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日本は大丈夫?「預金封鎖」が心配になったので調べてみた

週刊現代最新号(6月9日付け)は、6ページにわたって「ギリシャ→スペイン→イタリア→そして日本へ。銀行取り付け騒ぎ→預金封鎖に備えよ」、という内容の記事を取り上げている。|欧州危機キプロス破綻で預金封鎖、口座凍結

更新日: 2016年01月29日

curatorさん

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政府による預金封鎖とは

政府において、財政が破綻寸前になった場合、銀行預金などの国民の資産を把握して、資産に対して税金を掛けて政府収入にあてることで、破綻から免れようとすることがある。

日本でも、国民の財産のほとんどを奪ったことがある

具体的に何をしたかというと、国民が銀行に預けてあるお金を引き出せなくし、(正確には1日あたりに引き出せる金額を少なくし)、世の中に流通してあるお金を制限した上で、日本円を旧勘定と新勘定という2つのものに分け、一定の期間をもって旧勘定が使えなくなるという政策を実施したのです。

銀行から1日に下ろすことができるお金を制限された国民は当然、銀行に自分の預金を引き出しに掛かります。しかし、1日あたりの引き出し限度金額がものすごく低く設定されているので、全額を引き出すには到底間に合いません。

そうこうしているうちに、旧勘定と新勘定の移行期間が終了し、結果として引き出せなかった旧勘定の資産を全て失うことになるという結果となります。
これは言ってみれば、国民の預貯金を国が全て取り上げたのに等しい政策です。

本当に起きるの?(注:リーマン・ショック以前の記事が多いです)

昔の、銀行貯金(郵便貯金を含む)しか資産の運用方法が無かった時代ならともかく、今、預金だけ封鎖しても庶民を泣かすだけです。

全くありえない話ですね。
竹中金融相が考えているという話としては面白いでしょうが、
この説は現実的でなく、国民に受け入れる事はないでしょう。

可能性は0と言えない問題ですね。

私が思うには、この確率は低いと思います。

財政破綻で預金封鎖が行われる確率は、限りなくゼロに近いと考えられます。

預金封鎖を言う書籍などは、派手な文言で注目を引いて売上げ増を狙う、いわゆる「煽り本」であることが一つ。

もう一つのパターンが、海外への資産逃避が必要だと説き、それを斡旋するビジネスへと誘導する、いわゆる「ステマ本」です。

預金1000万さえ守られる保証なし?

指摘されているように国債が消化されないとなれば棒引きを狙っての預金封鎖・新円切替を否定はできない。

フジテレビ1社へのトランザクション集中で落ちるシステム。
仮の話として、全国で一斉預金引き出しが起こると、どうなるのか。
取り付け騒ぎが起こったら、システムトラブルを絶対起こさないと果たして言い切れるのか

日本のトップは「預金封鎖するかしないか考えよう」ではなく、
「何かあったら預金封鎖しちゃえばいい」という思考回路で動いていると推測します。

預金封鎖について、何ら計画を持っていないということです。

ペイオフ発動後、1000万円までなら預金は保護される?
甘い。甘すぎます。話になりません。
最初から預金封鎖後のペイオフ1000万など想定外なのです。

原発事故で国民の命ですらも危険に晒す政府や官僚が、
なぜ国民の預貯金を守ってくれると思えるのだろうか?

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