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【ロードバイク】レビュー満載!初心者にオススメの10~20万円のロードバイク一覧(2012年版)

最近、街中でもロードバイクをよく見かけるようになりました。風のように速い速度に魅了される方も多いのではないでしょうか。またフィットネスやツーリング、レース・ロングライドイベントへの参加など楽しみ方は色々。自転車にぴったりの今の季節、ロードバイクライフを始めましょう!

更新日: 2012年06月15日

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いま流行のロードバイク。何となく気になる方から、欲しい!買う!と決意している方までいらっしゃると思います。

とは言えロードバイクとひとくちに言っても多くのメーカーから沢山の車種が発売されており、初めて購入される方はどれを選んで良いのかわからなくなってしまうこともしばしばです。

この記事ではそんな方に向けて、最初の1台にオススメの車種をご紹介したいと思います。

※2013年版作りました!
http://matome.naver.jp/odai/2136490533270674701

■目次

ロードバイクで何をしたいのですか?
最初の1台は10万円台のものをお奨めします。
ロードバイクのフレームに用いられる素材
ギア、ブレーキ等はシマノ製がお奨めです。
購入はリアル店舗で!
【お奨めロードバイク】ANCHOR(アンカー)
 ・RA6 SPORT
 ・RNC3 SPORT
【お奨めロードバイク】GIANT(ジャイアント)
 ・DEFY COMPOSITE SE
 ・TCR 2
【お奨めロードバイク】TREK(トレック)
 ・Madone 3.1
 ・2.3
 ・1.5
【お奨めロードバイク】Cannondale(キヤノンデール)
 ・CAAD 10 5 105
 ・CAAD 8 6 TIAGRA
【お奨めロードバイク】Specialized(スペシャライズド)
 ・Allez Comp 105
 ・SECTEUR COMP
【お奨めロードバイク】Bianchi(ビアンキ)
 ・IMPULSO ALU 105 10SP COMPACT
 ・IMOLA
【お奨めロードバイク】GIOS(ジオス)
 ・AIRONE
【お奨めロードバイク】COLNAGO(コルナゴ)
 ・AIR 105
【お奨めロードバイク】PINARELLO(ピナレロ)
 ・FP UNO
【お奨めロードバイク】Orbea(オルベア)
 ・Aqua T105
【お奨めロードバイク】BMC(ビーエムシー)
 ・SR01
【お奨めロードバイク】SCOTT(スコット)
 ・Speedster S20 CD
【お奨めロードバイク】INTERMAX(インターマックス)
 ・X-LIGHT
【お奨めロードバイク】FELT(フェルト)
 ・F5
 ・Z5

ロードバイクで何をしたいのですか?

せっかく高価なロードバイクを購入するのですから、それには何か理由があるかと思います。
たとえば普段は通勤に使って休日はサイクリングをしたいですとか、練習してレースに出たいですとか、あるいは流行で格好良いから乗ってみたいというのも立派な理由です。
ロードバイクとひとくちに言っても、車種によってある程度は用途に向き不向きがあります。
せっかくロードバイクを買ったのに、自分の使いたい事に向いていないようでは楽しくありません。

最初の1台は10万円台のものをお奨めします。

ロードバイクは安いもので7万円くらいから、高価なものでは100万円以上という、かなり価格差のある製品です。
もちろん、ご自分の用途に適していて価格に糸目をつけないのであれば最初から高額なバイクを購入しても構わないのですが、この記事ではちょっと頑張れば手が出せる金額で、かつ自分がレベルアップしても不足のない性能のものが手に入る10~20万円程度のロードバイクを紹介しています。
事実、各メーカーともこの価格帯に魅力的な製品を多く投入しており、最初の1台としてユーザーの志向に会ったバイクを選ぶことができるでしょう。

ロードバイクのフレームに用いられる素材

ロードバイクに限らず、自転車はフレームとギア、ブレーキといったパーツ類、それからタイヤとタイヤホイールといった部品で構成されています。
中でもロードバイクを選ぶ際に最も重視される部分がフレームです。
フレームの素材、形状によってロードバイクの性格は大きく変わります。
ここでは、フレームの素材について説明します。

