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集中高めたいときにおすすめ! SimplyNoiseで耳を「ノイズ」にひたらせる。

今日は近所の騒音がハンパなかったので、その騒音を遮断するため、「ホワイト・ノイズの音量上げ目」を自分に処方しました。

更新日: 2012年09月01日

nofrillsさん

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SimplyNoiseというサイト

Uses of SimplyNoise: こんなときにどうぞ

+ Sleep Aid なかなか眠れないときに
+ Enhance Privacy プライバシーを保ちたいときに(※スピーカーで流しておけば、第三者には会話が聞こえづらいということ?)
+ Block Distractions 集中したいときに
+ Mask Tinnitus 耳鳴りがうっとうしいときに
+ Pacify children and pets 子供やペットを落ち着かせたいときに
……

※耳鳴りに関しては、疾患が原因の場合や、爆音を聞いたすぐ後の場合は、症状を悪化させたりすることもあるかもしれないのでご注意を。

ロゴのすぐ下がボリューム・コントローラー、ロゴの右にあるボタンが「ホワイト・ノイズ」、「ピンク・ノイズ」、「ブラウン・ノイズ」の切り替えボタン、その右がオシレーターとタイマーです。

マウスを使って、つまみをスライドさせることでボリュームを調整できます。

グレイのボタンがホワイト・ノイズ、ピンクのボタンはピンク・ノイズ、茶色のボタンはブラウン・ノイズです。ここをクリックするだけで切り替わってくれます。

この「オシレーター」とは、ボリュームのつまみを上げ下げして音を波のようにする機能。振れ幅がHigh(大), Med(中), Low(小)の3種類から選べます。最初はHighになっていますが、ボタンをクリックすることでMed, Lowに切り替えられます。

再生時間の長さを設定できます。

私の場合、これらの「ノイズ」は、その日の体調や気分によって聞こえ方が違います。

周囲の雑音をシャットアウトして集中したいときには、ヘッドフォン(ボリューム低め)でブラウン・ノイズ(オシレーターなし)をひたすらずっと再生していることが多いのですが、今日はそれではうまくいかず、ホワイト・ノイズを聞いています。

ピンク・ノイズやブラウン・ノイズは、その中に別な音が聞こえるような気がするときもあります。

入眠困難時には、ヘッドフォン(ボリューム低め)でピンク・ノイズ(オシレーターでLow)。これはひところ流行った「F分の1のゆらぎでヒーリング、という企画のCD」そのものかも。

「ホワイトノイズ」って?

つまり、「(アナログの)テレビの放送が終了したあとの、『砂嵐』の画面のときの音」です。

ホワイトノイズの例は、テレビの放送終了後の、画面が「砂嵐」状態のときの音や、FM放送の局間ノイズで、「シャー…」と聞こえるものです。

あらゆる可聴覚周波数帯域の周波数成分が含まれているノイズ

パワースペクトルにすると、全ての周波数で同じ強度となる。

「ホワイト」とは、全ての周波数を含んだ光が白色であることからその表現を借りたもの

その音を聞かせると赤ちゃんも泣き止むとかそうでもないとか。

ひとまず、ホワイトノイズを試してみました。
今まで、どっかの誰かの会話で、私の名前やら作ったばかりのものやらが話題に上っているのが耳に入ってしまうと、何か気になって注意が散漫になってしまうことが多かったのですが、このノイズを聞いている間はあまり気になりません。あら不思議。

集中力の要りそうなログ調査なんかも結構すんなり行けました。

オフィス環境での人の声や電話の声などだけでなく、屋外の物音(廃品回収の車や選挙カーの騒音、原チャリ・バイクのエンジン音など)がうるさくて気になるときも、もちろん同じようにいくと思います。

ボリューム上げすぎると耳が辛いので、小さめの音で流しているわりに、ある程度の音は相殺してくれているような感じです。

私も使うときは音量低めでヘッドフォンです。

実際に、ヘッドフォンを装着してSimplyNoiseでノイズを再生していると、パソコンの冷却ファンや換気扇の音が聞こえなくなります。(ホワイトノイズでも、ピンクノイズでも、ブラウンノイズでも。)音楽だと、ものにもよりますが、このくらいの音量ではこれらの音は完全にはマスクされないと思います。

「ピンクノイズ」って?

個人的には、「窓を閉め切った室内に聞こえる本降りの雨の音」のようだという印象です。

ピンクノイズは……聴感上はホワイトノイズよりも低音域が勝っているので、「ザー…」と聞こえます。

あらゆる可聴周波数帯域が均等な音圧で含まれているノイズ。

同じ周波数成分を持つ光がピンク色に見えることからピンクノイズと呼ばれる。

Pink noise or 1/ƒ noise (sometimes also called flicker noise)

つまり、「ピンク・ノイズ」=「F分の1ノイズ」=「フリッカー・ノイズ」。

人の心拍の間隔や、ろうそくの炎の揺れ方、電車の揺れ、小川のせせらぐ音、目の動き方、木漏れ日、物性的には金属の抵抗、ネットワーク情報流、蛍の光り方などが例として挙げられる。

※一歩先は「疑似科学」、「オカルト」の世界です。要注意。

特にピンクノイズというのは、滝の音や風の音など自然界の中に多く存在する1/f ゆらぎをベースにしていることから人がリラックスし、集中できるノイズらしい。

上で「雨の音」に似ていると書いたのですが、確かに、「滝の音」にも似ています。

自分で試してみたんだけど、まわりがうるさいとき、その音を消すという点では確かに役に立った。 (もちろん、ヘッドフォンというかイヤフォンを使用。) 始めはノイズとしての音が気になったけどすぐ慣れるし、音楽と違ってそっちに気を取られることもない。

「音楽」だとどうしてもそれを聞いていまう(それに耳を傾けてしまう、それ自体が集中を妨げる)ので、本当に物事に集中できないときは「ノイズ」のほうがいいですよね。特に、「外の騒音が聞こえないようにするために」という目的では「音楽」より「ノイズ」のほうがいいことが、私の場合は、多いです。

「ブラウンノイズ」って?

「ブラウン・ノイズ」の「ブラウン」は、確か中学の理科で習う「ブラウン運動」の「ブラウン」、つまり人名です(色ではありません)。「ブラウニアン・ノイズ」とか「レッド・ノイズ」とも呼ばれるそうです。

音としては、「映画の中の都市の雑踏」のような印象です。車のクラクションや、エンジン音が重なってもなじみそう。

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作った「まとめ」の一覧は:
http://matome.naver.jp/odai/2133787881446274501

※基本的に、ログを取ってるのであって、「まとめている」のではありません。



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