1. まとめトップ

見た目が変わり心配!昨年(15年夏)から重賞を勝てない岩田康成騎手

積極的ないイン攻めにこだわりを見せる岩田騎手。ただ今回のようにリスクを犯すだけではなく危害まで。またオーバーアクションは一部の騎手や関係者からは批判も、その騎乗は機種からは一目置かれる存在に。しかし15年夏以降重賞を勝てず不振に陥っており、復活なるか?

更新日: 2016年05月30日

egawomsieteさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
6 お気に入り 236507 view
お気に入り追加

■「騎手紹介」の主役は岩田康誠騎手!? 異様な見た目と雰囲気も

29日、日本ダービー(G1)の当日を迎えたが、お昼時に恒例の「ダービー出走騎手紹介」が行われた。

 総合格闘技のアナウンスのような力強い紹介で各騎手が紹介される。ダービー初制覇を狙う蛯名正義騎手、ダービー6勝を狙う武豊騎手、破竹の勢いで勝利を重ねるC.ルメール騎手に、昨年覇者のMN.デムーロ騎手など、それぞれに大歓声が降り注いだ。

中でも、もっとも大きな歓声(?)を集めたのは、ロードクエスト騎乗の岩田康誠騎手だ。アナウンスに応じて小走りで登場する他の騎手と異なり、岩田騎手は仁王のごとくゆっくりと歩きながら登場。それだけでも異様だが、驚かれたのはやはり「頭髪」だ。

 スキンヘッドといっても過言でない完全なる「坊主頭」。これまでミディアムな長さだった髪型はどこへやら。他の騎手と明らかに違う見た目と雰囲気に、東京競馬場はどよめきと歓声、そして笑い声がもれていた……。

■ロードクエスト、ダービー出走なら岩田康誠騎手とコンビ

NHKマイルCで2着に入ったロードクエスト(牡3、美浦・小島茂之厩舎)が、今週の日本ダービーに出走する場合は岩田康誠騎手とコンビを組むことがわかった。

 主戦を務めていた池添謙一騎手がオークスでの斜行で2日間の騎乗停止となったためで、追い切り後に問題がなければダービー出走が正式に決定する見込みとなっている。

■岩田康誠騎手の「猛時計調教」は「切り」のサイン!? オークス惨敗、アドマイヤリードの追い切りはデジャヴ!?

22日に開催された牝馬頂上決戦・オークスは、池添謙一騎手騎乗のシンハライトが悲願のG1制覇を達成した。桜花賞では僅差の2着だっただけに、どうしても欲しかったタイトルだったろう。

 実は、今回のオークスにおいて、ファンからある意味注目を集めていた馬が一頭存在した。桜花賞5着のアドマイヤリードである。

 このアドマイヤリード、レース直前の調教(追い切り)で「7F94.6 - 6F78.2 - 5F63.0 - 4F49.9 - 3F36.9 - 1F12.3」という一目瞭然な猛時計を記録していた。ネット上では「これはオークスくるな」という声もあれば「やりすぎだろ」「レース前にバテる」などネガティブな意見もあった。

 9番人気でオークスに出走した結果は、桜花賞から-8kgの404kgの出走で15着と、マイナス意見が的中した格好である。さすがに馬体重が減少しすぎたが、やはり調教時点でバテてしまったのか......。

で、この直前調教をつけていたのが、岩田康誠騎手である。管理する須貝調教師も「最高。意図的に馬の間を割る形で2続けてやった。心肺機能や血統的には距離は問題ないはずだから」と調教に満足したようなので特に問題はないようだったが、結果は出なかった。

 岩田騎手が直前調教で手綱を取り、猛時計を出して本番惨敗といえば、今年の大阪杯でのヌーヴォレコルトが記憶に新しい。あの時も「6F78.3-62.7-48.7-35.5-11.8秒」の超抜時計を記録し、大きな期待と心配をファンに与えた。レースの結果も含め、アドマイヤリードの状況と似通っている。

 オークスでの惨敗に「岩田またか」と思ったファンも多いに違いない。このままでは「岩田騎手騎乗の直前調教で好時計は切り」という予想までできてしまいそうである。

■渾身の勝利で号泣......え、未勝利戦!? 岩田康誠騎手の「不可解行動」と見た目変わりすぎに心配の声溢れる

JRA・岩田康誠騎手を、ファンは今心底心配している。

 14日、京都1Rの3歳未勝利戦で、岩田騎手は1番人気のジャーマンアイリス(牝3歳・栗東・吉田直弘厩舎)に騎乗。中段外から直線入り口で先頭となり、2着ティーゲットとの叩き合いを制した。

