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知ってる?!ヒールやパンプスで足が痛くなる本当の理由

女性が悩む足の痛みの本当の原因とは・・・

更新日: 2012年05月23日

minorin26さん

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その原因・・・外反母趾かも・・・

日本人での患者数は50万人から100万人とも言われています。

外反母趾とは

外反母趾とは、一言でいえば、「足の親指が外側(小指側)に曲がる」病気です。この親指の曲がりがひどくなると、足が痛くて歩けなくなり、足は変形して、普通の靴が履けなくなります。その上、痛くて無理な歩き方をしていると、脚が疲れやすく、膝や股関節まで痛みます。

1.白い紙を用意してください。
2.その上に自分の足をのせて立ってください。
3.できればできるだけ体重をかけた状態で、親指の付け根を中心に足の前と後ろに定規を当てて線をひきます。
4.分度器で、親指が曲がっている角度を測りましょう。
5~8度が正常で、15度以上は外反母趾です。20度までは軽症、20~40度までは中等度、40度以上を重症の外反母趾としています。

1.原因

外反母趾を引き起こす原因としての外的要因には、日常的に行われている生活習慣による影響が大きな要素として考えられます。外的要因の根本的な原因としては、外から足の指および関節に加わる圧力による負担の影響が挙げられ、特に【足先をしめつける窮屈な靴】による影響が最大の原因といわれており、先端部分の細いタイプのシューズやハイヒールなどを頻繁に履いている人に発症しやすいとされています。

身もふたもないけれど、女の人は関節がやわらかく、また比較的筋力がないので、簡単に曲がっちゃいやすいのです。

必ずしも家族が外反母趾だからといって自分もなるわけではないが、骨格的には足が平らで親指が長いひとに多いのです。また関節がやわらかい人も要注意。

外反母趾を誘発する原因として、足の裏の「土踏まず」が無いといった、いわゆる【扁平足】であることも要因に挙げられます。健康的で正常な足であれば、足の裏のアーチがしっかり形作っているのですが、運動不足や日常的に歩く事が少ない現代人には扁平足の人が増加しています。

2.予防するには

外反母趾の予防対策には、足の指や関節に無理な負担を掛けない自分の足の形に合った適切で正しい靴を選ぶといったことが何より大切ですが、根本的に足の裏の筋肉を鍛えるといったこともひじょうに重要となりますので、基本的な予防法と考えられます。

・足の指が自由に動くこと。
 ・靴の先端が親指の方によっている。
 ・靴が三角形でないこと。
 ・親指と小指の付け根の周りが大きめのもの。
 ・低めのヒール(3㎝程度のもの、5cmは超えない)
  のもの。
 ・甲革が軟らかく、親指の付け根に縫い目がないもの。

・足がなるべく前に滑らないこと
・立ったときにも指先にゆとりがあって指が動くこと
・踵から土踏まずの形状が踵をしっかり包み込むこと
・靴の内側の材質が滑りにくいこと
・足首のストラップがある
・靴の甲革の回りが指の付け根よりの中枢まで覆っているハイヒールを選ぶ
・時と場所、機会に応じて靴を履き替える
・少しでもハイヒールを履く時間を短くする
・ハイヒールをはいたら、あまり歩かないこと

ストッキングは夕方帰宅したら何よりも先に脱ぐようにします。

足にとって過剰な負担の掛かる靴を履く機会を減らすといったことも、外反母趾にならないようにする予防策として重要ですが、日頃からよく歩くなどして、足の指や足裏の筋肉ならびに足底のアーチを正常に維持してあげることも効果的です。

用意するものは、タオルです。実際にタオルギャザーを行なう床は、フローリングに比べて畳の方が摩擦が加わるので、少し難しくなります。

1.床にタオルを置き、足を乗せます。この時、踵の部分はタオルの外において置くと動作が行ないやすくなります。
2.足の指を曲げてタオルを掴みます。親指だけを使うのではなく、小指も意識し全体的に使用するように心掛けます。
3.タオルを掴んだまま足先を少し浮かせ、その後タオルを離します。タオルを離したら①に戻り、繰り返し徐々にタオルを引き寄せてきます。すべてのタオルを引き寄せるまで行ないます。

3.治療法

用意するもの:幅の広いゴムバンド
床に足を投げだして座ってください。両足の内側を合わせ、用意したゴムバンドを両方の足の親指にかけます。踵を合わせたまま支点にして、足先を外側に回します。ゴムバンドが伸びて、親指を内側に引っ張るので指は内反して、矯正位に近づきます。5~10秒、この位置を保った後に足を戻して、ゴムバンドをゆるめます。

外反母趾で、外側に曲がった親指を、元に戻せる足の筋肉は一つしかありません。親指を内側に曲げることを外転、外側に曲がった位置を外反といいます。ですから、親指を元に戻すのは母趾外転筋なのです。親指を外転させることは、意外に難しく目でながめながらやってもなかなかできません。そのため、親指だけでなく、全部の指を広げようと何度かやって慣れてください。すると母趾外転筋の筋肉も収縮するのを感じますから。筋肉が収縮するのを感じたら、5秒か10秒、力を入れ続けてください。

座って足の裏を床につけ、ホーマン体操と同じように踵と踵、親指の付け根と付け根が合うように両足をくっつけます。外反母趾では、親指の付け根を合わせても親指は離れてしまいます。この離れた親指同士をくっつける努力をします。この時、親指を底屈しないでがんばります。最初、どうしてもできなければ少し足を床から浮かせて、親指を少しだけ屈曲しながら行いましょう。

まず、足の親指が曲がっていないと仮定して、合った靴を探します。靴の専門店で足を計測してもらい、合うはずの靴を出してもらいましょう。その時に、足の親指の付け根が十分覆われ、親指の付け根の部分に縫い目や縁がこない靴を頼んでください。外反母趾の人は、痛くない靴を選ぶと必ず広すぎる靴になりますし、本来の足に合った靴を選べば親指の付け根が当たって痛みます。

1.買った靴屋で、親指の付け根が当たるところを球環挟 (きゅうかんばさみ)、またはシュースプレッダーという、「やっとこ」の大きな形をした器具で押し広げてもらいます。しっかりと、当たる部分をよく確認して広げてもらいます。
2.シューストレッチャーを使って靴を広げます。シューストレッチャーは、靴の中に木型を入れて、バネやねじの力で靴の中から革を広げ、靴の型くずれを防ぐ器具です。この木型の、指の付け根に相当する部位に、孔を開け、ダボと呼ばれる、半球型の木製の出っぱりをはめ込み、シューストレッチャーを靴に入れ、ねじで広げると、ダボが革を押し広げます。

3.革の軟化剤のスプレーです。靴を球環挟やシューストレッチャーで膨らませても、足の出っぱりとは微妙に違います。ですから、最後は、外反母趾を考えて自分の足に合わせるしかありません。靴をはいた上から当たる部分にスプレーすると、体温で暖められた革が、足に合わせて伸びてきます。そうすれば、足に靴がぴったり合うのです。

参考リンク

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minorin26さん

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