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JRA通算3800勝にG1は100勝達成!やはり競馬はこの人武豊騎手!(5/29)

競馬の第一人者である武豊騎手ですが、ここ数年は怪我と社台系との確執が原因とされ勝利数は半減、大舞台でも影を潜めていましたが12年マイルCSで2年ぶりの勝利。競馬にはやはりこの人がいないとダメです!記録尽くめの武豊騎手ですが残すは凱旋門賞とブリダーズカップの優勝ですね。

更新日: 2016年05月29日

egawomsieteさん

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■豊の好騎乗光る!スピネル 最後の最後で叩き合い制す  白百合S

京都10R・白百合Sは武豊の好騎乗が光った。ブラックスピネルが最後の最後で先行するノーブルマーズを捉えた。管理する音無師は「スタートを決めて行くかと思ったが、行かなくて正解。さすがやね」とレース運びを絶賛。パートナーの武豊も「折り合いはついたし、しまいも伸びた。1800メートルも合ってる」と話した。この後は放牧に出される予定。

■エイシンヒカリが年内引退…社台SSで種牡馬入りへ

24日のイスパーン賞を10馬身差で圧勝したエイシンヒカリ(牡5=坂口)は予定通りプリンスオブウェールズS(6月15日、アスコット)に向かう。当初は6月4日に英国に移動する予定だったが前日輸送で臨むことが決まった。

 坂口師は「レース後も順調。イギリスまで6時間ほどのようだから栗東から東京とほとんど変わらない。次も期待」と語った。

 また28日、英国の競馬専門紙レーシングポスト紙は栄進堂取締役・平井克彦氏のインタビューを掲載。同馬は5歳の今年がラストシーズンで、引退後は社台スタリオンステーションで種牡馬入りする見込みと報じた。

■【朱雀S】(京都)~エーシンマイェスタが内から抜け出し3連勝

京都11Rの朱雀ステークス(4歳以上1600万下・芝1400m)は2番人気エーシンマイェスタ(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分20秒9(良)。3/4馬身差の2着に10番人気マサハヤドリーム、さらにクビ差の3着に6番人気ラヴァーズポイントが入った。

エーシンマイェスタは栗東・田所秀孝厩舎の6歳牡馬で、父スペシャルウィーク、母エイシンシンシアナ(母の父Storm Cat)。通算成績は26戦5勝。

武豊騎手のコメント
「前回のレースと同じような形のレースが出来ました。今回の方が切れる脚を使いました。だんだん競馬を覚えてきて、本格化してきた感じです」

■【白百合S】(京都)~ブラックスピネルが追い比べを制する

京都10Rの白百合ステークス(3歳オープン・芝1800m)は3番人気ブラックスピネル(武豊騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分47秒8(良)。クビ差の2着に2番人気メートルダール、さらにクビ差の3着に7番人気ノーブルマーズが入った。

ブラックスピネルは栗東・音無秀孝厩舎の3歳牡馬で、父タニノギムレット、母モルガナイト(母の父アグネスデジタル)。通算成績は8戦3勝。

武豊騎手のコメント
「今日は折り合いもついてラストまでしっかり脚を使っています。京都の1800mは合っていますね」

■ ダービー6勝目へ不敵「まだ展示スペースある」

武豊(47)のデビュー30周年を記念した「武豊展」が27日、京都市の美術館「えき」KYOTOでオープンした。

午前9時半からプレス内覧会があり、最初の記念撮影では凱旋帰国ともなった仏国G1イスパーン賞の優勝トロフィーを掲げて「機内の手荷物で自分で持ち込んだよ。(検査官に)なんだ、これは?と聞かれたけどね」と笑いをとって自ら説明。

 今月上旬に同展が都内で行われた時の内覧会は天皇賞・春を制した翌日で、今回は海外G1勝利の週と吉兆を運ぶ展覧会!?となっている。武豊は「あそこにダービーの展示品が並んでいるけど、まだスペースがある。この期間中にもう1個、並ぶかもしれませんよ」と不敵な笑みを浮かべる見事な宣伝ぶり。ダービー6勝目への意欲と同時に「日頃は感じることがない30年の年月もこうして展示品でみると感慨深い」とも話した。

■武豊インタビュー「本当に本当に競馬が好きです」日本ダービー29日

この季節が巡ってきた。年末の有馬記念と並んで、日本中が注目する日本ダービー。3枠5番に入ったエアスピネルで27度目の“競馬の祭典”に臨む武豊にとって、今年はデビュー30年目。節目の一年だ。

「あっという間でしたね。デビューした時は30年(騎手を)やると想像していなかった。今も『何歳ぐらいで辞めるかな』とか『何歳までやろう』という感じもない。普通に長くできたらいいな、と思っている」

