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【時空の歪み】時空の狭間にいるという時空のおっさんの話15選【怖い話】

人がふとしたタイミングで迷い込む時空の狭間での不思議な体験談!そんな時空の狭間に存在するといわれる「時空のおっさん」そんな不思議な話を集めてみました。

更新日: 2016年08月15日

miya1224さん

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NO BADY

2ヶ月ぐらい前に体験したことです。
もしかしたら夢だったのかもしれませんが聞いて下さい。

朝、起きたのが10時だった。
『もう、10時か・・・』
現在、大学は9時半から始まるワケだが
いつも少し遅刻して行く自分は焦ることはなかった。
ちなみに
オレの家から大学まで3分ぐらい付く距離。

朝の朝食(前日の残り物)を食べダラダラと支度をしてたんで、結局大学についたのが
10時24分。(携帯で確認)

大学の中にはヒトは全くいなかった。
というかゼロの状態。
自分は
『皆、授業にちゃんと出てて偉いな』
そんなことを思っていた。

それで、自分は教室に向かった。
教室に着き、中に入ってみると誰もいない。
『アレ?もしかして教室間違えた。』
と思い、紙で確認したら
やっぱし、今日の講義がある教室。

おかしいなと思い、部屋を出ようとした瞬間に携帯がなった。

ここからが、一番不思議なことなんだけど、
その携帯の表示が
『NOBODY』
って英字でかかれてのよ。
こんな英字とかって絶対に表示されませんよね?

オレは、この時何を思ったか電話に出てしまった。

『はい、もしも・・・』
と言った瞬間に

「お前、何でここにいるんだ!!」

おっさんの声だった。

『あなた誰です?』

「そんなことはどうでも良い!!どうやってここに入ってきた!!」

『はい?あなた何を言ってるんですか?』

「外を見て見ろ!」

『いたずら電話は止めてください!!』
といい、オレは電話を切った。

『・・・』
しかし、少し気になり、教室のベランダ(2階)から外を見て見た。
すると、教室から大学のグランドが見える。
その中央にオッサンが立っているのが見えた。
よくよく見ると、携帯電話らしきものを耳に当てているのが見えた。

オレがマジマジとおっさんらしき人物を見ていると
おっさんがオレの方にゆっくり顔を移動させた。
『ヤバイ!!』
オレはそう実感した。

すると、おっさんポケットに手を入れたんだ。
オレは何か分からないが危険と察知して、ベランダからダッシュで出て
教室から出た。
その瞬間、体が伸びるような、初めての感覚に襲われた。

『な、なんだ!!』

と思っている時、目が覚めた。
自分の部屋でオレは寝ていた。
時刻は8時丁度だった。

不思議な夢を見たな。
そう考えながら大学の準備をしていると
ある異変に気づいた。

冷蔵庫を開けると
前日の夕飯の残り物がなかった。
台所にその食器だけが置いてあった。

オレは、今でも思う。
あの時見た、おっさんは時の番人ではないのか?
ちなみに、おっさんの声も、見たときの姿などは一切覚えていない。
でも、おっさんだという感覚だけは覚えている。
なぜかは分からないが・・・。

校庭のおっさん

怖い話しかどうかわかんないけどさ、
日中、学校の授業中に余分に数分?過ごした事あるよ。
その当時中学生で、前日遅くまでゲームやってたのね。
んで案の定授業中にすごく眠くなってしまったのよ。
んでうとうとしてたんだけどそこで急に、
「****!この問題やってもらおうか。」
的な事を言われて前に出させられたんだよ。
んで黒板の前に立つんだけど、
わかんないし寝ぼけてるしでぼーっとしてんのね。
んで恥ずかしいけどあやまってしまおうと思ってさ、
「すいませんわかんないっす。」
て言いながら横に立ってる教師の方見たんだ。
けど…。

いねえんだよ。誰も。教室にも誰もいないの。
しーんとしちゃってさ。どこからも音が聞こえないの。

なんかその瞬間日常ではありえない感覚がしてさ。
恐怖に近いんだけどちょっと違う。
持ちきれない違和感って言うのかな。
違和感に押しつぶされる感じですごい気分悪くなった。

