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【注意】「歯を白くする裏ワザ」で歯が脆くなる?

清潔感のある真っ白い歯を見せて笑いたい、という気持ちはごく自然なもの。それだけに、歯を白くするいろいろな「裏ワザ」が発明されていますが、その中には歯を脆くしてしまうものも多々あるようで…

更新日: 2012年05月28日

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「レモンをつかって歯を白くする裏ワザ」で歯が溶ける

以下のように、ネット上でも広く紹介されています。

「レモンの汁と粗塩と使う」というスタイルが一般的らしい。

「レモンのビタミンCで歯が白くなる」とか「クエン酸の漂白効果で…」などと説明されている。

しかし、実際には「歯のエナメル質を溶かす(石灰質が「脱灰」する)」ことで白く見えてるだけ、と歯医者さんが言ってます。

「重曹を使って歯を白くする裏ワザ」で歯に傷がつく

これまたとても知名度の高い裏ワザ。「歯 白く 重曹」で検索するとぞろぞろ出てきます。

台所など水回りの掃除に大活躍することで話題の重曹。
その洗浄力を思えば「確かに重曹で歯の汚れも落ちてツルピカになるかも」と思うけれど、重曹は研磨力が強すぎて、歯のエナメル質を傷つけやすいらしい。そのため、長期間の使用には不向き。



なお、市販のホワイトニング歯磨き粉にも重曹は使われている。これは研磨しすぎないように試験されているそうだ。

研磨剤効果が強すぎてエナメルにダメージを与えてしまう重曹は長期間の利用は薦められないが、市販の臨床試験済みの研磨剤入りホワイトニング歯磨き粉ならばOK。

「メラミンスポンジで歯を磨く」は危険

水回りの掃除や鍋のコゲなど、落ちにくい汚れが恐ろしく落ちるあのスポンジ。これで歯を磨きたくなる心理は、決してわからないものではない。

中国で「メラミン汚染ミルク→乳児死亡」などの事故があったため、メラミンそのものの毒性が懸念されているが、実際にはメラミンの毒性は低いらしい。中国でのケースは、混入したメラミンの精製過程で不純物が発生しているから…だそうだ。

ただし、メラミンスポンジで歯をこすると、あの物凄い研磨力によってエナメル質が華麗に傷つく。

結論:歯を白くするためには、歯を白くするために作られた製品を用いるか、歯医者に行った方が無難かも

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seni_seviyorumさん

自分が今興味あることを手当たり次第にまとめていきたい。ですので、個性を要求されるらしい奨励者はもう目指しません(・ω・´)

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