メジャー40人枠に入っており、今後も昇格の可能性は十分ある。

■代打に備えただけで「カワサキコール」 「ファンは求めている」

カブスは14日(日本時間15日)、本拠地リグレー・フィールドでのレッズ戦に8-1で快勝した。川崎宗則内野手は8回、代打での出場に向けて準備していたが、前の打者が凡退したため打席には立てず。しかし、川崎がネクストバッターズサークルに登場しただけで場内から「カワサキコール」が沸き起こるなど、すでに新天地での人気は絶大な様子だ。

 この試合の前まで7勝1敗と絶好調のカブスは、5回までに3点を奪取。さらに、8回に集中打で5点を奪い、8-0とリードを広げた。なおも2死二塁の好機で勝負強いゾブリストが打席へ。球場のムードは最高潮に達していたが、ファンの注目はネクストバッターズサークルに登場した人気者に向けられていた。

ゾブリストの打席の途中から、自然と「カワサキコール」が沸き起こる。試合を中継していた地元テレビ局の実況はその声に気付き、「ファンはムネノリの打席を求めています。ゾブリストは期待に応えて、川崎を打席へ立たせようとしています」とレポート。しかし、最後は空振り三振に倒れてしまい、スタンドからも大きなため息が漏れた。

 新天地シカゴで早くもファンの心をガッチリと掴んでいる川崎。下馬評通りの圧倒的な強さに注目が集まっているカブスだが、その中でも川崎の存在感は際立っている。

■カブス大逆転勝利も「俺が打って勝たないと意味ない」   ナ・リーグ カブス5―3レッズ (4月11日 シカゴ)

カブスがホーム開幕となったレッズ戦で劣勢を跳ね返し、大逆転勝利を収めた。

 カブスは0―3とビハインドの7回、安打と2つの四球で2死満塁の好機を迎えると、ヘイワードの右前2点適時打が飛び出し、1点差に迫った。続く8回も2つの四死球で再び得点圏に走者を置き、ここでラッセルが左中間への1号3ランを放ち逆転。6回まで安打のなかった打線が終盤に爆発した。

 川崎はそのラッセルの一発後に代打で登場。前日には同様に代打で打席に立ち、メジャー初安打を放ったが、この日はライトライナーに終わった。直後の9回の守備からは三塁の守備に就き、勝利の瞬間をグラウンドで迎えている。

▼川崎の話 全然駄目。打てなかったから。もう腹が立つ。勝つだけじゃ駄目。俺が打って勝たないと意味がない。チームは強いから勝つ。そこで乗り切れないのが悔しい。(カブスの本拠地は)いい球場だと思った。雰囲気はいいし、人がいっぱい入っていた。

■ムネリン 初陣で今季初安打初盗塁「凄く楽しめた」

カブスの川崎が、新天地デビューで輝きを放った。ダイヤモンドバックス戦で4点リードした9回に代打で今季初出場し、いきなり右前打を放った。師と仰ぐマーリンズのイチローより先に今季初安打を記録し、二塁への今季初盗塁も決めた。

敵地でもカブスファンが多く駆けつけ「歓声が大きかったのでうれしかった。1打席目ながら凄く楽しめた」。ブルージェイズ時代、テレビインタビューの面白さで人気者になった男は移籍しても人気は健在。ジョー・マドン監督は「面白い男でいい野球選手でもある」と目を細めた。7日にマイナーで開幕を迎え、翌8日に主力に故障者が出て緊急昇格。ドタバタの移動にも「どんな状況でもベストのパフォーマンスを出せる自信がある」と胸を張る。レンジャーズのダルビッシュに薦められた栄養補助食品を試すなど向上心も衰えず「メジャーの生活をどれだけ楽しむか。これだと思う」と力強く話した。

■川崎、初出場で安打と盗塁

米大リーグは10日、各地で行われ、カブスの川崎はダイヤモンドバックス戦の九回に代打で今季初出場し、右前打を放った。次打者の打席で二盗にも成功。チームは7-3で快勝した。

■川崎復帰でカブスのロッカーに歓声 沈みがちな空気が一変

川崎はこの日の朝、カブスの傘下マイナー3Aの開幕戦を前日に戦ったアイオワで昇格を告げられ、練習開始直前にチームに合流した。ロッカールームに入るなり「アイムバック(戻ってきたぞ)」と大声であいさつすると、笑顔と歓声があふれ、主力の離脱で沈みがちだった空気が一変した。

 マドン監督は「キャンプで素晴らしいものを見せてくれた」と評価し、「こんな状況を癒やせるのは川崎だ」と話し、ムードメーカーとしても期待した。

■カブス痛手、シュワバーがシーズン絶望の大ケガ 川崎がメジャー昇格へ

カブスのカイル・シュワバー外野手(23)が左足じん帯の完全断裂でシーズン絶望となった。

 シュワバーは左翼手として出場した7日のダイヤモンドバックス戦で打球を追う際、中堅手のファウラーと激突。自らの足で立ち上がることができず、カートに乗って試合を後にした。直後のX線検査では異常が見つからなかったが、8日のMRIによる精密検査でじん帯の断裂が判明。2試合の出場で今季を終えることになった。

 2014年のドラフトでカブスから1巡目(全体4位)での指名を受けたシュワバーは、昨年6月にメジャーデビュー。69試合に出場して打率2割4分6厘、16本塁打、43打点という好成績でチームのプレーオフ進出に貢献した。

球団は同日にシュワバーの代わりとしてマイナーから川崎宗則内野手(34)のメジャー昇格を発表。川崎はオープン戦で24試合に出場して打率3割6分7厘、1本塁打、8打点と好成績を残している。

■メジャー40人枠入った!チーム最多OP戦18安打実る

カブスとマイナー契約を結んでいる川崎が、メジャー出場の前提となる40人枠に登録された。

 この日発表された開幕メジャー25人には入らなかったが、すぐに昇格できる状態となり傘下3Aアイオワでプレーしてシーズン中の昇格を目指す。

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