 この3月に47歳を迎えたが、古馬の最高峰のG1、天皇賞・春をキタサンブラックで勝利。体力的な衰えは見られない。

 「肉体的に47歳になったかと感じることはない。ちょっとお酒が弱くなったかな(笑い)。むしろ20歳代前半より、今の方が体力あると思う。トレーニングも以前よりするようになったからね。ただ、気持ちとか騎手としてのスタイルは変わっていない。競馬が好きで、騎手に憧れ、騎手になって、騎手になってからも競馬がすごく好き。(騎手を)辞めようと思ったことは、本当に一回もない」

騎手として1163勝を挙げた父の武邦彦さんの影響で、自然と憧れを抱くようになった。10歳から乗馬を始め、中学3年生の時、自ら競馬学校の願書を取り寄せた。

 「おやじは特に何も言ってなかったけど、願書に『サインして』って言ったら、うれしそうだった。デビュー後もアドバイスは全然ないが、俺や(弟で騎手の)幸四郎が勝った時はうれしそう。天皇賞もすごく喜んでくれた」

 親交のある、とんねるず・木梨憲武は「武豊はレース中の表情と普段の表情が変わらない」と指摘したことがあった。本人もG1や、世界の大レースでもプレッシャーを感じないと言う。

「レース以外ではあるよ。人前でしゃべるとか、カラオケも緊張する。そんな人間が、あんな8万人の前で歌えるわけないやん(笑い、注1)。レースでドキドキして落ち着かないことは本当にない。考えることがいっぱいある。むしろ、馬の上に乗った方がいいね」

 大レースのスタート前でも、武豊が関係者と談笑する場面をよく見る。プロ野球で先発する投手の登板前や、大記録がかかったアスリートの試合前のような、ピリピリ感を出すことはない。

 「ルーチンは全然ないけど、何かあった方がかっこいいじゃん。(キタサンブラックの)北島オーナーはすごくやられる方みたいで、春の天皇賞の時もレース前日に、(昨年の)菊花賞を勝つ前日に訪れた店で同じものを食べ、同じ部屋に泊まって、タクシーの運転手も同じ人に頼んだと話しておられた。それを実践すると、記事になるやん。俺、ないねん。なんか考えようか(笑い)」

1998年には仏G1のモーリス・ド・ゲスト賞でシーキングザパールに騎乗し、日本調教馬では初めて海外のG1を制覇。06年にあのディープインパクトで凱旋門賞にも挑戦したことは記憶に新しい。若い頃からフランスや米国へ積極的に海外遠征していた。

 「海外での経験はすごく胸を張れるところであり、ありがたいと思うところもある。今でこそ新人騎手の子が『目標は凱旋門賞を勝つことです』とか『目標はライアン・ムーア(注2)です』とかを話しているのを普通に聞くけど、俺らの頃ではとんでもない。もっと(海外と)距離があった。俺がデビュー(87年)した頃に『将来の目標は凱旋門賞を勝つこと』と言ったら『こいつ、何を言ってんの』という時代だった。そう思えば今はだいぶ変わった。『騎手はムチ一本でどこでも行ける』と言うが、さらに言えばムチがなくてもいい。パスポートさえ持っていれば、どこ(の競馬場)でも行けるから」

今年も、ラニ(牡3歳、栗東・松永幹厩舎)でUAEダービー・G2を制覇。米3冠のケンタッキーダービー(9着)に続いて、プリークネスS(5着)に挑戦。その3日後の24日にエイシンヒカリ(牡5歳、栗東・坂口厩舎)で仏G1のイスパーン賞を圧勝した。世界各地を飛び回ったが、疲れた表情を見たことがない。むしろ楽しそうだ。

 「体調を崩さないからね。落馬以外の入院もない。2、3年に1回くらい、風邪をひくけど、それがレースにかぶったことがない。結構、無頓着やのに。海外を入れたら2万レースくらい乗っているけど、それを思えば落馬も少ないかも。体重調整があったら、騎手を辞めたいと思っていたかも。食べるのも好きだから」

引退後旅打ち!? 2000年に入り、度重なるけがにも見舞われた。10年に左鎖骨と腰椎の骨折で自身最長となる4か月の休養を余儀なくされた。さらに不振が重なったこともあったが、昨年は6年ぶりに年間100勝を超えて(106勝)、完全復活を印象づけた。最終的に何を目指すのか。

 「全く考えてない。80歳くらいまで乗っているんかな。この年だから数年前から(この話を)聞かれる機会が増えたけど、強がっているわけではない。普通に『いつまで(騎手を)やるんやろなー』って。(競馬の)他に好きなこともない。やめたら馬券と競輪で旅打ち(注3)でもやろうか。続かないやろうな(笑い)。でも、本当に騎手になってよかったと改めて思う。30年後に、そう思えるのはすごく幸せなこと。この先の騎手人生を大事にしていきたい。競馬が嫌いになったり、騎手が面白くなくなったりしたくない。競馬がなくなったら、俺、どうなるんだろうか」

