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大阪心斎橋通り魔・礒飛京三はどんな人生を送ってきたのか―薬物と暴走族総長・ヤクザの過去

大阪・ミナミの繁華街で飲食店経営の佐々木トシさんとGEORIDE(ジオライド)の南野信吾さんを殺害した礒飛京三。彼がどんな人生を送ってきたのか、そして彼の所属していた暴走族・寿辺苦絶悪(スペクター)についてまとめました。

更新日: 2013年11月22日

yamadayamaさん

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10日午後、包丁を持った男が男女2人を刺殺する通り魔事件が発生。現行犯逮捕された男は、「助けて」と声を振り絞り懇願する男性に馬乗りになり、無言のまま繰り返し包丁を突き刺した。

現行犯逮捕されたのは自称住所不定、無職の礒飛(いそひ)京三容疑者(36)。「自殺しようと思い現場近くで包丁を買った。死にきれず、人を殺せば死刑になると思った」と供述

子供時代は裕福だった

礒飛容疑者は幼い頃、栃木県那須塩原市で生まれ育った。男3人兄弟の末っ子。

親族は「幼少期はお母さんに甘えてばかりだった。親思いの優しい子だった」と振り返る。

年の離れた兄がいたが、親族は「3兄弟が一緒に住んだことはなく、兄弟間でも音信不通。父親にしてみれば年の離れた末っ子で、1人っ子みたいな扱いだった」と話した。

父親が材木商を営み、暮らしは裕福だったが、小学生のときに母親を病気で亡くし、父親も業績不振で廃業した

父親は多額の借金を抱えた。その後、父親の新しい就職先である同県下野市(旧石橋町)に引っ越しした。
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp0-20120612-966092.html

小学校時代はサッカークラブに所属するサッカー少年で、「挨拶のできるいい少年だった」という。

十代は暴走族に

中学校の先輩だったという男性(38)によると、中学卒業後、暴走族に入った。「改造バイクを自宅に乗り付け、うるさかった。小学生のころはいい子だったが、中学に入ってあいさつもしなくなり、目つきも悪くなった」と振り返る。

礒飛容疑者は高校には進まなかった。地元の暴走族に入り、バイクで暴れ回るようになった。次第に薬物に手を染めて逮捕されるなど、荒れた生活を送っていたという。

進学した園芸高校はすぐに中退。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20120612-OYT1T00154.htm

親族は「暴走族に入ってからは、けんかっ早くなり、薬物や強姦など何度も逮捕されていた。背中にコイの入れ墨をいれていた」と証言した。

知人男性は「中学の頃から怖い先輩として有名だった。関わりたくない存在だった」と明かした。

中学で1年後輩だったという下野市の男性会社員(36)は「俗にいうヤンキー。後輩から慕われるタイプではなく、下級生から恐喝もする、ひどくやっかいな先輩だった」と振り返る。

暴走族卒業後は暴力団に所属

成人後は同県小山市内の暴力団(現在は解散、消滅)に所属しており、組員だったこの間に覚せい剤に手を染めたという。

2000年ごろ、一度は足を洗い、下野市に戻って正業(内装業)にも就いた。内装関係の仕事をしていた時に同居女性との間に娘が生まれたが、数年で別居したという(毎日新聞 2012年06月18日)。

内装の仕事をしていた時期もあったが、20歳代半ばまで暴力団関係者と交遊が続いていたといい、「今(覚醒剤を)入れてきた」と周囲に吹聴することもあった。

内装会社の関係者によると、「角が立つようなこともないし、いい若い衆だった。器用で呑み込みは早いし、天井張りの作業も普通は5、6年かかるのが、1、2年でやれるようになった」という。
http://www.j-cast.com/tv/2012/06/12135258.html

年金生活の父親を頼って同居していたことも

2001年から数年間、栃木県内の2LDKのアパートに父親と暮らしていた。礒飛容疑者は当時無職で、父親の年金で生活していたという。その後、家賃を数カ月間、滞納。礒飛容疑者と父親は部屋を出た。

礒飛容疑者が04年に破産宣告を受けたとの情報もある。関係者は「薬物で何度か逮捕されていた。気性が荒そうだった」と振り返る。

父親が死去した後は一人で住居を転々とし、数年前には宇都宮市にある家賃2万8000円のマンションに作業服姿で出入りしていた。

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