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【TOEFL勉強法】大学入学から7ヶ月でTOEFL iBT88点を獲得した方法―おすすめ参考書

留学などで必要となることが多いTOEFL iBT。今後は大学受験や公務員試験でも採用されるという話もある。少しでもお助けできればと思い、自分が様々な参考書やウェブサイト試行錯誤する中で見つけた「TOEFL iBT勉強法をまとめてみた。

更新日: 2013年12月20日

show_mottoさん

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このまとめを書こうと思ったきっかけ

TOEICの学習法は溢れるほどあるのに、TOEFLの学習法はほとんどない。

僕が大学1年生でTOEFLの勉強をはじめたときに思ったことだ。書店に行っても、TOEIC対策の本ばかりで、TOEFL対策の本は端に数冊。「TOEFL 学習法」とググってみても、MBA留学のためのものくらいしかヒットせず、それは大学入学してすぐの僕のニーズに合ったものではなかった。

それから数年。今もその状況は変わっていないという。TOEFLの学習をはじめた後輩からも困っているという声をよく聞いている。


TOEFLで目標スコアを獲得し、自分の志望するところへ飛び立っていってほしい。


そう思って、このまとめを作ることにした。

まずはじめにやるべきこと

まずは、TOEFL iBT の出題形式を掴むところから始めよう。

相手を知ることで、勉強の計画が立てやすくなり、学習効率がグッとあがる。また、ゴールが見えるようになることで、モチベーションもグッとあがる。


その際に有効なのが、以下の本。

公式問題集での感覚をもとに、分野別目標スコアを設定する

TOEFL iBT には、Reading、Listening、Speaking、Writing の4つの分野がある。配点は、どれも一様に30点であり、合計120点となる。


公式問題集をひと通り終えると、自分の得意不得意が見えてくる。

その得意不得意、また自分の伸びしろを考慮して、「目標の総合スコアをとるために必要な各分野のスコア」を書き出すとよい。漠然と「80点とりたい」というのではなく、「Readingで25点、Listeningで18点…」としていったほうがゴールがより具体的になり、勉強を進めやすい。


例として、僕のケースを挙げれば、
80点の場合→R:25 L:18 S:15 W:22 総合スコア:80
90点の場合→R:26 L:20 S:18 W:26 総合スコア:90

という目標を定めていた。

一般に、日本の学校教育を受けてきた人の特徴として、ReadingとWritingでハイスコアを出しやすいと言われている。

実際に僕が88点をとった時をみても、
R:26 L:19 S:19 W:24 総合スコア:88
というように、ReadingとWritingで引っ張ることができた。


これらを参考に、自分の目標スコアを分野ごとに作ってみることをおすすめする。

分野ごとのアプローチ

ここから、分野別に、一冊ずつ僕がベストだと思う参考書を紹介する。

自分が設定した目標スコアと今の実力を見て、各分野に注ぐ力配分を調整すればよいかと思う。

Reading (リーディング)

リーディングは公式問題集で十分といった感もあるが、とりあえず不安であれば以下の本がおすすめ。

僕は、不安だったので、一応この本に掲載されている全ての問題を解いた。

解説で納得のいかないところもあるが、そこは悩み過ぎないで飛ばしてよい。問題の質はTOEFL本家の問題が当然ながら素晴らしすぎるので、厳密なところはそちらに頼るべき。


(追記)
はじめて洋書を読んでみようという人向けに、まとめ作りました。おすすめの本も載せてます。よろしかったら、こちらもご覧ください。

はじめて洋書を読んでみようという人へ。洋書の読み方&おすすめ洋書5選!http://sanjose.main.jp/home/2013/02/27/foreign-books/

Listening (リスニング)

リスニングは、正直なところ、そこまでオススメできる参考書がない。

なので、一応一冊挙げておくが、それよりも公式問題集で実践を積み、あとはポッドキャストやオーディオブック等で生きた英語に触れていくほうがいいかもしれない。


ちなみに、僕の場合は、参考書にはほとんど手を出さず、主にオーディオブックを聴いていた。通学・通勤時間が長い人は特に、ポッドキャストやオーディオブックを利用するといいだろう。

オススメのポッドキャストやオーディオブックについては、別にまとめを作る予定です。

Speaking (スピーキング)

スピーキングは最も学習しにくい分野であろう。

僕自身は、「スピーキングでは15点とれればOKで、他の分野でカバーしてやろう」という戦略をとっていた。15点くらいであれば、とりあえず「型」に当てはめて話せばとることができる。

「型」とは何かというと、例えば、

Q. Choose a person you admire and explain why you admire him or her? (あなたが尊敬する人を挙げ、なぜその人を尊敬するのか説明しなさい。)

という設問に対し、

―――――――
 A person that I I admire is .... .
 There are two reasons for this.(理由が2つあります)
 First, .... (1つ目は…)
 In addition, ... (2つ目は…)
 In conclusion, ... (理由を述べた後に、結論で締める)
―――――――

のように、英文の自然な流れに沿って答える。これが、「型」と呼ばれるものだ。

大学生であれば、レポートなどを書く際に、このような論理構成を学んでいるはずなので、それを実践すればよい。

しかし、「日本語では何といえばいいか分かっても、英語だと分からない…。」という人も多いだろう。

そんな人には、以下の本がおすすめ。リスニングではこの本が群を抜いてよい。本書を進めつつ、どんどん使える表現を自分の中で増やしていくといいだろう。

それから、スピーキングと言えば気になるのが「発音」。
僕は、以下の本で克服した。書店に行くと、発音について色んな本が並んでいるが、フォニックス学習法にフォーカスした本書はかなりの逸材。

TOEFL学習者に限らず、全ての英語学習者におすすめ。

Writing (ライティング)

公式問題集のところでも書いたように、公式問題集のライティングはアプローチの仕方が欠けていて、物足りない。

そこを補うのが以下の本。

解答への導き方が丁寧に記述されているだけでなく、TOEFL以外にも応用できるような「ナチュラルな英文の流れ」みたいなものも説明されていて、勉強になる。

本書をTOEFL受験の4日前に購入し、そこから練習問題は飛ばしてエッセンス的な部分だけ叩き込んだら、24/30を獲得することができた。受験英語で文法が固まっていれば、あとは英文の書き方についての知識を入れてあげるだけかと思う。


それから、ライティングと言えば、aとtheの使い分けに悩む人も多いかと思う。そんな人には以下の本がおすすめ。

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このまとめへのコメント3

  • show_mottoさん|2012.10.17

    リンク切れなど修正いたしました。

  • konngouhuguさん|2012.08.21

    「以下の本がおすすめ」の後に、
    なぜ参考書籍のタイトルが載っていないのでしょうか??

  • ronaldo7さん|2012.07.02

    参考にします。大1女子。

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