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BLEACHに学ぶオサレポエム、巻頭名言集一覧

オサレ師匠久保帯人先生に学ぶBLEACHコミック巻頭の名言集です

更新日: 2012年07月31日

kijins1990さん

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巻頭おされポエム

1巻

我等は 姿無きが故に

それを畏れ

THE DEATH AND THE STRAWBERRY

2巻

人が希望を持ちえるのは

死が目に見えぬものであるからだ

GOODBYE PARAKEET, GOODNITE MY SISTA

3巻

もし わたしが雨だったなら

それが永遠に交わることのない

空と大地を繋ぎ留めるように

誰かの心を繋ぎ留めることができただろうか

memories in the rain

4巻

ぼくたちは ひかれあう

水滴のように 惑星のように

ぼくたちは 反発しあう

磁石のように 肌の色のように

QUINCY ARCHER HATES YOU

5巻

剣を握らなければ おまえを守れない

剣を握ったままでは おまえを抱き締められない

RIGHTARM OF THE GIANT

6巻

そう、 我々に運命などない

無知と恐怖にのまれ

足を踏み外したものたちだけが

運命と呼ばれる濁流の中へと

堕ちてゆくのだ

THE DEATH TRILOGY OVERTURE



7巻

我々は涙を流すべきではない

それは心に対する肉体の敗北であり

我々が心というものを

持て余す存在であるということの

証明にほかならないからだ

THE BROKEN CODA



8巻

錆びつけば 二度と突き立てられず

摑み損なえば我が身を裂く

そう 誇りとは

刃に似ている

THE BLADE AND ME



9巻

ああ おれたちは皆

眼をあけたまま

空を飛ぶ夢を見てるんだ

FOURTEEN DAYS FOR CONSPIRACY

10巻

俺達は 手を伸ばす

雲を払い 空を貫き

月と火星は摑めても

真実には まだ届かない

TATOO ON THE SKY



11巻

届かぬ牙に 火を灯す

あの星を見ずに済むように

この吭を裂いて しまわぬように

A STAR AND A STRAY DOG



12巻

我々が岩壁の花を美しく思うのは

我々が岩壁に足を止めてしまうからだ

悚れ無き その花のように

空へと踏み出せずにいるからだ

FLOWER ON THE PRECIPICE



13巻

誇りを一つ捨てるたび

我等は獣に一歩近付く

心を一つ殺すたび

我等は獣から一歩遠退く

THE UNDEAD



14巻

軋む軋む 浄罪の塔

光のごとくに 世界を貫く

揺れる揺れる 背骨の塔

堕ちてゆくのは ぼくらか 空か

WHITE TOWER ROCKS

15巻

ぼくは ただ きみに

さよならを言う練習をする

BEGINNING OF THE DEATH OF TOMORROW



16巻

降り頻る太陽の鬣が

薄氷に残る足跡を消してゆく

欺かれるを恐れるな

世界はすでに欺きの上にある

NIGHT OF WIJNRUIT



17巻

血のように赤く

骨のように白く

孤独のように赤く

沈黙のように白く

獣の神経のように赤く

神の心臓のように白く

溶け出す憎悪のように赤く

凍てつく傷歎のように白く

夜を食む影のように赤く

月を射抜く吐息のように

白く輝き 赤く散る

ROSA RUBICUNDIOR, LILIO CANDIDOR



18巻

あなたの影は 密やかに

行くあての無い 毒針のように

私の歩みを縫いつける

あなたの光は しなやかに

給水塔を打つ 落雷のように

私の命の源を断つ

THE DEATHBERRY RETURNS



19巻

そう、 何ものも わたしの世界を 変えられはしない

THE BLACK MOON RISING

20巻

美しきを愛に譬ふのは

愛の姿を知らぬ者

醜きを愛に譬ふのは

愛を知ったと驕る者

end of hypnosis



21巻

この世のすべては

あなたを追い詰める為にある

BE MY FAMILY OR NOT



22巻

我等の世界に意味など無く

そこに生きる我等にも 意味など無い

無意味な我等は 世界を想う

そこに意味は無いと知ることにすら

意味など無いというのに

CONQU ISTA DORES



23巻

俺たちは滝の前の魚

俺たちは籠の中の虫

俺たちは波濤の残骸

髑髏の錫杖

力の奔流 それを呑む鯨

俺たちは五本角の雄牛

俺たちは火を吹く怪物

泣き叫ぶ子供

ああ 俺たちは

月光に毒されている

MALA SUERTE!



24巻

どいつもこいつも、

ぶっ壊れちまえ

IMMANENT GOD BLUES

我等は 姿無きが故に

それを畏れ

25巻

我々は皆

生まれながらにして死んでいる

終焉は常に

始まりの前から そこに在るのだ

生きることが

何かを知り続けることならば

我々が最後に知るものこそが終焉であり

終焉をついに見出し

完全に知ることこそが

即ち死なのだ

我々は何かを知ろうとしてはならない

死を超越できぬ者は

何ものも知ろうとしてはならないのだ

NO SHAKING THRONE



26巻

私の胸に深く突き刺さるその声は

鳴り止まぬ歓声に似ている

THE MASCARON DRIVE



27巻

私達

一つとして

混じりあうものはない

二つとして

同じ貌をしていない

三つ目の

瞳を持たぬばかりに

四つ目の

方角に希望はない

五つ目は

心臓の場所にある

goodbye, halcyon days.