初日のレースを制しいい流れ、このまま量産体制だ! といったところなのだが、戻ってきた岩田騎手の様子の"異変"に、一部のファンは気づいていたようだ。

 岩田騎手はゼッケンを外して戻る際、勝負服の袖で目尻を拭っているではないか。なんと、涙していたようである。G1や重賞ではない、京都1Rの未勝利戦である。

 ここ最近、岩田騎手の「大げささ」は多くのファンの間でウワサになってはいた。2月14日のすばるS(OP)を勝利した際の派手なガッツポーズや、4月23日の4歳上1000万下の際も指で天を指すなど、なんとも場違いな喜び方をしていることで「いろいろ大丈夫か」と心配されていたのだが、今度は意外な場面で号泣ということで、ファンの心配はさらに大きなものとなっている。

最近、岩田騎手は長めだった髪から完全に丸坊主(おそらく五厘)になってしまい、服装もかつての純朴なものから"オラオラ"的なものになり「何があったんだ」「大丈夫なのか」と不安視されていたが、仕事でもプライベートでも不可解な行動に出るとは、ファンの心配はさらに膨張するばかりだ。

 現在38勝でリーディング5位と、決して悪い成績ではない岩田騎手だが、特別レース勝利数は5、重賞は未勝利と、トップ5の中では格の高いレースに勝った回数が明らかに少ない。昨年重賞を13勝したことを考えれば明らかに低調である。その辺もこれらの行動に影響しているのか......。

 たった1年あまりの間にキャラがまるで変わってしまった岩田騎手。自分を見失わずにがんばってほしいものだ。

■【立川特別】(東京)~伏兵ナンヨーマークがゴール前の競り合い制す

東京12Rの立川特別(4歳以上1000万下、ダート1400m)は12番人気ナンヨーマーク(岩田康誠騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分24秒2(良)。ハナ差2着に5番人気コロマンデル、さらにアタマ差で3着に1番人気アナザーバージョンが入った。

ナンヨーマークは栗東・松田国英厩舎の5歳牡馬で、父ゼンノロブロイ、母フィリス(母の父アフリート)。通算成績は24戦4勝。

■【NHKマイルC】(1)シュウジ 希望通り“絶好枠”で岩田に託す

3頭出し須貝厩舎の先行馬シュウジは最内枠に入った。須貝師が「マイルの距離は気持ち長いかもしれないし、内枠が欲しい」と希望通り絶好枠。金曜朝は3頭とも坂路を元気良く駆け上がった。「気分良く行かせるより、怒らせるぐらいの方がいい。岩田ジョッキーがどう乗ってくれるかやな」と鞍上に託した。

■リオンディーズ 降板の舞台裏

「角居厩舎の3歳牡馬リオンディーズ。今年のクラシックの主役の1頭ですが、そもそも福永が乗る予定だった。兄のエピファネイアが僅差でダービー2着だけに、同じコンビでリベンジだと。ところが福永が昨秋に落馬負傷して、岩田で新馬戦勝利し、続く2戦目のGI・朝日杯FSはデムーロで制覇。この時、岩田には小倉2歳Sを制したシュウジがいて、朝日杯までセット騎乗が決まっていたためです」

ただ、これは表向きの話で、新馬戦後に乗り替わりが検討されていたという。個人馬主が続ける。

「実はリオンディーズ陣営の一部からは、新馬戦でスタートから800メートル以上も掛かってしまった岩田の騎乗を不安視していた。そのため、3月の弥生賞もデムーロの継続騎乗となったのです。福永も予定より1カ月も早く復帰しましたが、間に合わなかった」

■ NMB48島田玲奈経営のアイドルカフェ入店も、写真の「風貌」に不安と心配の声続々で......

元NMB48の島田玲奈が経営する"夢を応援するカフェ"というコンセプトの「saq * café」。スタッフがかわいい「純喫茶」ということで、店舗のある大阪心斎橋でも有名な店なのだが、その「saq * café」にJRA騎手の岩田康誠が来店したようだ。この件について、競馬ファンが異様にざわついている。

「saq * café」は公式Twitterを20日に更新。その中には、経営者である島田と岩田騎手のツーショット写真が。「岩田騎手が来てくれました かっこいい! 怖そうに見えて優しいです笑 サインも頂きました」とコメントも添えられている。これ自体は個人の趣味であり、アイドルが経営するカフェに行くことに問題はない。しかし、ファンを驚かせたのは岩田騎手の"風貌"だ。

