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職場を魅了しつづける「オフィスグリコ」の戦略

IT企業など、オフィスでよく見かけるお菓子のたんまり入ったケースと、カエル。グリコがオフィスの「置き菓子」として提供している「オフィスグリコ」です。オフィスグリコの侵略に凄まじいものがあったので調べてみました。意外と知らない事実が沢山出てきて、マーケティングなども勉強になります。

更新日: 2012年07月23日

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実は、97年頃から構想されていた

オフィスにお菓子専用の箱を置いて、売れた分だけ代金を回収する“置き菓子”サービス。最近では、どこのオフィスでも見かけるようになりました。

オフィスグリコの構想検討開始は97年頃

本格展開を開始したのは2002年の3月なので、実に3年間もの間、薄利商売で利益をだす「仕組みづくり」に取り組んでいた。

“リフレッシュメントのためのお菓子”というコンセプトでやれるのではないかと踏んだ

当時から、日本の産業界に成果主義が広がり、ストレスが高まっていたようです。未来を見据えた戦略ですね~。

2011年には、8万社に設置し、総台数は11万3000台!

2011年度は約41億円の売り上げを記録しています。

なが~く愛され続ける秘密

他社の製品でもニーズがあれば取り扱う

お客様の満足度を第一に考えるグリコは、豆菓子や珍味系など、手薄な商品は他社のものを入れている!

設置するオフィスには全くコスト的な負担がない

ボックスを置く場所を準備すればOKなので、気軽に設置して貰える。

男性の方が使ってる!?意外な事実

利用者は男性7割、女性3割

男性は、女性に比べて保守的なところがあり、気に入ったらずっと同じお菓子を食べるという傾向があるらしい。

代金の回収率95%!

意外と回収率高い!ちゃんとルールは守られているようです。

実は人気が高い「ビスコ」。中高年の男性が懐かしがって買っている

昔食べたことのある中高年の方々が懐かしがって買っているようです。

もっとも売れるのは、企画系・開発系の職場

残業が多い仕事に人気のようです。残業するとついつい手を伸ばしてしまいますよね…

3・11以降は、災害発生時に向けての備蓄という意味が含まれるようになりました

災害が起きたら・・すぐに売り切れてしまいそうですね。

オフィスグリコの豆知識

富山の薬売りではなく、路上の野菜売りを参考にした

富山の薬売りを、参考にしたと思われる人も多いかもしれませんが、路上の野菜売りからヒントを得てビジネスに繋げたようです。

集金箱は、銀行の粗品でもらったカエルの貯金箱がモデル

担当者が小学校の時にもらったカエルの貯金箱がモデルになっているとのこと。ちなみに名前は「ヨミガエル」。

オフィスグリコは路上でも売ってくれる

たまーに見かける、オフィスグリコの台車。声をかければ、路上でもお菓子を売ってくれるようです。

こんなIT企業も取り入れています

一度は使ったことある人がほんとだと思われる、価格ドットコムも、しっかり設置。

価格比較サイトのECナビもこの通り。受付の下にこっそり潜んでいますね。

インターネット広告代理店のアイレップ。オフィスグリコの下には、アイスやジュースなどが補充されている冷蔵庫も。オフィスグリコとセットで導入している所がほとんどですね。

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