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NHKあさイチで紹介!話題の昆布水ってスゴイ!!

中性脂肪抑制・血糖値上昇抑制・紫外線から肌を守る作用など、昆布に含まれる成分の健康効果が最新研究で明らかになってきています。その効果と簡単な作り方を紹介します。

更新日: 2012年08月03日

セライオさん

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昆布に含まれる成分の健康効果とは

中性脂肪抑制・血糖値上昇抑制・紫外線から肌を守る作用がある。

とろろ昆布が血中の中性脂肪の上昇を抑えることを証明

フジッコ株式会社(代表取締役社長 福井正一)は,東京海洋大学大学院ヘルスフード科
学講座の矢澤一良教授との共同研究で,とろろ昆布に血中の中性脂肪の上昇を抑える作用
があることを動物実験により証明しました。

根コンブは昔から民間薬として利用されていた

特にコンブやワカメに多く含まれるアルギン酸やフコイダンという水溶性の食物繊維が、血液中のコレステロールを減らして動脈硬化や心筋梗塞、脳血栓などの血液の流れに関する病気の予防に大いにその力を発揮しています。

ダイエットの強い味方

昆布と脂肪を一緒に食べると腸の中で昆布のアルギン酸が脂肪分とくっつきます。そして一緒に便になって出て行きます。結果、体に吸収される脂肪分が少なくなり、ダイエットにつながるのです。

東京海洋大学ヘルスフードプロジェクト特任教授の矢澤一良さんの実験では、高脂肪のエサと、同じエサに昆布を加えたものを用意。
それぞれを2グループのマウスに食べさせて38日間の体重の変化を調べたところ、昆布ありのマウスは昆布無しのマウスより体重増加が1割ほど抑えられたことがわかりました。
これは、昆布のねばねば成分、アルギン酸の働きと考えられています。
人でも効果は同じ。昆布と脂肪を一緒に食べると腸の中で昆布のアルギン酸が脂肪分とくっつきます。
そして一緒に便になって出て行きます。
結果、体に吸収される脂肪分が少なくなり、ダイエットにつながるのです。

期待される美肌効果

紫外線によって発生するコラーゲンなどの分解酵素やコラーゲンにダメージを与える活性酸素などを、フコキサンチンが無力化するため

京都大学大学院農学研究科教授の平田孝さんの実験では、昆布に含まれる「フコキサンチン」をマウスの皮膚に塗り、紫外線を照射する実験をしたところ、フコキサンチンを塗った皮膚は、フコキサンチン無しの皮膚よりしわの数も体積も少なくなりました。
これは紫外線によって発生するコラーゲンなどの分解酵素やコラーゲンにダメージを与える活性酸素などを、フコキサンチンが無力化するためだと考えられます。
食べたものが肌の細胞まで届くかなどの今後の研究が期待されています。

そのほかにも昆布には体にいい要素がいっぱい。

【昆布の成分】
・EPA
・アルギン酸
・ミネラル(マグネシウム、鉄、ヨウ素、セレン・・・)
・フコイダン
・フコキサンチン

では昆布水とは

なるべく細く刻んだ昆布10グラムに、水1リットルを注いで、冷蔵庫で3時間以上おいたもの

通常のだしをとるための昆布の半分程度の量ですみ、昆布水を使い切っても同じ昆布でもう一度水を替えて使える、冷蔵庫で2週間ほどもち、雑味や粘りが少なくうまみがよく出るという方法です。
この昆布水を、水を使ういろんな料理で水代わりに使うことで、料理の味がワンランクアップします。
お勧めは、蒸し野菜の蒸し水、冷凍の魚介類の解凍に使う、カレーやシチュー、ビシソワーズなどのスープ類など。向かない物としては、うまみがもともと濃いもの。コンソメを使う物は、コンソメ代わりに使ってみても。

幅広く料理に使える昆布水

昆布を水に漬けてるだけ!いつでも冷蔵庫にあればすぐ使えます! 残った昆布は、だし昆布の柔らか煮で最後まで美味しく。

表面の汚れが気になる時は、濡らして硬く絞ったキッチンペーパーなどで、さっと拭きます。

すぐ使いたい!3時間待てない!そんな時のウラ技

90度以上のお湯を、刻み昆布に注いで5分

日持ちはしませんが、ちょっとした工夫をしたお湯出し法で昆布水と同じものができます。90度以上のお湯を、刻み昆布に注いで5分。200ミリリットルのお湯に昆布2グラムが目安。この方法だと雑味や粘りは出ません。ただし、お湯で出すと日持ちはしないので2日以内に使い切って下さい。

飲んでも良い

1:根昆布を適量(1~3個)を軽く水で流します。
2:コップに水を入れ、洗った根昆布を入れラップでフタをします。
(使用する水もミネラルウォーターが好ましい)
3:漬け込む時間は様々ですが夜にセットした物を翌朝に飲まれる
のが良いと思います。
4:特に夏場は傷みやすいので冷蔵庫で保管して下さい。
5:理想的な美容健康食品として「出し殻の昆布」も食べるのが
非常に好ましい。

昆布を昆布水にして飲むと血栓を血栓の形成を予防する効果がある。

昆布に含まれるフコイダンという成分が血小板が血管壁に接着するのを妨害し、血栓の形成をを防いでくれるため。

昆布に含まれるフコイダンという成分が血小板が血管壁に接着するのを妨害し、血栓の形成をを防いでくれるためです。
フコイダンは水溶性のため、水に溶かすとより吸収されやすくなります。そして、朝コップ1杯の昆布水にレモンやみかんなどの柑橘類を入れるとさらに効果的です。
柑橘類に含まれるクエン酸が、血栓を細かくしてくれるためです。

料理にもすごい威力を発揮!

昆布水の威力!水に細切りをひと晩…どんな料理も「オオ~ッ」の旨さアップ

昆布で上手に出汁を取る―プロでもなかなか難しいが、大阪の昆布問屋の主人・喜多條清光さんは革命的な昆布の使い方を編み出した。「昆布水」だ。昆布出汁ではない。水に昆布を入れてひと晩おくだけなのだが、そのまま飲んでみると「ただの水」。それどころか「ちょっと臭いような水」なのだが、これを沸かすと「とんでもなくおいしい水」に豹変するのだ。

昆布水の旨味を十分に引き出すコツは、「平べったいだし昆布を細かく細切にして旨味成分が出やすいようにすること」

うめんや冷たいそばのつゆの希釈、
蒸し野菜の蒸し水、冷凍魚介類の解凍、
カレー、シチュー、ビシソワーズなどに使えば、アッと驚くワンランク上の料理になるというわけである。

使い終わった刻み昆布はタップリのオリーブオイルにひと晩つけておけば、
ハムと玉ネギのチャーハン、ハンバーグの挽肉に合わせれば焼き上がりで
ケチャップやデミグラソースがいらない程おいしい

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