んでとりあえず窓から校庭を見たんだ。体育だったのかな?って思って。
そしたらおっさんが校庭の真ん中でなにかしら作業してんのね。
何してるのかな?って思った瞬間、
おっさんがこっちに気づいてすごい不思議そうな顔で見たんだ。
次の瞬間おっさん慌てて上着のポケットに手入れたの。

覚えてるのはそこまで。気づいたら俺自分の席に座ってた。
んでさっきと全く同じ様に当てられて前に出ろって言われるんだけど、
また消えるんじゃないかってすごい不安でさ、
真剣に、
「いや、僕いいです。いいです。」
て言った。めちゃくちゃ笑われたんだけどこっちは泣きそうだった。
んであまりに真剣だったからか、その後保健室連れてかれたな。

今でも不思議だなぁって思うんだけど、一番違和感があるのが
おっさんが驚いたのも不思議そうにしたのも覚えてるんだけど
おっさんの顔も服装も全く思い出せないって事なんだよなぁ。

工事現場のおっさん

今さらでも読んでもらえるかわからないけど書き込みます
周りのやつに話してもそういうことに詳しい、興味あるやつがいなくて
時の流れとともに薄らいでいったけどこのスレ発見して
あれはやっぱ現実だった…と確信がもてた。
俺が建設業の見習いやってた2~3年前の体験です。
夏、めちゃめちゃ暑くてその日は忙しかった。現場は既設ビル内。
なんとか定時までに終わらさないといけなくて
上の人に次々作業を指示されたり
道具運ばされたりしてテンパりまくってた。
俺もちょっとでも早く終わらせることに集中して、その辺に身体ぶつけて
血が出てても気にしなかったくらい。休憩もなし。
一つ一つ作業熟していくことにテンパりつつも高揚感を覚えていた。
上の人もさすがプロの早さで、勉強しながらしていた。
昼過ぎ。ふと、材料が足りなくて作業が中断した。
「ちょっと車に探しに行ってくるわ。待ってて」「はい」
膝ついた状態で廊下でフゥッと一息ついた。
「…あれ!?」気がつくとやけにビル内が静かだ。
さっきまでサラリーマンやOLさんたちが事あるごとに
廊下を行き来していたのに、その気配がなくなっている。

建物が機能してるという証拠の色々な機能音もなくなっていた。
自分の耳鳴りと速い鼓動すら聞こえる。
これを読んでる人も、夜中に外歩いていたらたまに遭遇する、
全くの無音になる時間を経験したことはないだろうか?あれだ。
「???」唐突なそれに気味が悪くなって大きめの声で上司を呼んだが
もちろん返事はなし。道路を車が走る音もしない。街はどうなってる?
走りだし、廊下突き当たりの狭い窓から街を見下ろした(自分は3階にいた)。
街は俺がいるビルを残し何もない空間になっていた。
(このスレ読んだ今思えば、あの空間は校庭だったのかもしれない!
窓からは視界は狭かったからそれほど見渡せなかった)
遠目に背格好がやっとわかるくらいの距離に誰かがぽつんと立っていた。
おっさんだった。
こっちを見ていた。俺をジッ…と睨みつけている気がした。
俺は驚いて窓を開け、何か言おうとしたらその人はとてつもない大きな声で
「どこから来た!」と言った。
疑問文だがその声は始めから答など求めていない風だった。
呆気にとられていると続いて「戻りたいならじぶ」「ドサッ!!!」
ハッとしたら、膝をついてる俺の目の前に書類やFILEの山。と脚。

世界は元に戻っていた。様々な音とざわめき。
「すみません!」
OLさんが落としたようだ。どうやらドアを開けたら傍らに道具が散らかってたり
俺が座っていて驚いたみたいだ。こっちも謝りつつ拾うのを手伝いながら、
その沈黙の世界の現実感に「今のは…夢じゃない?」などと思ってたけど、
そのOLさんがやけに可愛く、作業員の俺にも丁寧な言葉遣いで
「すごい重装備ですね」などと笑顔で労ってくれたりしたから
すっかり見とれているうちに上司も戻ってきて仕事再開。
ゆっくり考えるのは帰路についてからだった。
「戻りたいならじぶ」
までしか聞きとれなかったおっさんの言葉。
じぶ…自分?自分で何かしろと?
ちなみに俺は携帯持ってました。このスレにあるような
おっさんが携帯(?)を手にする仕草をしてたかわかりません。
顔も覚えてない。
というか遠くて見えなかった。ただ中年の男性ということだけ確信がある。
今思えばあのOLさんに救われたのかな。
彼女の持つエネルギーが引き戻してくれた?と俺は思ってます。
そのビルにはその後も二度ほど行ったけど、そのコが勤める三階に用事はなく、
同じような体験もありませんでした。

