1. まとめトップ

スコッチ、バーボン、ウイスキーどう違う?

スコッチとは?バーボンとは?あなたは違い分かりますか?美味しい飲み方も紹介。

更新日: 2012年06月21日

mtou789emaさん

  • このまとめをはてなブックマークに追加
751 お気に入り 936166 view
お気に入り追加

ウイスキーってどんなお酒?

一言でいえば、「穀類からつくられた蒸溜酒を、木の樽で貯蔵したもの」ということになります。

ウイスキー(英: Whisky, Whiskey)は、蒸留酒の一つで、大麦、ライ麦、トウモロコシなどの穀物を麦芽の酵素で糖化し、これを発酵させ蒸留したものである。

「ウイスキー」の名称は、ゲール語の uisce beatha(ウィシュケ・ベァハ、「命の水」の意)に由来する。日本語ではウィスキーまたはウヰスキー、ウ井スキーとも表記される。ただし酒税法での正式名称は「ウイスキー」である。

なおスコッチ・ウイスキーは Whisky、アイリッシュ・ウイスキーは Whiskey と表記される。

スコッチとはどんなお酒?

スコッチとは、スコッチ・ウイスキーの略称。

スコッチ・ウイスキー(英語:Scotch whisky)は、英国スコットランドで製造されるウイスキー。世界5大ウイスキーの一つ。1990年スコッチ・ウイスキー令により、「スコットランドの蒸留所内で、大麦麦芽の酵素によって糖化させた穀類の糖化液を、酵母の添加のみによって発酵させて蒸留し、木(オーク)製の樽に詰めて最低3年間スコットランドにある保税貯蔵庫の中で熟成させたもの」と定義されている。

バーボンとはどんなお酒?

バーボン・ウイスキー (英: bourbon whiskey)は、アメリカ合衆国ケンタッキー州を中心に生産されているウイスキー(アメリカン・ウイスキー)の1種。略して「バーボン」とも呼ばれる。

バーボンというのは、アメリカのウィスキーの一種で、原料の51%以上がとうもろこし、アルコール分80度未満で蒸留しオーク樽で熟成させたもの。

ウイスキーとよく混同されるお酒(ブランデー)

ブランデー(ブランディ、Brandy)は、果実酒からつくった蒸留酒の総称。語源は焼いたワイン(ヴァン・ブリュレ)から。
主に白ブドウのワインを蒸留して樽に入れ、熟成して製造する。単にブランデーと言った場合は通常ブドウが原料のワインを蒸留して作られたものを指すが、リンゴから作ったアップル・ブランデーやサクランボから作ったチェリー・ブランデーも存在する。アルコール度数は40度弱から50度程度である。

ウイスキーとよく混同されるお酒(コニャック)

コニャック (Cognac) は、フランスのコニャック周辺で産出されるブランデーであり、原料葡萄には主にユニブランが用いられる。伝統的な銅製のポットスチルを用いた単式蒸留を2回行って得られたアルコール度数70%程度の精留分を、フランス国内産のオークの樽で2年以上熟成し、水で度数40%に希釈して製品とする。色付けに少量のカラメルを添加することもある。品質が良いことで知られ、同国のアルマニャックとともに高級ブランデーとされる。

以下、ウイスキーの分類について。

ウイスキーの生産地による分類

産地などによって原材料や製法に違いが見られ、そのため以下のように区別される。
スコッチウイスキー、アイリッシュウイスキー、アメリカンウイスキー、カナディアンウイスキー、ジャパニーズウイスキーが世界の五大ウイスキーとされる。

現在、世界の様々な国でウイスキーがつくられています。そのなかでもスコットランドとアイルランド、バーボンで知られるアメリカと、その隣の国カナダ。以上の4カ国に、日本を加えた5カ国が、質量ともに世界のウイスキーをリードしています。

世界の五大ウイスキー

・スコッチ・ウイスキー
  (ハイランド、スペイサイド、ローランド、アイラ、キャンベルタウン、アイランズ)
・アイリッシュ・ウイスキー
・アメリカン・ウイスキー
  (バーボン、テネシー・ウイスキー)
・カナディアン・ウイスキー
・ジャパニーズ・ウイスキー