 写真の通り、岩田騎手は坊主頭の上にサングラスを乗せ、ドクロマークのついたTシャツにダウンベストを着用。ヒゲをたくわえ、さらに表情も「オラオラ」と完全にコワモテだった。「危険な匂いしかしない」「40代のオッサンなのに」「どこに向かってるんだ岩田」「田舎の青年キャラはどこへ」など、ネット上では心配の声が上がっている。そして「けっこう好きだったのにガッカリだ」「昔に戻ってくれ」と、毒気のない風貌の岩田騎手に戻ってほしいという声もあった。

ファンの中には、岩田騎手の最近の「成績」との関係性を上げる声も多い。現在岩田騎手は26勝(4月21日時点)でリーディング9位と決して成績が悪いわけではない。しかし、その「中身」はずいぶんと変わってしまった。昨年まで面白いように勝っていた重賞は今年は現状未勝利。愛馬であったヌーヴォレコルトのためにスポット的に関東に拠点を移したが、出走した大阪杯では完敗を喫し、香港遠征では武豊騎手が騎乗することに。春のG1開催で競馬界が盛り上がる中、これまででは考えられなかった「福島競馬場騎乗」というローカル開催への参戦......ジェンティルドンナにロードカナロア、ゴールドシップにダノンシャークとG1勝利を重ねていた2、3年前とは明らかに状況が違う。そんな中での今回の風貌に「腐るなよ岩田」と心配する声もある。

有力馬への騎乗が激減した理由は諸説ある。M.デムーロ&C.ルメールという通年外国人騎手のアオリを受けた、昨年自殺した後藤浩輝騎手を、生前2度落馬させたことによる競馬サークル内での印象悪化など、様々な理由が取りざたされている。確かに風貌は大きく変化しているが、その影響もあるのだろうか。

「内面が弱ってるほど外見で虚勢を張る」というファンからの指摘もある。後藤騎手の件で岩田騎手を事あるごとに糾弾している藤田伸二元騎手がいるが、「プライベートのオラつき方が似てきた」なんて声まで......。とりあえず、今の岩田騎手の姿は、ファンが望むものでないことは確かなようだ。

■ツキに見放された岩田康誠騎手、ヌーヴォレコルト乗り替わりの多様な要因

24日に開催される香港のクイーンエリザベス2世C(G1)に出走を予定しているヌーヴォレコルトが、武豊騎手鞍上となることがわかった。オークスを制するなど、この馬の大半のレースに騎乗していたのは岩田康誠騎手だが、痛恨の乗り替わりとなってしまった。

 この馬への調教を主な目的として、スポット的にではあるが関東に身を移した岩田騎手。それだけ惚れ込んでいた馬に大舞台で騎乗できないというのは辛いに違いない。

先週大阪杯(G2)に出走したヌーヴォレコルトは、見せ場なく6着に惨敗。スローペースを道中3番手という好意につけての惨敗に、競走馬としての力の低下を感じた人も多かったかもしれないし、キレ味勝負が得意でない部分もあるだろう。その中には「直前の調教がきつすぎた」という意見も多く(ヌーヴォレコルトの直前調教のタイムが破格だった)、その判断をした岩田騎手に責任が......という声があるのも事実だ。

 つまり、すべての責任が岩田騎手にあるというわけではない。斎藤誠調教師や厩舎スタッフにも、当然ながら大阪杯の敗戦の原因はある。「誰かが責任を取らなければならない」という状況で、岩田騎手が乗り替わりとなったとも考えられるだろう。

乗り替わった相手が武騎手というのも、理由の一端が見える。武騎手の海外経験の豊富さはもとより、今年はラニでアメリカのケンタッキーダービー(G1)、エイシンヒカリで欧州G1競走にも挑戦することが決まっている。「海外志向」が高まっている武騎手に白羽の矢が立ったと考えれば納得もいくところだ。

 岩田騎手としても、現状は海外遠征よりも国内での勝利を伸ばすことに集中したかったという部分もあるのかもしれない。最近の岩田騎手はとにかくツキに見放された感があるが、様々な要因によって競馬の結果や騎手の選択は変わる。それは大前提であり、岩田騎手にも気分一新でがんばっていただきたい。

■岩田次男入学 望来「父の姿を見て格好いいと思った」

今年度の新入生には競馬サークル関係者の子供も多い。岩田の次男・望来は「小さい頃から父の姿を見ていて、格好いいと思った。世界で戦える騎手になりたい」と意気込みを語った。

1 2 3 4 5 ... 23 24





時事系のメルマガを08年から配信しています(平日刊)。他に競馬(週3回)とマーケティング(サービス、お客)関連(週1)のメルマガも。他では自閉症の息子関連ブログなど



  • 話題の動画をまとめよう