2メートルのおっさん

こんなスレあったんだ。 俺も昔変な体験したよ。
俺が高校2,3年の時の夏休み、やることが無くてベッドで昼寝することにした。
時間は昼の2時ぐらいだったかな。 1,2時間寝るつもりだった。
ベッドに横になって目を瞑った瞬間、立て直す前の昔の自分の家の中に立っていた。
今じゃ思い出そうと思っても思い出せない昔の木造建築の家が完全に再現?されていた。
夢の中じゃ夢の中だと中々気づかないもの。 何一つ不思議と思わずに家のをさ迷っていると、
突然後ろから「おい」と男の声がした。 振り向くと2メートル先ぐらいにオッサンとは言えないぐらいのお兄さん?ぐらいの人が立っていた。
普通、夢の中に出てくる人というのは何かしら脳裏に残っている人が出てくるのだが、見たこともないそのお兄さんは「何でこんなトコにいるんだ?」って言って近寄ってきた。
すると脳の横辺りにピキーッと激痛が走り、「痛っ」と声を漏らした瞬間、自分は今の家のベッドの上に横になっていた。
「変な夢」と思って枕の横に置いてある携帯で時間を確認したらベッドに横になる前に見た時間と全く同じ。 1分も過ぎてなかった。

ツッコミどころが違うおっさん

自分の体験

深夜、やっとレポートを終わらせて風呂に入っていた。
少し目を閉じ、開くとなぜか近所のレンタルビデオ屋の前にいた。
誰もいないし、車はあっても周りに誰もいない。
誰もいないから全裸でいいやと思い家に帰ろうと歩いていた、
家の近くの公園を通りかかると、おっさんがいた。
やばい全裸見られたら通報沙汰だって思ったんだ。

するとおっさんが振り返って

「なんでここにいる!!」
と言われおっさんが何か動作をすると、目眩に似た感覚に襲われて気がつくと風呂にいた。

駄文すまん

管轄外

初めて書かせてもらいます。
親に言っても信じてもらえなく当然友達も信じてくれません。


確か俺が8歳ぐらいかな?
俺の家は商店街の魚屋で年中無休で営業してたんだ

でもその日目覚めたら
家に誰もいなくて店を閉めてるわけでもないのにほんとに誰もいないわけ
俺は「客が来たら大変だ」と
思って一人で店番してたんだそしたらすぐに異変に気付いた
時計見たら朝の9時ぐらいなのに店の奥の家の入口から見る
外の景色を見ると朝の明るさが
感じられないっていうか
簡単に言うと夕方に違いでも夕方でもなく
なんていうか グレーの夕日
オレンジな明るさがまったく感じられないっていうか

10分ぐらい店番してて気付いた
さっきから一人も店の前を
通っていない それに気付いたら今まで音が聞こえない事にも気付いたんだ
ほんとに怖くなって
リビングの冷蔵庫にもたれかかって座ってたんだ
音が聞こえないのが気持ち悪いのでテレビをつけることにしたんだけどどの局も砂嵐のザーッってなってて
そのザーって音もしない

当時ビビりだった俺は
直感的に「幽霊が近くにいる!」みたいな事を思ってすぐに家を出たんだけど
商店街なのに誰もいない店は全部開いてるのに声も聞こえない

歩いてるとおじさんがいた

走って駆け寄っておじさんの
シャツに捕まって泣きついた

「なんでここにいる?」
「他に誰にも会ってないか?」
とか聞かれてわけもわからず首を横に振った
「ここは俺の地域じゃないんだけどなぁ」
おじさんは明らかに困ってた

