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香山リカ「原発維持・推進をしようとする人は心の病気」発言(テキスト書きおこし追加)

7月16日、精神科医の香山リカが代々木公園での反原発集会にて「原発維持・推進をしようとする人は心の病気」と発言。波紋を呼んでいる。※香山さん発言のテキスト書きおこしを追加しました

更新日: 2012年07月24日

DQFFさん

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◆発言を書き起こしました◆

ニコニコ生放送タイムシフト
3:33:52

◆司会
さて、続きましてもまたメッセージをいただきます。
みなさんまたよくご存知の、精神科医の香山リカさんお願いいたします。

(拍手・香山リカ登壇)

◆香山リカ
みなさんこんにちは。
精神科医の香山リカです。

去年3月11日、大震災のあと、福島第一原発であの事故が起きたときには
私たちはみんな、そのときは気づいたはずです。
私たちは持ってはいけない発電所を、原子力発電所を持ってしまった。
これは大変な失敗をした。これはただちに、この原子力発電から私たちは卒業して、二度とこのような事故を起こしてはいけないということに気付いたはずなんです。
ところが、それからわずか一年あまりしか経たないのに、それこそ、舌の根も乾かないうちに、もう再稼働。
あるいは、今、政府がエネルギーや環境ということでみなさまたちにいろんなパブリックコメントを求めていますが、それも「3つのシナリオからひとつを選ぶ」、しかもその
選んだものが本当に実現されるかどうかもよくわからないという全くただのパフォーマンスのような意見の募集といったような、とんでもないことをしようとしています。

原発維持や推進をしようとする人たちは、
私、精神科医からみると、心の病気に罹っている人たちに思えます。
(そうだそうだ、と会場からひときわ大きな拍手)

しかも、この人たちの病気は残念ながらもう簡単には治りそうにもありませんが、私たちはそれでもその人たちに対して、なんとか声をあげていかなければいけない。
そんな、心が病気に罹っているような、そういう状態で原発再稼働などと叫んでいる人たちに、私たちの命や生活や未来が奪われるようなことはあってはならないという風に思います。
(拍手)
その人たちの目を覚ます方法はただ一つ、私たちが声をあげ続けていくことだと思います。
(拍手)
私たち人間がやっていくことの中には、あとから考えればあのときはやりすぎたとか間違っていたっていう風に思うこともありますが、私は、この脱原発運動には一点の間違いもない。これは歴史、後から、50年後、100年後になっても、あれは間違いではなかった。それどころか、あれは本当に正しかったのだということを歴史が今後証明してくれる、そんな活動だというふうに信じています。
(拍手)
みなさん、長くこの活動をしていくと、いろいろ迷うことや不安になることもあると思います。
この活動にはいろいろな立場の人が加わっています。
いろいろな考えの人、背景の人、あるいは放射性物質に対しても考えが少しずつ違うような人たちも活動に交じっていると思いますし、正直言って、人間的にはちょっとやだなあと思う人もみなさん一緒に活動しているかもしれません。
(会場・笑い)
しかし、みなさん、ここで仲間割れとかすれ違いとかしているような場合・時間はないんです。
私たちは、原発をやめたいというただその一点のみにおいて、お互い普段だったら喧嘩するような人たちも、あまり一緒にいたくない人たちも、ここは、みんな一つの思いで手をとりあって先に進んでいきましょう。
(拍手)
どうかみなさん、この活動に加わっていること、そして、特に、今日この場にこうやっていること。そういう自分に自信をもって、誇りを持ってですねこれ、ずっと自分の支えにしながら、私はずっと正しいことをやっているんだといつも自分に言い聞かせながらこれからも、一緒に頑張っていきたいと思います。
がんばりましょう!
(拍手)

◆司会
ありがとうございました。
流石、精神面のケアまでしていただきました!

しかし昨年はこんな発言をしていた

◆この発言に対してツイッターでの反応◆

評論家の荻上チキさん

香山リカ氏の壇上アピール。「原発維持や推進をしようとする人は、私、精神科医として見れば心のビョーキに罹ってるヒトたち」「残念ながらもうカンタンには治りそうにない」「その人達の目を覚ます方法はただひとつ、私達が声をあげ続けること」。 URL live.nicovideo.jp/watch/lv100058…

正確に確認しようとニコ動のタイムシフトで確認したけれど、やはり香山氏の発言には、僕は同意できない。文筆家としての比喩とかではなく、「精神科医として」って言い切ってるし。

びっくりしました。会場では大きな拍手が起きていましたが、首をかしげた人も他にもいるかと思います。 RT @yas_igarashi そんなことが…昨年は「原発事故にのめり込むのはニートや引きこもり」と言って炎上したのに。 RT 香山リカ氏の壇上アピール(…)

ジャーナリストの江川紹子さん

そんなことを言ったの?! RT @torakare 香山リカ氏の壇上アピール。「原発維持や推進をしようとする人は、私、精神科医として見れば心のビョーキに罹ってるヒトたち」「残念ながらもうカンタンには治りそうにない」「その人達の目を覚ます方法はただひとつ、私達が声をあげ続けること」

そうでなくても病気を比喩に持ち出すのは慎重であるべきなのに、彼女は精神科医ですからにゃ。RT @yurisawabe 香山さん、ちょっとばかりの現象を見て、ひとのことビョーキと言った時点で、臨床医として終わりでしょう。

坂本龍一氏の「たかが電気」「金より命」といったシンプル脳的発言もとても残念で私は心が離れたけど、彼は音楽家だし、彼の感性での発言がとがめられる必要もないと思う。でも、香山リカ氏の「心が病気」「治らない」発言は違う。精神科医としてのこの発言には、許し難いものを感じる。

彼女はあるという前提でモノを書いてますよ RT @akubikinako 香山氏は臨床経験ないですよ。

こういうまっとうな(と私は思う)意見の脱原発派が少なくないことを願う RT @jizodo 脱原発の立場ですが、坂本氏・香山氏の発言には同調できません。彼らの意見が多数派としての流れを形勢するなら、それは怖い。

精神科医 Haruki Kazano氏

これは精神科医としていちばん言ってはいけない発言。 RT @torakare: 香山リカ氏の壇上アピール「原発維持や推進をしようとする人は、私、精神科医として見れば心のビョーキに罹ってるヒトたち」「残念ながらもうカンタンには治りそうにない」bit.ly/P9qVEB

精神科医が他科の医者と違うのは、患者を精神疾患と診断し、強制的に入院させる権限を国から保証されているってこと。診断には慎重じゃなきゃいけないし、そうでないと信用されない。だから名の売れた精神科医が軽々しく他人を心の病気扱いするのは、精神科医への信頼性を損なう行為ですごく迷惑。

思想家 東浩紀さん

えええええ RT @torakare 香山リカ氏の壇上アピール。「原発維持や推進をしようとする人は、私、精神科医として見れば心のビョーキに罹ってるヒトたち」「残念ながらもうカンタンには治りそうにない」「その人達の目を覚ます方法はただひとつ、私達が声をあげ続けること」。

評論家 伊藤剛さん

そもそも香山リカっていままで何が評価されてきたんだろう? あらためて考えてみたらよく思い出せない。「有名だから」「精神科医だから」という理由で「なんとなく」有識者のような気がしてただけのような気がしてきた。

「ような気がしてただけのような気がしてきた」という、なんだか頭のあまりよくなさそうな言い回しをしてしまったが、これなどが香山リカというひとの「評価」を象徴しているような気がするような気がしてきた。

◆過去にもいろいろ◆

河本問題に関してはこんな発言

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DQFFさん



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