28巻

主よ、我々は

孔雀を見るような目つきで

あなたを見る

それは期待と、渇仰と

恐怖に似た底知れぬものに

縁どられているのだ

BARON’S LECTURE FULL・COURSE

29巻

ただ執拗に 飾り立てる

切り落とされると知りながら

ただ執拗に 磨き上げる

切り落とされると知りながら

恐ろしいのだ 恐ろしいのだ

切り落とされる その時が

切り落とされた その髪は

死んだあなたに 似てしまう

髪も爪も みな宝物のように

美しく飾り立てるのに

なぜ自らの体から切り離されただけで

汚く不気味なものとなってしまうのだろう

答えは簡単

それらは全て

自らの死した姿に ほかならないからだ

THE SLASHING OPERA



30巻

その疵深し、海淵の如し

その罪赤し、死して色無し

THERE IS NO HEART WITHOUT YOU

31巻

世界一嫌いだと言ってくれ

DON’T KILL MY VOLUPTURE



32巻

王は駆ける

影を振り切り

鎧を鳴らし

骨を蹴散らし

血肉を啜り

軋みを上げる

心を潰し

独り踏み入る

遙か彼方へ

HOWLING



33巻

俺達は虫

不揮発性の

悪意の下で

這い回る蠕虫

首をもたげる

月より高く

憐れなお前等が

見えなくなるまで

THE BAD JOKE



34巻

私に翼をくれるなら

私はあなたのために飛ぼう

たとえば この 大地のすべてが

水に沈んでしまうとしても

私に剣をくれるなら

私はあなたのために立ち向かおう

たとえば この 空のすべてが

あなたを光で射抜くとしても

KING OF THE KILL



35巻

産まれ堕ちれば、

死んだも同然

HIGHER THAN THE MOON



36巻

信じるのは、まだ早い

TURN BACK THE PENDULUM

37巻

人を美しいとは思わないけれど

花を美しいとは思う

人の姿が花に似るのは

ただ斬り裂かれて倒れる時だ

BEAUTY IS SO SOLITARY



38巻

恐れることは ただ一つ

恐れを知らぬ 戦士と為ること

FEAR FOR FIGHT



39巻

愆つは、人

殺すは、魔

EL VERDUGO



40巻

心在るが故に妬み

心在るが故に喰らい

心在るが故に奪い

心在るが故に傲り

心在るが故に惰り

心在るが故に怒り

心在るが故に

お前のすべてを欲する

THE LUST



41巻

失くしたものを

奪い取る

血と肉と骨と

あとひとつ

HEART



42巻

犠牲無き世界など ありはしない

気付かないのか

我々は

血の海に 灰を浮かべた地獄の名を

仮に世界と

呼んでいるのだ

SHOCK OF THE QUEEN

43巻

腐敗は我が友

夜は我が僕

鴉にこの身を啄ませながら

楡の館でお前を待つ

KINGDOM OF HOLLOWS



44巻

人は皆すべからく悪であり

自らを正義であると錯覚する為には

己以外の何者かを 己以上の悪であると

錯覚するより 他にないのだ

確信した正義とは、悪である

正義が正義たり得る為には

常に自らの正義を疑い続けなければならない

VICE IT



45巻

伏して生きるな、

立ちて死すべし

THE BURNOUT INFERNO



46巻

不幸を知ることは

怖ろしくはない

怖ろしいのは

過ぎ去った幸福が

戻らぬと知ること

BACK FROM BLIND



47巻

君が明日 蛇となり

人を喰らい 始めるとして

人を喰らった その口で

僕を愛すと 咆えたとして

僕は果して 今日と同じに

君を愛すと 言えるだろうか

END OF THE CHRYSALIS AGE



48巻

人は皆、猿のまがいもの

神は皆、人のまがいもの

GOD IS DEAD

49巻

僕は、ついてゆけるだろうか

君のいない世界のスピードに

The Lost Agent



50巻

時は常に背後から迫り

唸りを上げて眼前に流れ去る

踏み止まれ

時がお前を 美しい世界へ押し流そうと

どれほど牙を剥こうとも

前を見るな

お前の希望は 背後に迫る

冥冥たる濁流の中にしかない

The Six Fullbringers



51巻

あたしの心に 指を入れないで

Love me Bitterly Loth me Sweetly



52巻

一緒に数えてくれるかい

君についた

僕の歯型を

End of Bond



53巻

僕が こんなにも若く

こんなにも未熟であるということが

老いさらばえ

完全無欠である大人達には

どうにも許し難いことのようなのだ

The Deathberry Returns2

54巻

変わらぬものは 心だと

言えるのならば それが強さ

Goodbye to Our Xcution



55巻

一歩踏み出す 二度と戻れぬ

三千世界の 血の海へ

THE BLOOD WARFARE

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