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「怒られる」事に、どのように対処していくか?

他人に怒られる、説教される、叱られる、といったケースに遭遇した時に、どのように対処していくか?誰しも嫌な(はずの)相手の「怒り」に対する処方箋を、自分なりに考えていきます。

更新日: 2012年07月11日

shirokuro999さん

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▼誰しも「怒られる事は怖い」

「怒られる」ということは、よほどマゾヒスティックな人間で無い限り、怖く映るものではないでしょうか。まとめている自分も、怒られることは余り好きではありません。むしろ、自分のやったことの「頑張り」に褒めて欲しいと思うほどです。

仕事上での失敗などで叱責される事は、完璧超人でない限り、よくあるケースです。意図せずして怒鳴られることで、改善されることもありますが、逆に仕事上(精神上)での障害にも成り得るのではないかと思います。

今回は「怒り」に対する自分の見解も交えながら、どのように相手の「怒り」に耐えていくかをまとめてみたいと思います。

▼何故、人は「怒る」のか?

人に「怒られる」というのは、何か怒っている理由があるからこそ、成り立つということなのです。では、その怒られている理由とは、一体何なのでしょうか??

その答えは、下記リンクから伺える気がします。

1.君にかけた期待に応えてくれていない。
(君に期待しすぎたのか? 私の指導が悪かったのか?)
2.後輩がいつのまにかライバルになっている。
(大変だ ここで大きな声でも出さないと)
3.どうしていうことがわかったもらえないのだろう。

いずれにしろ怒るのは期待があるからです。
怒られることに感謝するべきです。

怒られなくなったらおしまいです。

基本的に怒る理由は、
・指示したとおりのことが出来ない
・指示したことと全く別のことをしている
・出来るはずのものが出来ていない
などです。この他に挨拶もしくは言葉づかい等に関して注意をすることもあります。

怒っている側からの見解の一つ。
怒られる事は「期待」の裏返しでもある、という事になるでしょうか。
確かに、思い通りに行かないとなると、歯痒くなる気持ちもわかります。

怒られている原因がわからない場合、わかるまで一度なぜ怒っているのか聞いてみたらいかがでしょうか?
そしてそーか。相手はこんな事がいやなんだな、とか相手の嫌がることはやめようとかいろいろ反省も出来るかと思います。

同僚に何故自分が怒られたか質問するのも良いと思いますが・・私は「ドン臭い」方でしたからお気持ちもわかります。

怒っている理由がわからない場合は、直接聞くのも一つの手段。
直接聞くのが嫌であれば、同僚・先輩(後輩)に聞いてみるのも一つの手かもしれませんね。

人が怒るときには、あまりはっきりした理由のないこともあります。ただ何となく、他のことでむしゃくしゃしていて、関係ない人に当たり散らしたりだとか。要するに、怒られている本人が、他の問題の責任をとらされるという形になります。

別の人なら怒らないというのは大いにありえます。なので、怒られている人に原因があると考えるのは間違いです。

怒っている側が「理由なく」怒っている場合。
他の人が怒られているケースを見て判断すると良いかもしれません。

やりとりがかみあわずいらいらしてるんですよね、そういう場合の相手は。しばらく、年下を指導してたんですが、僕が直接は答えを言わないんで逆ぎれ口調で喋られたこともあります。

相手との話の噛みあわなさから、ギクシャクして怒る(怒られる)ケース。
このケースのように、世代の差が広いと、よくありそうな話ではあります。

▼「怒られる」事のメリット・デメリット

では、「怒られる」ことによって、どのようなメリットに預かれるのか、逆にどのようなデメリットを被ることになるのかを考えてみましょう。

メリット・デメリットについては、以下のリンクから検証してみることにします。

<メリット>

大半の怒りの本質は、間違ったことを正そうという姿勢からのはずです。皆さんにはたくさん怒られて、たくさん懲りてもらわなくてはいけません。

怒られて心の底から懲りて、同じ失敗を二度しないようにすれば、必然的にどんどんスキルアップができる、ということですからね。

「怒られて懲りること」、そうすれば同じ失敗を繰り返さないとは先週からお話ししている内容ですが、加えて「怒られて懲りて同じ失敗をしないこと」、これを繰り返していくことができれば、どんどん失敗自体が減るということになりますよね。つまりこれが、経験であり学習なのです。

怒られれば、その「怒られた原因」について用心を払い、これにより「失敗を繰り返さなくなる」ようになって、仕事や日頃からの行動が捗る、ということになるでしょうか。これ以上の失敗を食い止めるために「怒る」、というのは一つの良い手段とも言えます。

<デメリット>

ただ一方で、怒られるのが嫌だからと「じゃあ最初から余計なことをしなければいい」「余計なことを言わなければいい」と、消極的になってしまう人もいます。

こうなると、自分で考えるどころか自分から動こうとしない社員です。経営者としては、このような社員にはなって欲しくありません。

それと一番困るのが、怒られるのが嫌だからと、事故や問題などの悪い情報すら抱えこんでしまうこと。

確かにその場はしのげるかもしれないけれど、そんなものいつまでも隠し通せるものではないし、むしろ解決しないまま放置していた分、発覚したときには取り返しがつかないほど問題が大きくなっていることだってあるからね~。

一方で「怒られた」事によって「萎縮」してしまい、問題を隠し通す、問題を抱え込む、消極的になるといった行動に出る人が出てしまうのも事実。「成長の糧」よりも「恐怖」の方が勝ってしまい、失敗を避け続けて成長できない人間に育ってしまう懸念があります。

▼では、「怒られた」時の対処法は?

怒られる場合は、「期待の裏返し」の他にも、「何の理由なく、ただ鬱陶しいから」「やり取りが全く噛み合わないから」など、様々なケースがある事が伺えます。

この時、堂々として居られればよいのですが、しかし、相手が怒りを持っている以上、萎縮せざるを得ない人が居るのもまた事実で、精神的にも身体的にもマイナスに働くパターンもよくある話なのです。

怒りの理由を掴むまでは、自らのメンタルが上手に整えられるような「対処法」が必要となってくるでしょう。ここでは恐怖を引き摺らないためにも、「怒り」に対する処方箋を考えていきたいと思います。

参照するのは以下のリンク。

<対処法その1>退避する場所を増やす

萎縮してしまうということはおそらく身体的にも心拍数の上下、発汗、筋肉の萎縮など過度なストレスが起こっていると思います。

大人だから逃げずに。と思ってしまうことがいけないと私は考えていまして、心が折れてしまう前にエスケープする場所や空間などをいくつも用意しておく、増やしていくことが、現代社会では特に必要と考えています。

ちなみに私の場合は、スタバでひたすらポジティブソングを聴きながら読書をする…などです(笑)

自分なりの「逃げ道」を作る方法。いわば、自分が安心できる「気晴らしできる場所」もしくは「気晴らしできる行動」を数多く持っておく事が大事なんだろう、ということになるでしょうか。

よく「逃げるな」とは言いますが、心の安らぎを求める「退避行動」は決して悪いことではないだろうと思います。一つの処方箋に成り得ますね。

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shirokuro999さん

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