「仕方ない,おじさんが助けてあげるから目を閉じて3つ数えて」
言うことを聞いて目を閉じた
頭痛が消えた感じがしたので
3つ数える途中で目をちょっと開けてみた
真っ暗だった ほんとに真っ暗
おじさんのシャツをつかんでたはずなのにおじさんはいなかった


気づくと冷蔵庫の前にいた
母が「あれ?今あんた二階にいたじゃない いつ降りて来たの」
俺は安心してそれどころじゃなかった

この話は誰にも信じてもらえなかったけどここの人なら
と思い書きました

時空のヤーさん

人生でたった一度だけ体験した不思議な出来事です。
適当に書くんでだるい人は読まなくていいです。

仕事の昼休み、飯を食い終わっていつものように車に乗り寝ようと思い目をつぶったその瞬間、
パッと見たこともない景色が現れた。

一瞬何が起きたがわからなかったが、とにかく状況を把握しようと周りを見まわした。
そこは神社らしく、鳥居と前に賽銭箱がある祠があり、そばにヤクザ風のおっさんが15人位立っていた。

「やばい、ヤクザだ!」と思い、気づかれないように立ち去ろうとすると、
「おいコラァ!!そこで何してるだわりゃあ!!」というドスの利いた声が聞こえてきた。
「うわぁ~、気づかれちゃったよ」と思い恐る恐る振り返ると、その中のおっさん2~3人が罵声を発しながら近づいてきた。

「何だわりゃあ、どこのもんだ!?」と聞いてくるヤクザ。
「○○市の××です。」と本名を答える俺。
「カタギかぁ?カタギのもんがこんならとこにいるじゃねぇ!!」と怒鳴りながら
何故か携帯を取り出し、どこかに電話をしだすヤクザ。
「自分す。××××入りました。○○お願いします。」
聞いたこともないような言葉で誰かに何かを伝えたその瞬間、
景色が元に戻り、自分の車の中だった。

時計を見ると一分も経っていない。

異世界か霊界のようなところに入り込んでしまったのか、未だに謎な話。

見知らぬ町

俺が高校生のときに出会った時空のおっさん」話
俺は友達と遊んでから帰ってきて自分の部屋(一戸建ての3階)でくつろいでた。
ベットに寝転んで伸びをしながらリラックスしてたんだ。
伸びをするときに目を瞑ってたんだが、目を開けたら
なんかおかしい。なんだと思って外を見たら
全然知らん景色(全く見たこともない住宅街)が広がってたw
?って感じで下に下りたらいたはずの家族がだれもいない。
テレビをつけても何も放送してないし(色のバーが出てくるアレ)
夢なのかなー?と思って頬をつねっても何もない。

家には時計が結構たくさんあったんだけど(親父の趣味)
全部とんちんかんな時間差してて進む早さもバラバラ。
さすがに怖くなったんでちょっと外に出て状況を確認しようと思った。
外に出るんだけどやっぱり知らない家、知らない通り、知らない景色・・・
誰もいない町。
だけどここで何故かデジャブを感じたんだよ。
絶対に見たことないって自身を持っていえるくらいに記憶にないんだけど
知らない家とか通りを見ながらゆっくり歩いているけど
どこか懐かしい感じ。
すんげー矛盾してるけど実際そんな感じだった。

時空好きだったら猿の惑星とかおまえらすきだよな

宇宙って不思議だよな
仏教では始まりも終わりもない∞らしいぜ
だからビッグバンは単なる赤ちゃん誕生ってかんじ
宇宙が宇宙を生むらしいぜ
人間もそうだよな
自然発生はあり得ないのさ
すべてに因果つまり原因があって結果がある
当然宇宙に終わりはあるが単なる一個の生命が終わるだけでまた発生するのさ永遠に
人間の中に宇宙があり宇宙の中に人間がある

