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青酸カリの850倍?日本で発見されまくってる猛毒ヒョウモンダコ

2012年に入り、猛毒タコの一種である“ヒョウモンダコ”が日本各地で相次ぎ発見されているらしい。一体“ヒョウモンダコ”とは何者なのか?まとめてみた。

更新日: 2012年09月04日

いてぇ座さん

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マダコ科ヒョウモンダコ属に属する猛毒のタコ。

“ヒョウモンダコ”とは何者なのか?

オーストラリアから熱帯西太平洋を経て日本に分布している。
岩場に生息しており、海水浴客が見つける可能性は低い。

体長10センチ以下

足をのばしても10センチ以下と小さく、普段はうす茶色の地味な色をしている。

青酸カリの850~1000倍の強さの“毒”をもつ

ヒョウモンダコの唾液には強力な神経毒であるテトロドトキシンが含まれる。
青酸カリの約1000倍の毒性があるとされ、成人の致死量は推定1~2ミリ・グラム。

刺激を受けると、青いヒョウ柄に似た模様が浮き出る

有毒生物であることを知らせ、外敵を威嚇するために警告色を発する。

模様がヒョウ柄を思わせることから“ヒョウモンダコ”という和名がついている。

(噛まれると)24時間以内に筋肉や呼吸器の機能が失われる

脳にはあまり影響せず、最後まで意識があり、苦しみながら死ぬ。

2012年、各地で発見が相次いでいる

西太平洋熱帯域・亜熱帯域に分布する“ヒョウモンダコ”だが、近年になって本州へ北上してきている。

【1月】大阪湾

漁業者から仕掛けていた網にヒョウモンダコがかかっていた。

【2月】三重県南部の熊野灘沿岸

水深約10メートルの海底で発見。

【4月】熊本県天草市有明町の海岸

磯遊びをしていた周辺住民が見つける。

【5月】熊本県天草町下田南の海岸

【5月】千葉県鋸南町勝山の堤防

近くの住民が悠々と泳いでいるヒョウモンダコを発見。

【6月】島根県松江市島根町の多古漁港

養殖の岩ガキにくっついていたところを地元の漁業者が発見する。

▼なぜ急増しているのか?考えられている理由

海流に運ばれて亜熱帯の生物が本州近くまで流れてきた可能性がある。

発見が相次ぐ熊本市や八代市ではこの間、気温が1.6度上がっており、気温が海水温に影響しているとみられている。

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いてぇ座さん

料理とインテリアが大好きだょ(*´ω`*)

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