 通算勝利は3818勝。生まれながらのジョッキーは競馬の神様に愛され、誰よりも競馬を愛している

■エイシンヒカリ×武豊が超えた「大いなる壁」......仏G1圧勝の先に見える「日本競馬世界一」への道と、偉大なる先駆者の影

欧州遠征第1戦、仏・イスパーン賞(G1)に出走したエイシンヒカリ。仏ダービー馬ニューベイや昨年パリ大賞を勝利しジャパンカップでも6着のイラプトなど強豪が集ったが、レースはまさに独壇場。2番手追走から直線で一気に突き放すレース内容に、世界が衝撃を受けた。

このイスパーン賞、今年で139回を数える歴史あるレースだが、過去にはミエスクやゴルディコヴァなどの歴史的名馬も勝利している。その中で過去にも例の少ない大差で圧勝した意味はエイシンヒカリにとって非常に重要な意味を持つ。

 騎乗した武豊騎手は、「シャンティイは非常に走りやすく、この馬に合っている」と語っており、秋に同舞台で開催される(ロンシャン競馬場が改修工事)凱旋門賞(G1)への参戦を熱望しているようだ。父ディープインパクトが夢敗れた世界最高峰の舞台に立ちたいという思いも人一倍強いに違いない。追加登録は約1500万円と高額だが、果たして。

 また、今回のエイシンヒカリの勝利は、単純に「海外G1を勝った」という以上の価値がある。それは、日本競馬が長い間超えることの叶わなかった「壁」を打ち破ったという点だ。

その「壁」とは、1999年にこのイスパーン賞に出走し惜しい2着となった不世出の名馬、エルコンドルパサーである。

外国産馬であったエルコンドルパサーは、3歳の国内戦績7戦6勝2着1回、NHKマイルCとジャパンカップを勝利した。当時外国産馬にはクラシック登録の権利がなかったが、あればスペシャルウィークのダービー制覇もなかったのではという声もある逸材である。国内で先着したのは、毎日王冠で当時最強の逃げ馬として君臨したサイレンススズカのみであった。

 エルコンドルパサーは4歳になると、現在でもほとんど見られない「欧州長期キャンペーン」を敢行。初戦のイスパーン賞を2着、サンクルー大賞、フォワ賞を連勝し、最大目標である凱旋門賞では、名馬モンジューとの壮絶な叩き合いの末2着。現地のマスコミから「チャンピオンが2頭いた」と最大級の評価を得た。

日本競馬の海外挑戦において、もっとも高い功績を残したといえるエルコンドルパサー。後に日本馬が凱旋門賞など海外遠征に挑戦しているが、オルフェーヴルやナカヤマフェスタも、同馬に並ぶことこそすれ、その戦績を「超える」ことはできていない。

 しかし、エイシンヒカリがイスパーン賞を勝利したことによって、エルコンドルパサーが保持し続けた大きな「壁」の一つが取り払われた。これは日本競馬の本当の意味での「進化」を象徴する出来事であり、考え方によっては「日本競馬が世界の頂点に立つ時がきたのでは」とも思わせる。

 残る「壁」は、日本競馬最大の悲願・凱旋門賞での勝利である。エルコンドルパサーが残した「2着」を超えることができるのか。エイシンヒカリは別として、ドゥラメンテ、ディーマジェスティにマカヒキなど、今年挑戦を考える馬たちは空前のハイレベルだ。"その時"は迫っていると感じずにはいられない。

■エイシンヒカリ、10馬身差の独走Vで海外GI連勝!/仏・イスパーン賞

現地時間24日、フランス・シャンティイ競馬場で行われたイスパーン賞(4歳上・GI・芝1800m・9頭・1着賞金14万2850ユーロ)に、日本のエイシンヒカリ(牡5、栗東・坂口正則厩舎)が出走。

 エイシンヒカリはハナを叩かれ2番手からの競馬となったものの、直線で早々に先頭に立つと、あとは後続を突き放す一方。心配された馬場の悪さをものともせず、2着のダリヤン(牡4、仏・A.ドゥロワイエデュプレ厩舎)に10馬身差をつけての圧勝で、昨年末の香港Cに続く海外GI連勝を果たした。

 日本調教馬による本レース制覇は史上初。エイシンヒカリはこの後、英GI・プリンスオブウェールズS(6月15日、アスコット競馬場・芝2000m)に向かう予定。なお、3着にはシルバーウェーヴ(牡4、仏・P.バリー厩舎)が入った。勝ちタイムは1分53秒29。

海外G1で9勝目を飾った鞍上・武豊は「後ろの脚音が聞こえなかった。本当に強かった」と称賛。「日本のレースよりも落ち着いてました。違う競馬場で用心した分、今までだと2番手では掛かっていたが、よく我慢してくれた。収穫の多い競馬だった」と笑顔で振り返っていた。

「コンディションがよく、このメンバーでこれだけちぎって勝てたのは大きな収穫。個人的には秋の2400メートルでシャンティイに帰ってきたいです」と武豊。こう言って凱旋門賞への挑戦(今年はロンシャン競馬場が改修のためシャンティイ開催)を希望していることを述べた。

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