主観時間で30分くらい歩いてるとでっかい駅についたんだけど、
やっぱり人っ子一人いない。
家出るときに沈みかけだった太陽も動いてない。
この時点で帰って泣きたいくらい寂しかったw
駅に入ったら電車が動いてた。もちろん乗務員は見当たらない。
もう完全にお手上げ状態だったので電車に乗った。
しばらく窓から町を見るんだけどさっきと同じ感覚がするのと
絶対に‘記憶’にはない町なんだよな。
んでらちが明かないので電車降りたら、
ロングコートのおっさんが背を向けて立ってた。
おっさんを見た瞬間から耳鳴りがしておっさんが振り返り、
おっさんが何かを言葉にした瞬間意識が途絶えた。

「!」って感じで起きる。
夢か・・・と思って体を起こしたんだけど、
またあの景色が見えたので「まだ夢の中か」ってなった。
書くのめんどいから省くけど
同じ様な状況をあと3回やった。
誰もいない全く知らない町を歩いたり電車に乗ったりする。
どこかでおっさんに遭遇して意識が途切れる。
んで最後の4度目のあとに目を覚ましたら、
家から7㌔くらいかな?離れた道のど真ん中に立ってた。
時間を確認したら家に帰ってから1時間半くらい経ってた。

以上が俺の体験です。
補足すると季節は夏で、俺は東京在住です。
文章で町と書いたけど、実際は都市かもしれない。
向こう側の世界では自転車使って移動もした。
地方の政令指定都市とかじゃなくて
東京とか大阪みたいな混じり気のない都会でした。
おっさんとは常に背を向けた状態で遭遇し、
おっさんの顔を見る瞬間に意識が途絶えたのでおっさんの顔は覚えてないです。
おっさん以外は誰もいなくて聞こえる音は自分の出す音と電車の音と
おっさんと遭遇したときの耳鳴りだけでした。
こっち側に帰ってきたときに立っていた道には後に何回か行きましたが
特に何も起こりませんでした。
何かわかることがあったら教えてくださいw

似た世界

流れぶったぎって悪いけど、書かせてもらっていいかな
だめならスルーして

よく時空をこえたとか、ちょっと違う異世界を垣間見たとかっていう体験談が書かれるけど
俺もあるんだよね。っていうか今まさに…なんだけどさ。

2年前の7月28日、俺は大阪にいたんだよ。憂鬱な月曜日で夏休みも貰えなくて実家にも帰れない。
イライラしていた朝だった。狭山の金剛駅から天下茶屋まで向う道中に不思議な事が起ったんだよ。
携帯でゲームに夢中になっていると、なんか妙なんだよね。集中してたのもあるんけど騒がしくて当然の
車内が妙に静かでさ。押し合いへしあいしていた車内が妙に空いてるような感じがして周りをみると
誰もいないんだよ 誰も。通勤時間の南海本線だ 絶対にありえない。電車も気付いたときには止まっていて
ドアが開いていた。駅なのは間違いないんだが、駅名がわからない というか読めないんだよ。
知ってる漢字に見えるんだけど、読み方が全く思い出せないし 字を記憶しようとしてもすぐ忘れて覚えられない。
しばらく悩んだあと、駅の外に向って歩きだしたんだ

駅を出ると、町並み的には普通の大阪の下町っていう感じなんだが、俺はその町を知らない。
こんなところあったのかと思いながら、とりあえず会社に電話をしようと思ったんだ。
「電車が止った状態で動かない。事実確認をしようとしてもアナウンスもないし駅員も見えない」と。
携帯は圏外になって、公衆電話もない。大衆食堂のような小さな店があったの電話を借りようと思ったが
中には誰もいない…そのとき劇場版ドラエモンの鏡面世界の話を思い出してしまった。

とりあえず、引きかえして駅に戻って改札を跨いで越えて(改札が動いてない)
まだ止まったままの電車の中に戻ろうとしたんだ。ホームについて電車をみると人が一人いるんだ。
形容しがたいんだけど、厚手のコートを着た紳士っぽい感じの風体で中年っぽい。

あっ、と思って声をかけようとしたんだ。そしたらそのオッサンが話し始めた。
いや、厳密にいうとそのおっさんの口は動いてないし、口から音が出ている感じじゃなくて
両方の耳元で、それぞれ聞こえるみたいな そんな感じで聞こえるんだ。

