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キングオブ深夜バス「はかた号」に乗ってみた!

東京・新宿駅西口~福岡・天神バスセンターまで14時間以上かけて毎日運行しているバスを知っていますか?タレント大泉洋、鈴井貴之がバラエティー番組の中で乗車した際にあまりのつらさで「あれは人間の乗るものじゃない」、「ケツの肉が取れる夢をみた」というエピソードを残すほどのバスに乗ってみました。

更新日: 2012年09月09日

b747777787さん

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まずは基本情報

はかた号は、西日本鉄道(西鉄)が運行する、東京新宿(新宿高速バスターミナル)と福岡市(西鉄天神バスセンター・博多バスターミナル)を結ぶ高速バス路線である。所要時間14時間20分(福岡発は14時間25分)で約1,150kmを走破する。

新宿 毎日21:00発、天神 毎日19:00発

年末年始やお盆には予備車や西鉄高速バスの車両を使用して、合計4台から8台で運行することもある。

左:通常運行車両
右:増便車両

運行開始当初は、運行距離・運行時間が日本一長い高速バスであった。

現在の運行距離日本一は「Lions Express」(大宮~天神 約1,170km)
運行時間日本一は「いわみエクスプレス」(新木場~津和野 約15時間40分)

座席は「プレミアムシート」4席、「ビジネスシート」21席、「エコノミーシート」10席の3クラス、計35席備えられている。

プレミアムシート:片道 19,000円(運賃15,000円+シート利用料4,000円)
ビジネスシート:片道 15,000円、
エコノミーシート:片道・通常期 8,000円、繁忙期 12,000円

夜と朝に1回ずつ休憩を行う。休憩場所は諏訪湖SAと下松SAが主に用いられる(福岡行きは双葉SAや佐波川SAで、東京行きは宮島SAや双葉SAで休憩する場合もある)。

乗ってみて・・・

新宿西口のヨドバシカメラ前の高速バスターミナルから出発します。

発車10分前に到着。2階建てのバスです。

激安で行くため、1階のエコノミーシートです。
5分間に乗車しました。

今日は満席のため増便し2号車体制です。

天井がかなり低いです。座先幅は通常の高速バスと同様です。
このまま14時間はつらいかも・・

モニターでは深夜時間帯を除き映画が放映されます。
音声は座席のジャックからイヤホンをさして聞きます。

24時少し前に休憩のため、諏訪湖サービスエリアに到着。

次は山口県の下松サービスエリアまで降りることができないので、思う存分体を動かしておく。

車内がとても乾燥していたので、季節はずれのマスクを購入。念のため、飲み物1本追加、おにぎりも買い足して車内へ戻りました。

夜行バスや高速バスには乗り慣れているほうなので、ここまでは問題なし。
車内ではスマホで時間つぶし。
ただ2階建てバスが久しぶりなので、天井の低さから来る圧迫感が少し気になりました。

休憩後、消灯され2時くらいから睡眠に入りました。
運転手交代や車両整備のため、時々サービスエリアに止まりますが乗客は降りれません。

7時すぎ、起床。
夜行バスに8時間以上乗車するのが初めてなので、この先どうなるのか。。。

8時すぎ、山口県下松サービスエリアで休憩。
起きてから「外に出たい欲求」がたまりにたまっていたので一目散に外へ。外の空気はおいしい。
歯を磨いて、体操して車内へ戻りました。

朝食としてSOYJOYとポカリスエットが配られました。

定刻より少し遅れて、11時32分に終点天神バスセンターへ到着。

東京からの長旅もようやく終わった。それにしても下松サービスエリアからの時間が長い長い。正直言って精神的に少し参った、、、

個人的に、安い値段は魅力なものの時間がかかる、窮屈というマイナス部分を考慮するとよっぽどのことがない限りエコノミーにはもう乗車しないと思います。

2階から降りてくる人(ビジネスシート・プレミアムシート利用者)は涼しい顔して降りてきていたので、快適だったのではないかと感じました。
ビジネスシート・プレミアムシートには乗ってみたいですが、値段と時間を考えれば飛行機(LCC)がいいかなという気がします。

なにはともあれいい経験ができました。

おまけ

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b747777787さん



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