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【ノートン】「自動更新サービス」の注意事項と契約解除の対処法

トラブルの多い「ノートン自動更新サービス」についてまとめました。

更新日: 2012年09月02日

ken20112011さん

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ノートンの「自動更新サービス」とは?

ウイルスセキュリティソフトとして名高いソフト、「ノートン」をダウンロードで購入すると自動的についてくるサービス。それが「自動更新サービス」という機能です。

要点

・ダウンロード版を購入した人すべてにこの機能が無条件でついてくる。
 (現在では、選択できるとかできないとか・・。)

・1年後、更新期間になるとクレジットカードから延長料金が引き落とされる。
(37日前に自動延長の案内と、15日前に延長完了の案内がメールで届く)

しかし、大事なのはここから。それは

「アンインストールしても勝手に引き落としされる」

自分のクレジットカード明細を見て驚きました。
だって数年前にアンインストールしているのに、更新料が引き落とされている!
これはなんだ!?と思い、いろいろ調べてみると、困ってる方が大勢いるようで。

契約解除と返金処理の方法

まず、下記電話番号にかけます。

「平日10時~17時:0570-005557」

自動案内がはじまったら「4」を押しましょう。
オペレーターにつながります。
オペレーターに以下の文言を伝えましょう。

「現在、ソフトはアンインストールをして使っていないのに、カード会社から料金が引き落とされている」

本人確認の後、返金処理完了。

問題点は「最初から『自動更新サービス』になっていたこと」

私の場合は無事に返金処理が終了しました。しかし、これは大きな問題です。
そもそも、自動更新の料金を勝手に取り続けるサービスが許されていいものなのでしょうか?

こういったサービスは、あくまでユーザー主体に行われるべきもので、契約時に
デフォルトで課金設定せず、ユーザーが選べるようにするべきなのは明白。
なのに勝手に更新して、なおかつ、アンインストールしても料金を取り続ける。

さらに、「自分から電話して契約解除しなければ、永久に料金が取られる」
ま、これは他のサービスでもよくありますから納得できるんですが、
購入当時、「最初から自動更新サービス」になっていたことが問題なんです。

ITに無知な人は、永遠に更新料を取られる仕組みとでも言うのでしょうか。

アメリカでは訴訟問題にまで発展

ニューヨーク州司法長官アンドリュー・クオモ(Andrew Cuomo)氏の事務所が10日に発表した声明によると、両社は、「ウイルス対策ソフトが自動的に更新され、その料金が請求されるということを適正な形で顧客に公表していなかった」という。声明は、「顧客に料金が請求される以上、隠しておくのは許されない」と述べている。

現在では改善されているようだ

そう、まさに

「ウイルス対策ソフトが自動的に更新され、その料金が請求されるということを適正な形で顧客に公表していなかった」

これが大問題なんです。ソフトがなくなっても、
パソコンが壊れてそこにノートンが入っていたとしても、料金だけは取られるんです。
こんなバカな話はないでしょう。

ちなみに、オペレーターとのやり取りで「メールを送ったはずですが」と言われましたが、
そんなのいちいち見てないです。
何年も前にDL購入した製品のメールなんて、普通は削除ボックス行きです。
まさか「自動で更新料金がかかる」なんて思ってもみませんから。

「確認しなかったあなたが悪い」と言われればその通り。
しかし、デフォルトでそのサービスが設定されているのはあり得ません。
「無知は罪」と言うことでしょうか。

いままでは、返金に応じなかったケースもあったようですが、
現在、そのような対応は減っていると聞きます。
これは相当数の苦情が入ったことによる、ストア側の対応の変化でしょう。

まとめ、役立つリンク

それでもノートンを使いたいという方は、製品版を購入しましょう。
ダウンロード版は、なにかとリスクがついてまわります。

このサービスで、自動引き落としになっている方が大勢いると思いますので、
調べたもののリンクを貼っておきます。今後に役立ててください。

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