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ちょっとした工夫で大違い!Webサイトのユーザビリティtips

ちょっとした表記・配置の違いで大きな違いが出てしまうのがデザインの難しいところ。Webサイトのユーザビリティのtips的なまとめです。

更新日: 2012年12月14日

mocolifeさん

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たった一行追加するだけでサイトの滞在時間を13.8%伸ばす

なんとかしてサイトの滞在時間を延ばせないか、と試行錯誤した結果、「記事の冒頭に『読むための所要時間』を表示させておけばいいんじゃね?」と思いつきます。

結果として13.8%、滞在時間をのばすことができたそうです。

また想定していなかった効果として、TwitterやRSSの登録、RTが67%も増えたという成果も報告されています。

ウェブページを見る目の動きは「F」パターン

人間はページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ている

全部で3段階のステップを踏んでおり、各段階を踏んでいった結果、「F」の字を描くというわけ。大体どのユーザーも一貫してこのパターンを踏んでいるらしい。以下がその全3段階の説明。どういうレイアウトが効果的なのかが分かります。

第1段階:
訪問者は最初にページの一番上のコンテンツエリアを水平に視線移動させる。

第2段階:
次に訪問者はページを少し下に向かって視線移動させてから、再び第2の水平移動をする。

第3段階:
最終的にユーザーは左サイドから垂直下方向に向かってページをスキャンするようにして視線移動させる。時折ゆっくりとした速度で、そして機械的に見ていくとのこと。

テキストリンク色の変更で、70億円(!)を稼ぎだすことに成功したマイクロソフト

Microsoftは最終的に「Bing」となるものを設計していたとき、膨大な数の色を検証し、ユーザーが最も関心を持つ色は実際に青であることが分かった。

複数の色合いの中から特定の青色(色に詳しい人のために紹介しておくと、「#0044CC」)を選ぶことで、広告クリック数の増加やユーザー関与の増大により、年間売上高が8000万ドル増加したという。

ユーザがつい読んでしまう表現方法

QA形式の文章がよく読まれるという行動は、弊社のユーザ行動観察調査の中で多く確認されています。

この理由として、ユーザはFAQに対し、以下のようなイメージを持っていると考えられます。

・一問一答で端的に表現されていてわかりやすい
・会話形式の文体のため、読みやすく、頭に入りやすい
・多くの人が気にしている=重要な情報が載っている

WEB文章を最後まで読んでもらえない理由は、改行と見出しが足りないから

文章がみにくい理由は改行が足りない

Webの文章とは不思議なもので、縦に長い文には全くといっていいほど苦痛を感じません。ですから、しつこいといわれるくらい改行を入れたり、3~6行の文が出来上がったら、そこで1行改行を入れておくだけで驚くほど見やすくなるのです。

構成が長くなってしまったら、見出しを入れる

文章によってうったえたい事はたくさんあるという人も要るでしょう。
ただ、それをダラダラと書いてしまうと最後まで読んでくれない人が出てきてしまいます。

そこで、自分の書きたい事を何点かに分けてみましょう。

構成は「スリーポイント」、表現は「ワンブロック・ワンテーマ」

閲覧者が読むテキストの量は多くても全体の28%~20%程度

紙にしろWebにしろ、記事や宣伝文を読むかどうか、僕はヘッドラインで決めている。本文の始めと終わりにサッと目を通して、要旨をつかむ。文章がいくつかのブロックに分かれていれば、それぞれの始めと終わりに目を通す。

重要なことは、たいてい始めか終わりに書いてある。
始めと終わりの間には、重要であることを証明する内容が書かれている。

デザインに凝ったウェブサイトほど予約率は低い?

「我々はついつい旅館やホテルのウェブサイトを格好良くしよう、きれいにしようと思ってしまうが、それが必ずしも予約率向上にはつながっていなかった」

「利用者は、『ゆったりリラックス』などの文字情報はあまり見ておらず、画像を目で追っていることが分かった。特にアクセスマップが注目されていた」

ページ表示2秒でユーザーはイライラし始め、3分の1が「もういいや」となる

ページの表示にどれぐらい時間がかかると「遅い」と感じるのか

約半数のユーザーは、ページ表示の待ち時間が2秒を超えるとイライラし始めるようです。ページの読み込みが何秒くらいで終わることを期待するかという設問に対して、47%の消費者が「2秒」と答えています。

ページの表示時間を特に気にするのはどんな層の人でしょうか

よくオンラインで購買活動を行う人ほど気にするようです。

ネットショップの表示が遅いからという理由で買うのをあきらめたことがある人は全体の1/3にも上りました。

クリック率・コンバージョン率を高めるボタン。3つの大きなポイント

ポイント1:ボタンを目立たせる

人は目立つ目立たないという違いを、無意識に判断していると言われていますが、ユーザーの視線を奪うには「目立たせたい部分のリズムに変化を与える」事が必要です。人が何かに目を奪われる時は、大抵その対象物に何らかの違和感を感じる時です。

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このまとめへのコメント1

  • ネバネバ組さん|2012.07.20

    ギブ&テイクで、まとめビューをアップしませんか?
    はてなブックマークが出来る方をお誘いしています。
    http://nave2.blog.fc2.com/
     22から24時にお越しください。

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歴史/映画/ITとか興味あります。

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