現在市販されているロードバイクに用いられている素材には、おおむね以下の3種類があげられます。

■アルミニウム(アルミ)
今回取り上げる価格帯のロードバイクでは採用されている割合が最も多い素材です。
軽量で硬いため、ペダルを踏み込むとキビキビと走るのが特徴。
その反面、振動吸収性などに劣るため、長距離を走る場合に疲労が蓄積しやすいという難点が指摘されています。
しかしながら、近年はメーカーの形状設計等でそうした欠点を克服したモデルもあります。

■カーボン樹脂(カーボン)
かつては高価な素材の代名詞でしたが、最近ようやくこの価格帯のロードバイクにも採用されるようになってきました。
アルミ同様に軽く、樹脂自体の設計で硬くも柔らかくもできるという、ある意味では夢の素材と言えます。
もっとも、この価格帯のカーボンバイクは快適性を重視して柔らかめに設計されている場合が多いようです。

■クロームモリブデン鋼(クロモリ)
その名の通り、(高品位な)鉄のフレーム素材です。
鉄にはしなりが生じるため、カーボンとは感覚が異なりますが乗っていて疲れにくいのが長所。
難点は重いことで、アルミやカーボンのロードバイクと比べるとどうしても車体重量が増してしまいます。
昨今のアルミやカーボンのバイクはフレームを太く設計する場合が多く、似たような見た目になっている車種が多い中、クロモリはフレームを細く設計できるため、外見がまったく違うのも特徴と言えます。

ギア、ブレーキ等はシマノ製がお奨めです。

ロードバイクを構成する部品のうち、フレーム素材に関しては前述したとおりですが、もうひとつ留意していただきたい部品がギアやブレーキといったパーツ類(これらをひっくるめてコンポーネント・パーツ、略してコンポと言います)。
思ったようにギアが変速しないようではストレスですし、万が一走行中にチェーンが外れたとかブレーキが効かないといった事態になっては命にも関わります。
ある意味、何より大切な部分と言えます。

現在、代表的なコンポメーカーは3社あります。
イタリアのカンパニョーロ社、アメリカのSRAM社、そして日本のシマノ社です。
各社とも良い点悪い点があるのですが、日本国内で走るのがメインであれば、シマノ社製のコンポを選ぶことをお奨めします。
性能的な面ももちろんですが、仮に出先などでコンポにトラブルが発生した場合、どこの自転車屋さんでも調整・修理が利くからです。
国内でシマノ製品を扱ったことのない自転車屋さんはまず存在しないでしょう。

シマノのロードバイクコンポには6つのグレードがあります。
上から、DURA-ACE、ULTEGLA、105、Tiagra、Sora、Shimano 2300の6グレードです。
このうち上位2グレードはプロやハイアマチュアのレース向けと目され、下位2グレードはギアが9速(9段)以下なので後々アップグレードする際に支障が生じます(この2種以外は10速です)。
10~20万円のロードバイクを買うのであれば、少なくともTiagra、できれば105を装備している車種が性能的にもお奨めできます。

ちなみに、メーカー・車種によってはコンポパーツにシマノ以外のサードパーティ製品を用いている場合がありますが、明らかにコストダウンのために低性能なものを用いているバイクが散見されます。
不満が出てきたら交換すれば良いというのもひとつの考え方ですが、とりわけブレーキくらいはきちんとしたものに交換しておいた方が良いというのが私の考えです。
参考までに、シマノ105のブレーキ単体の価格は4,000円強、車体購入時に交換したい旨を販売店に告げれば工賃はおまけしてくれるかもしれません。

購入はリアル店舗で!