スコッチウイスキーとは、イギリス北部のスコットランド地方で蒸溜され、熟成されたウイスキーのこと。3つのタイプがあります。

1.大麦麦芽だけを原料にして、単式蒸溜器(ポットスチル)で蒸溜したウイスキー=モルトウイスキー
2.とうもろこしや小麦を主原料(一部大麦麦芽)にして、連続式蒸溜機で蒸溜したウイスキー= グレーンウイスキー
3.モルトウイスキーとグレーンウイスキーをブレンドしたもの=ブレンデッドウイスキー

最古のウイスキーの地位は後述のアイリッシュといまだに諸説あるところですが、スコッチが世界各地に渡り、それをベースにして原料、製造方法など工夫が行われ、その地独特のウイスキーになっていったといわれています。いわば世界のウイスキーの手本です。

モルトウイスキーの蒸留所

スコットランド各地にはモルトウイスキーだけで100を超える蒸留所が存在する。伝統的には酒類生産免許に関する規制の違いに基づき、ハイランド、ローランド、キャンベルタウン、アイラの4地区に分類されるが、近年はハイランドからとくに蒸留所の数の多いスペイサイドと、オークニー諸島などの島嶼部(アイランド)を独立させ、6地区に分類する方法も採用されている。2009年施行の改正スコッチ・ウイスキー法は、スペイサイドをハイランドから独立させる形でハイランド、ローランド、スペイサイド、アイラ、キャンベルタウンの5つの地域を伝統的な生産地域に定め、その保護を謳っている。

ハイランド(Highland)

ダンディー - グリーノック間の想定線以北をハイランド地方といい、およそ40の蒸留所が存在する。土屋守によると製造されるウイスキーは様々で共通する特徴を見いだすのは難しい。吉村宗之によるとピートがして飲みごたえのあるものが多く、北部ほどその傾向が強い。一般にハイランドは東西南北の4地区に分類される。

スペイサイド(Speyside)

ハイランド地方東部のスペイ川および「デブロン川、ロッシー川の流域をスペイサイドといい、スコットランド全土の約半数、およそ50の蒸留所が存在する。大麦の収穫量が多くピートが豊富な地域で、密造時代にはおよそ1000の密造所が存在した。土屋守は、「スペイサイドモルトは、全モルト中で最も華やかでバランスに優れた銘酒揃い」と評している。スペイモルトは全体的に華やかな甘みを有する。

ローランド(Lowland)

ダンディー - グリーノック間の想定線以南をローランド地方という。かつては多くのモルトウイスキー蒸留所があったが衰退し、現在操業しているのは3箇所である。ちなみにグレーンウイスキーの生産やブレンド、麦芽製造については今なおローランドで最も盛んに行われている。他の地区の2回蒸留に対し3回蒸留を伝統としていたが、現在3回蒸溜を行っているのはオーヘントッシャンのみ。穏やかな風味のウイスキーが多い。

アイラ(Islay)

ヘブリディーズ諸島の最南端に位置するアイラ島には8つの蒸留所がある。蒸留所は海辺に建てられており、その影響からアイラ・モルトはヨード臭がし、さらにピート由来のスモーキーさをもつ。アイラ島は気候が温暖で大麦の栽培に適し、ピートが豊富で良質の水が手に入ることから、伝統的にウイスキー造りの盛んな地域である。

キャンベルタウン(Campbeltown)

キャンベルタウンは、キンタイア半島先端にある町である。かつては30を超える蒸留所が存在し、モルトウイスキー造りの中心地であったが衰退し、現在は3箇所のみとなっている。禁酒時代のアメリカに向け粗悪濫造のウイスキーを密輸し、禁酒法が解除になった際に見向きもされなくなったのが大きな原因とされている。キャンベルタウンモルトの特徴としては「香り豊かで、オイリー、塩っぽい風味を持つこと」が挙げられる。

アイランズ(Islands)

アイランズとは、オークニー諸島、スカイ島、マル島、ジュラ島、アラン島にある6つの蒸留所をいう。これは蒸留所が島にあるという地理的な分類であって、アイランズ・モルトに共通する特徴は見られない。

1 2 3 4 5





mtou789emaさん



  • 話題の動画をまとめよう