社長になったきっかけ
スカイマーク社長の西久保愼一氏。
「一生食べるには困らないだけのお金はある」と語っていたこともある。
2003年、スカイマークに35億円を出資し、その後社長に就任
投資の打診には「全額出してもいい」と即答だった
「スカイマークはクレイジーな会社なので、私以外誰も出資しようとしなかった」
「スカイマークに顔を出すようになって1週間もしないうちに、これは大金をドブに捨てちまったと思った」
当時は「賃金規定もないし、就業規則もない。退職率も30%近くあって年中社員教育している、もう滅茶苦茶な状態」だったとのこと
「創業者に文句を言ったら、じゃあ経営引き受けてって言われて引き受けたんです」
「増資を引き受けた時には社長になるつもりはなかった」
航空業界の“異端児”な経歴
・神戸大学工学部化学工学科を卒業
・数々の会社の設立や買収を経験
・その後スカイマーク筆頭株主になり社長に就任
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E4%B9%85%E4%BF%9D%E6%84%BC%E4%B8%80
社長就任後、自身もパイロットの免許を取得
マーケティングのため、自らの操縦で各地の空港に出向いている
マスコミ露出をあまり好まないことで有名
子会社を作らず直接雇用を重視し、正社員比率を高めている
「お客様からの苦情は受け付けない」といったサービスコンセプトを打ち出して物議を醸した
物議を醸したサービスコンセプトは「計算通り」?
・客室乗務員は荷物の収納を手伝わない
・丁寧な言葉使いは義務付けていない
・客室乗務員のメイク等は自由です
・機内での苦情は一切受け付けません 等
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20120605/232989/?mlp&rt=nocnt
「作った当初はこんな大騒ぎになるとは思っていませんでした」
「この問題が取り上げている間、驚くべきことに機内の苦情はほとんどなくなったんです」
「騒がれたことでわれわれが望む形に一気に持っていくことができました」
「ヘビークレーマーを作らないためには、できないことをはっきりさせること」
「航空会社を選ぶのはお客様。我々は提供できる価値、できない価値を事前に示さなければならないのではないか」
スカイマークの独自性について
「最大のサービスは運賃の安さ」
「我々はサービス業ではなく輸送業者です」
「我々がJAL・ANAと同じようなことをやるのは不似合い」
「日本の航空会社って異質に見えるんですよ。運賃もバカ高いし」
「客室乗務員が愛想笑いを浮かべながら提供する表面的なサービスより、運賃で勝負」
「当社とお客様の関係は対等と社員に教えている」
「ただ、スカイマークを選んで頂いたお客様には全力で尽くす」
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woopsさん|2012.07.11
珍言も多いけど、これ。「航空会社を選ぶのはお客様。我々は提供できる価値、できない価値を事前に示さなければならないのではないか」
トップがこの一言を公言してくれるだけで、現場はかなり救われるようと思う。
wagontiger21さん|2012.07.10
どこが名言なのやら。迷言や珍言だろうに。株主が可哀相。。。