【酷すぎて笑っちゃう】素人が修復したフレスコ画の無残な姿
スペインの教会にあるイエス・キリストのフレスコ画がボロボロで劣化が酷く、見るに見かねたおあばちゃんが勝手に修復してしまいました。本人も驚くその驚愕の出来映えとは・・・。
更新日: 2012年08月31日RSS
boootankさん
スペインの教会にあるイエス・キリストのフレスコ画がボロボロで劣化が酷く、見るに見かねたおあばちゃんが勝手に修復してしまいました。本人も驚くその驚愕の出来映えとは・・・。
更新日: 2012年08月31日RSS
boootankさん
ここには、スペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネスが1910年に描いた「Ecce Homo(この人を見よ)」イエス・キリストのフレスコ画があった。
特に名画とはみなされていないが、マルティネスは教会の柱に直接絵筆を走らせ、十字架にかけられる際にいばらの冠をかぶって悲しげに天を見上げるキリストの姿を2時間で描きあげたという。
18ヶ月前からぼろぼろ崩れ始め、徐々に元の姿を失いつつありました。
プロの修復士に壁画の修復を依頼しようとしていた。
地元のカトリック文化財団「Centre for Borjanos」は、この壁画を描いた画家エリアス・ガルシア・マルティネスの孫から、壁画修復のための寄付金を受け取っていたことが判明。つまり、あと少しでプロによる修復が開始される予定だった。
地元のカトリック文化財団によると・・・
「元々の壁画の価値はそんなに高くはありませんが、人々の愛着がつまったものでした。80代のその女性は、見たところ、自分を芸術家だと思っているようです。彼女は誰からの許可も得ず、今回の行動に至りました。教会には多くの人が訪れるので、教会はいつも公開されています。しかし見張り人がいたにもかかわらず、彼女がことを終えるまで、誰も彼女がしていることに気づきませんでした」
自称”アマチュア画家”のおばあちゃんによる、修復後の壁画です。
本人もさすがに「これはダメだ!」と気づいたようで、文化事業を担当している市会議員に連絡をとった。
今回の”修復作業”を誰も気にしていなかったそうですが、おそらく
「あっ、ようやく修復してるんだな。」程度に思ったのでしょう。
さすがに困惑の地元の人たち。
しかし、地元のニュースでもキャスターは半笑いで紹介しているし、意外と爆笑しているだけの人が多い様子です。
地元文化当局者によると・・・
女性は「何年もかけて修復してきたけれど、完成を目前にしてあきらめなければならなかった」などと、つじつまの合わない説明をしているという。
女性から連絡を受けた市会議員の寛大なコメント
「彼女は善意のもと、このようなことを行ったんだと思います。来週彼女はプロの修復者と会い、今回の修復にどんなものを使ったかを説明する予定です。もし修復不可能と判断されたら、壁を壁画の写真で覆うことになると思います」
並べてみると、こんな感じ。
いけないことだけど、笑えます。
ボルハ市では、この女性を訴えるかどうか検討している。
キャスター半笑いのニュース
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