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フォントを整えるだけで美しく変わるパワポ資料の作り方

最近プレゼン資料を作ったときに、改めてコツを調べなおしてみました。フォントにちょっと気を配るだけで仕上がりに結構な違いが…。あまり手間もかからないので、覚えておくと便利だなと思いました。そんな役に立ったテクニックをまとめます。

更新日: 2012年07月06日

飴玉100個さん

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▼美しく、読みやすいフォントの選び方

Windowsの推奨フォントはMS Pゴシック、MS P明朝、HGPゴシック、HGP明朝、HGP創英角ゴシック

HGP創英角ゴシックは見出しなどに使う人が多いですね。

Vista以降ならメイリオがおすすめ

字面が大きく、やや横幅が広いのが特徴。とても読みやすいです。

ボールド(太字)に対応していてスライド上で読みやすい。

基本のArialは、それほど可読性、視認性が高い書体といえない。
「Corbel」と「Calibri」は洗練されたサンセリフ体で読みやすい。

※Vista以降に有効なフォント。XP以前ならArialが基本です。

使うフォントの種類は1個、多くても2個

複数個フォントを使うと、画面に統一感がなくなり、ちらばって見えます。
また、「とりあえず使ってみた」というような稚拙な印象も与えかねません。

大きな会場で遠くから見る場面では、ゴシック体を使うのが基本。

明朝体では、遠くから見たときに、一部の線が薄くて読みづらい場合があります。

▼大きさはメリハリと統一感が大事

スライド資料ならフォントの大きさは、54pt~72pt

配布資料や小規模のスライドならもう少し小さくてもOK。

フォントサイズは2~4パターンくらいで統一。
出し、本文、キャプションで文字の大きさをかえる。大きさの比率をかえるとメリハリがつく。

見出し、本文、引用など共通要素で書体や大きさを統一するとスッキリします。

▼もう一手間かけるなら…

フォントの色を灰色(フォントカラー選択の左から2番目、灰色の上から2番目)にすると、ハッキリしすぎず、柔らかい印象に。

黒だとハッキリしすぎて強調されるので、灰色を使うと柔らかい印象に。
強調したい文字などは、青色や赤色を使うと分かりやすいです。

「太字」の装飾ではなく、「HG創英角ゴシックUB」「HGS創英角ゴシックUB」「HGP創英角ゴシックUB」などの太字フォントを使う

太字の装飾はプロジェクターなどに映し出したときに文字がにじんで見える場合が。
はじめから太字のフォントを使うと見やすいです。※画像はHG 創英角ゴシック UB

行間サイズは、行の高さに対して0.75倍前後(0.5倍〜等倍)で調節するのが一般的

書体や行の長さによっても異なりますが、狭すぎず・広すぎないを心がけましょう。

▼知っておくと便利なテクニック

どのパソコンでも自分の好きなフォントでプレゼンできるように、「フォントを埋め込む」

フォントの埋め込みをすると、人のパソコンでPowerPointを表示させたとき、フォントが勝手に置き換えられるのを避けられます。

▼手順
1.ファイルの保存時に「名前を付けて保存」をクリック
2.ウィンドウの下部にある「ツール(L)」をクリックし、「保存オプション(S)」を選択
3.「ファイルにフォントを埋め込む」にチェックを入れ、「使用されている文字だけを埋め込む」を選択

各スライドのタイトルが常に同じフォントになるように、
「スライドマスタ」でフォントを一括処理

スライドマスタで変更した書式は、自動的にすべてのスライドに反映されるしくみになっています。

▼手順
1.[表示]メニューから[マスタ]-[スライドマスタ]を選ぶ
2.スライドマスタ画面が表示されたら、左側の2つの縮小スライドから箇条書き用のレイアウトをクリック
3.「マスタタイトルの書式設定」と表示されている外枠をクリックして枠全体を選択し、ツールバーからフォントを変更
4.「マスタタイトルの書式設定」のフォントが変わればOK

▼参考サイト

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このまとめへのコメント3

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飴玉100個さん

デザインの勉強してます。一応。

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