初心者が通販でロードバイクを購入しても、きちんとした調整やフィッティングは難しいです。
価格や手軽さでは通販に軍配が上がるかもしれませんが、事前の相談や購入時の各種調整、アフターサービスまで考えればリアル店舗での購入しか考えられないと言っても過言ではないでしょう。
お奨めのお店は自分の欲しい車種を売っていることはもちろん、きちんとした技術や良心を持っているお店です。
休日にお店の店頭にロードバイクライダーが集まってくるようなお店が理想だと思います。

それと、体格にあったセッティングは非常に重要です。
高価なバイクも、乗る人に合ったサイズやセッティングがされていないことには性能を生かし切れませんし、何より乗りづらいです。
事前に身体の採寸をしてくれたり、購入時にサドルやハンドル位置の調整をしてくれるお店が良いでしょう。

【お奨めロードバイク】ANCHOR(アンカー)

ブリヂストンサイクルのスポーツ車ブランド。
ロードバイクでは珍しく日本の会社です。

個人的な印象は、「生真面目な優等生」といったところ。
コンポはオールシマノ、タイヤも高品位なブリヂストン製で変なコストダウンはまったく見受けられません。
さらに廉価な車種を除いてカラーオーダーや各種パーツのセレクトも可能という、他のメーカーにない魅力があります。

定価 ¥145,000
レース志向の方に向いたアルミバイクです。
スピードのために快適性を犠牲にしている部分もありますので、用途による向き不向きがはっきりしていると言えます。
個人的には若い方にバリバリ乗っていただきたい車種です。
コンポはTiagra、残念ながらアンカーならではの各種オーダーメードはありませんので、それをお求めの向きは上位機種のRA6 EQUIPEをご検討ください。

5万円以上20万円以内の予算で考えても「RA6」のフレーム性能はかなり上位にいます。ですからこのクラスの中では走りの性能に関しては頭一つ抜き出ているようです。走りの軽さやペダリングを受け止めるだけのフレーム剛性が「RA6」には備わっています。もし15万円以内のバイクでレースに出たいならこれしかありません。

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自分の好み(高反応、高剛性、優れた登坂能力)の点から言うと大満足。それ以外の点は良いとはいえないが、合格点以上の実力はある。美味しいところがはっきりとしている個性的で攻撃的なフレームでパーツアセンブルとライダーの適正がマッチすれば上位モデルを喰えるだけの潜在能力の高性能フレーム。ただし決して乗りやすいフレームではなく、非競技思考の初心者向けではない。競技思考なら初心者でもお勧め。

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定価 ¥155,000
アンカーの代表作と言えるクロモリバイク。
同社ではネオコットクロモリと称しています。
細身のホリゾンタル(水平)フレームは昔ながらのデザインですが、現代の目で見るとむしろ新鮮かもしれません。
写真のフレームは黒ですが、カラーオーダーでビビッドなカラーを選んでも良さそうです。
ツーリングやロングライドに向いていますが、ホビーレース程度ならじゅうぶん対応できるオールラウンダーでもあります。
ちなみに埼玉の上尾工場で作られているメイドインジャパンバイクでもあります。

当店では非常に人気の高いクロモリロードバイクが「RNC3 SPORT」です。クロモリロードバイクを見に来られたお客様に「国産」で「耐久性能が高い」、「壊れにくい」、「長い年月乗れる可能性が高い」と説明した後、最後に「カラーオーダーができる」と説明すると皆様かなりの確率で心がひかれるようです。ツーリング目的の使用でクロモリバイクにこれ以上の性能がはたして要るのかどうかってとこなのでしょう。

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しかし軽快なヒルクライム性能には驚かされた。上りでは車重やホイールなどのネガをまったくかんじない。絶妙な「何も足さない、何も引かない」系剛性バランス。これらを意図して出しているとしたら、非常にハイレベルなエンジニアリングが施された名フレームだということになる。ことヒルクライムにおいては「クロモリノスタルジー」のために乗るバイクでは断じてない。衝撃を秒殺する減衰性はないものの、ブルンブルンと衝撃をいなす走行感はクロモリそのもの。多数の峠を越えるツーリングならこれを選びたい

出典八重洲出版「CYCLE SPORTS」2011年5月号65ページより引用

ネオコットは
前に乗せてもらったことがありますが
反則です。
当時アルミキャノンデールの私が乗っても
軽さと剛性を感じました。
およそクロモリとは思えない軽快さでした。

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【お奨めロードバイク】GIANT(ジャイアント)