おっさん曰く

「もう戻してあげられないから、代りにこちらで」と一言
なんのこっちゃ??と思ったけど、突然目の前でバクチクが弾けたみたいな
ちかっとした衝撃を受けたんだ。とっさに目をつぶって、そして開けると職場にいた。
仕事をしている途中だった。時間は9:02で遅刻はしてないみたいだ。
普段はどんなに急いでもギリギリなんだけど、俺に息の乱れもない。ない…あれ?なんか俺 いつもの俺じゃない…?
と思ってトイレにいって鏡をみると、俺なんだけどなんか違うんだよね。目元の印象とか髪型とか。
若返ったとか老けたとかじゃなくて、非常にそっくりな他人みたいな…そんな感じ。職場の人達もそう なんかみんな微妙に違う。
その仕事をやめて今は故郷で働いているが、親もなんか記憶と違うんだ。老けたとかじゃない…。
全てに違和感を感じてるが何の支障もなく平穏で幸せ、でも俺が元々いた世界とは絶対に違う。
それが今のこっちの世界…

音と光のない街

2ちゃんねるの超怖い話から飛んできました。
私も昔似たような経験したんでちょっと書くね。

高校生んときなんだけど、夜テスト勉強してたのよ。
けっこう自信のある教科だったから
ある程度やったらもーいいやって思って
途中からゲームやってたのね。FFⅩ。
やってるうちに唐突にアイス食いたくなってさ、
時計見たら0時ちょっと前。
近くのコンビニ0時までしか開いてないから急いで行こうと思って
ゲーム画面そのままでメニュー開いてストップしといて
サイフと家の鍵ひっつかんで家を出たわけ。
うちマンションの5階だからエレベーター使うんだけど、
エレベーター降りた瞬間に何か違和感を感じた。
何つーのかな、あ、空気がちがう、みたいな。
そんでエントランスから外に出た瞬間、これはオカシイって気付いた。
だって周りのマンションとか全部真っ暗なのよ。
フツー0時前っつっても部屋の明かりってあちこち点いてるもんじゃない?
振り返ったらうちのマンションも真っ暗。
私の部屋も電気つけっぱで出て来たはずなのに真っ暗。
電気ついてんのエントランスだけ。
しかもすごい無音。虫の声も車の音も何もしない。
体じゅうベタッとした汗かいてきて、
明るいエントランスだけが私の知ってる空間みたいな気がして
急いで戻ってエレベーターのボタン押した。

そしたら開いたエレベーターの中に人がいて、
もうめちゃくちゃビックリして変な叫び声あげちゃってさ。
中にいたのは作業員ぽいお兄さんだった。
お兄さんも私にビックリしたみたいで「うわ、アレ?」とか言って
私スッゲ恥ずかしくなって「あ、スミマセン」って謝ったんだけど
お兄さんはずっと驚いた顔のまま「え、何で?アレ?」みたいなこと言いながら降りてきた。
けどそんときは恥ずかしいって気持ちがデカくてはやくお兄さんと別れたくて
急いでエレベーター乗ろうとしたら溝んとこに足ひっかけてすっ転んじゃった。
やばいこける!!って思った瞬間なんかよくわかんなくなって
気付いたらコントローラー握り締めて部屋にいた。
TVの画面はFFⅩの戦闘画面で、私のパーティー全滅してた。
あれ?今の夢?マジで?って思って、でも心臓とかすげーバクバクしてんの。
カーテン開けて外見たら周りのマンションにはちょこちょこ明かりついてて
そこではじめてホッとした。
時計見たらまだ0時前でほとんど時間経ってなかった。
コンビニ行こうと思えばまだ間に合ったけど
さすがにもう明るくなるまでは外出る気しなくってベッド入ったのね。
で、寝ようと思ったらなんか寝心地悪いの。
パジャマ(つーか甚平)のポケットに何か入っててゴロゴロするんだわ。
何入ってんだろってポケットに手ぇ突っ込んだら
さっき家出るときに持ってったサイフと鍵が入ってた。
もしかしたらコンビニ行こうと思って準備したあとに寝ちゃって夢見たのかもしれないけど
あんときの音と光の無い街の様子は思い出すと未だに怖い。

長文失礼しました。

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miya1224さん

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