台湾にある世界最大の自転車メーカー。
そのスケールメリットを生かしたプライスパフォーマンスは業界随一と言えます。
アルミとカーボンの設計技術に長け、ツール・ド・フランス出場チームにもバイクを供給しています。

ジャイアントのロードバイクの外見上の特徴は、まるでマウンテンバイクのように傾斜したスローピングフレーム。
このデザインにより車体の軽量化と低重心化、剛性向上が図られるということです。

余談ですが、ジャイアント製品は多くのお店で1割かそれ以上割引販売をされています。
はっきり言って安すぎです。

定価 ¥157,500
カーボン製、Tiagraフル装備でこのお値段!
前傾姿勢がきつくならないよう設計されているので、筋力がない方にも向きますし、そうでない方も長時間乗車しても肩や首の凝りが少ないと思います。
カーボンの特性を生かした振動吸収性の高さも相まって、長距離のツーリングやロングライドイベントにはこの価格帯では最適でしょう。

【吉本 司のインプレッション】
先代のOCRシリーズもそうだが、ジャイアントのコンフォートモデルはペダリングフィールの味付けがじつに巧みだ。フワッとしたソフトさを伴う軽さがあり、少ない力でスムーズにバイクが進む感覚が気持ちいい。しなやかさと必要な剛性のバランスが、大口径BBやチューブ形状によって巧みにバランスされるのを体感できる。したがって、高次元のレースライドでなければ剛性面の不足はないだろうし、ホビークラスなら十分レースも対応できる動的性能を持つ。乗り心地も実に優秀だ。フレーム全体でショックをしっかり吸収する安定感がある。ポジションはアップライト気味だが腰高感は微塵もなく、荷重配分も最適。さらに振動吸収性の高さによる挙動のつかみやすさによって、荒れた路面のコーナリングでも高い安定性を持って乗れる。入門者にとっては体力を温存しつつ、精神的な不安も取り除いて走れるので、質の高いロングライドやエンデューロに挑戦できるだろう。

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定価 ¥99,750
10万円を切る価格の「ちゃんとした」ロードバイクです。
見た目だけロードバイク風の自転車とは一線を画す良品だと思います。
ジャイアントのロードバイクは2種類に大別することができ、前述のDEFYシリーズがコンフォート寄りの設計なのに対して、このTCRシリーズはバリバリのレース志向。
反応性の高いアルミ製ということもあり、予算はあまりないけどとにかく速い自転車が欲しい、という方には非常にお奨めです。

バランスで評価するなら圧勝。これを11万円強で売られると、他のメーカーはつらいだろうな、と思う。コストとスペックを見るとライバルはいない。加速力、登坂性ともに驚くほど良好で、「この価格帯をナメんなよ!」と言われた気分。ただ、やりすぎでは?と思うほどハンドリングはクイック。サイクリングしかしないエントリーライダーがターゲットならやりすぎ。しかしレースバイクらしい軽快な運動性能を味わいたいなら大いにアリ。ヘッド、フォークともにしっかりとしており、速度域・蛇角にかかわらず特性が変化しないから、クイックでも怖くない。個人的には好みの味付け。不思議と快適性も高く、減衰は非常に素早い。友人に「とりあえず10万円くらいでロード欲しいんだけど、結局何がいいの?」と聞かれたら、間違いなくTCRを押す。この値段だからキャリバーが廉価モデルでも文句は言えないが、僕が乗るなら真っ先にキャリバーを交換する。

八重洲出版「CYCLE SPORTS」2011年5月号71ページより抜粋

【お奨めロードバイク】TREK(トレック)

アメリカ、ウィスコンシン州に本社のある大手自転車メーカー。
ツール・ド・フランスでランス・アームストロングが同社のバイクを駆り、前人未踏の7連覇を成し遂げたことはあまりにも有名です。

アメリカのメーカーらしく最新テクノロジーの導入にも熱心ですが、中でもカーボンバイクの設計に長けていると言われています。

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このまとめへのコメント1

  • bikeboy2013さん|2013.07.05

    最近これに乗っている人町でよく見かけます

1

かまたまうどんさん



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